患者さまからのお手紙
1000通を超えたため新しいページに移動しました。過去のページはこちら
掲載お手紙数476通 毎週金曜日更新
2019年08月に出産された患者さまから
生理不順でPCOSだということが分かっていたため、結婚後すぐの28歳の時から治療を開始し、29歳で体外受精にステップアップしました。
最初のクリニックで胚盤胞3個、初期胚を8個移植するも妊娠しませんでした。途中、精神的に参ってしまい治療を3年ほど中止していました。県外出身のためクリニック探しに難航しましたが、口コミで浅田レディースクリニックを知りました。PCOSの患者に上手く卵巣を刺激してくれるという情報も得ており、期待していました。
34歳で臨んだ3度目の採卵は、仰天するほどの採卵数で、多くの凍結胚を残すことが出来ました。しかし、内膜が薄く移植が決まらず、モヤモヤする日々を過ごし2度目の移植で妊娠に至りました。前院の治療結果から移植を何度しないといけないのかと不安で仕方ありませんでしたが、治療開始から半年も経たず妊娠することが出来ました。正直、前院での治療に費やした時間とお金は何だったんだろうと考えてしまいました。
結果論ですが、もっと早く浅田レディースに通えば良かったと思います。やはり子育てには体力が必要です。床で寝ている赤ちゃんを抱き上げ、オムツ替えのために赤ちゃんを下ろすと腰や膝が痛みます。赤ちゃんを抱っこしたままスクワットをするとよく寝てくれます。そして何より...不妊に悩む期間を少しでも短く出来ますように、早めの決断が大切です。体外受精は少し怖いかもしれませんが、浅田レディースの先生方を信じて頑張って頂きたいと思います。
最後に、浅田レディースクリニックの先生方をはじめ、培養師の方、すべてスタッフの方に改めて感謝の意を表します。ありがとうございました。我が子を抱くことが出来て、今とても幸せです。
2019年08月に出産された患者さまから
今は出口のない迷路にいるようで辛い時期だと思います私側に原因があり不妊治療を始め、結果的に子どもを授かることができました。治療中は子どもを授かれた方がとても妬ましくそれこそクリニックを卒業した方にすら「子どもが授かれたんだからいいじゃん」と妬み嫉みの感情でいっぱいになりました。こんなことを思ってしまうような人間だから赤ちゃんも嫌がって来てくれないのかなと思い悩むこともありました。
人工授精では授かれず、28歳の時に妊娠率の高い体外受精でも2度失敗3度目にしてやっと妊娠出産することができました。どれだけ子どもが欲しくて努力しても報われなかった方もいると思います努力は報われる、だなんて言えません、無責任に「大丈夫!授かれるよ!希望を持って!」とも言えません、こればかりは授かりものだからです。
ただ思うのは悔いのないように頑張ること。辛い治療から辞めたくなる時もありましたお金もかかるし主人に申し訳なくなりました。ですが主人が「もし授かれなくて借金だけが残っても気にしないからね」と言ってくれて精神的に救われ頑張ることができました金銭的にも最後の体外受精でした。もしこれでダメだったらその時はしょうがない、と思えるぐらいに頑張りました。
奥さんがどれだけ頑張れるかは旦那さんにかかっていると言っても過言ではないと思います、お金のことではありません。頻繁な通院に採血毎回違う先生の内診は恥ずかしいです薬も飲み忘れがないように気を張ります授かれなかった時は申し訳ないし自分を責めますどうしても奥さんの方に負担が多くかかってしまいます通院から帰ってきた奥さんに「一人で行かせてごめんね、今日はどうだった?」と関心を持って聞いてくれるだけでも違います。
旦那さんも当事者意識を持って話を聞いてくれるだけで頑張れます夫婦二人三脚で不妊治療を頑張ってください1つでも多くの家庭に赤ちゃんが訪れることを願っています
2019年09月に出産された患者さまから
今回2人目を顕微授精にて、無事妊娠・出産することができました。33歳から他院で治療を始め、顕微授精までステップアップして何度も何度も採卵・移植(採卵3回移植9回くらい)を繰り返しても妊娠することができず、それでも先生や看護師さんの対応は特に悪くなかったですし、あんまりころころ病院を変えることもどうかと思っていたため、気付けば4年ほど結果が出なくても通い続けてしまいました。何回も陰性を言い渡され、ゴールが見えなくて、本当に精神的に辛かった時期でした。期間限定なら例え長くても頑張れるけど、ゴールの見えない中でどれだけ頑張ればいいのかと、だいぶ参っていました。
そんな時、同じ前院から浅田さんに転院して妊娠した知人を思い出し、私も転院を決めました。説明会では、具体的な数字や方針を聞き、ここなら妊娠できるんじゃないかとすごく希望が持てたことを覚えています。浅田さんでは、初めから体外受精をお願いしました。そして説明会で1回採卵で兄弟までとのお話があった通り、1度の採卵、3度の移植で、1人は残念ながら心拍確認後の流産となりましたが、無事2人の元気な子供を授かりました。
1人目出産は38歳、2人目出産は40歳となり、もっと病院選びをしっかりして、早くから浅田さんに通っていたら、赤ちゃんももっと早く来てくれたかもしれないと思うことはありますが、今は、この年齢だからこそ、落ち着いて育児ができ、しかも望んで望んで望んで来てくれた子たちだからこそ、こんなに可愛いと思えるのだと思うようにしています。
答えの無い道だと思いますが、ぜひ後悔の無いように治療の選択をしてください。お子さんを望まれている1人でも多くの方々に、この気持ちを味わっていただける日が来ることを心から願っています。
2019年08月に出産された患者さまから
ALC品川で治療をし、元気でかわいい男の赤ちゃんを授かりました。まずは浅田先生ならびにクリニックの先生方、看護師のみなさん、スタッフのみなさんに心から感謝いたします。
不妊治療を受けるなかで、いつも親切丁寧に対応していただきました。幸い治療期間が短かった(人口受精2回、対外受精1回)ため偉そうなことは言えませんが、私の不妊治療について少し紹介させていただければと思います。不妊治療を受けようとクリニックを探していた時、口コミを見ると、どの病院にも通う気になれませんでした。なぜならどの病院も必ず悪い口コミがあるからです(必ずです、絶対です)。また、私は不妊治療に対して勉強不足だったこともあり、どのクリニックがいいのか(どの治療方針がいいのか)分かりませんでした。そんな時、ある女医さんが浅田先生をとても尊敬していると耳にしました。同じ医師である人が尊敬しているのであれば、きっと素晴らしい先生なんだろう、だったら私もこのクリニックに通うおうと、ALCに決めました。とても単純な理由でした。
そこからは、とにかくクリニックの治療方針や先生方を信じて治療を受けました。先にも述べましたが、私はいい意味で不妊治療に対して勉強不足だったので先生方がおっしゃることを素直に受け止めて治療を受たと思います。毎回「へー、こういう治療があるんだな」「こういう薬があるんだ、すごいな」と、むしろ治療を楽しむくらいの感じでいました。勉強不足つまり勉強しすぎない(詳しくなりすぎない)ことがよかったと思います。そしてシンプルに信じることが、つらい不妊治療を支える力になったと思います。疑心暗鬼になったり、悪口を言っても何の得にもなりません。ストレスになるだけです。
現在治療中の方は、とにかくALCを信じて治療にあたっていただきたいです。
2019年07月に出産された患者さまから
不妊治療の病院は浅田LCで3院目になります。結婚後1年で子供ができず最初の病院で検査とタイミング指導を受けました。その翌年、腹痛で救急病院にかかったところ腹膜妊娠が分かり手術することになりました。せっかく妊娠できたのに...とても辛かったです。その後、2つ目のクリニックにかかり人工受精、体外受精、顕微受精をしましたがうまくいかずそれでも諦められず浅田LCに最後の望みを託しました。
片方の卵巣が子宮の裏側にあるため、前のクリニックでは片方からしか採卵できず、毎回腹水が溜まり動くのも辛い状態になるのを何度も経験しましたが、浅田LCでは問題なく両方から採卵でき、1回の採卵で多くの卵を採ることができました。技術の高さを実感し、もっと早く浅田LCにかかっていれば良かったと思いました。また、自己注射も前のクリニックでは怖くて出来なかったのですが、浅田LCでは看護師さんが丁寧に教えて下さったおかげで出来るようになりました。それでもなかなかすぐには妊娠できなかったのですが、幸いにも卵はしっかり採れるし受精率も高かったので治療を継続することは出来ました。ただ、自分にも夫にも大きな問題がなく不妊原因がわからないので、治療のやめ時は悩みました。それでも1年8か月経過した頃から服部先生が主治医の様にずっと見てくれて、信じて頑張ってみようと思いました。
結婚して10年、不妊治療に6年(浅田LCは2年)、念願のママになれました。出産は想像以上に大変でしたが、陣痛に耐えた後の我が子はとても愛おしく、涙が止まりませんでした。
治療されている方、迷っている方へ不妊治療はお金も時間もかかるので誰でも選択できるものではないと思います。1回で妊娠出来る方もいれば、私の様に10回以上かかる方もいます。でも年齢で諦めないといけない時期がいつかは訪れます。それまでは後悔のない選択をしてもらえればと思います。頑張っているみなさんが赤ちゃんと出会えることを祈っています。
2019年01月に出産された患者さまから
浅田院長とチーム浅田の先生、スタッフの方々には感謝の言葉しかありません。ありがとうございました。治療をされている方には、チーム浅田と自分を信じてとにかく前に進んでほしいと思います。
私は赤ちゃんは避妊をしなければすぐできると思っていました。それがここまで出産まで時間がかかり、苦しむことになるとは思ってもみませんでした。浅田院長がおっしゃるように、病院に依ってかなり治療方法が異なるので、病院の選択が重要だと思います。私は他院で2年以上治療しましたが、着床すらせず体への負担が増えるばかりで、辛い思いをしました。経済的な負担を考えると躊躇いましたが、浅田クリニックを選択してよかったです。
結婚したら、子どもが生まれて子育てする、みんなが普通にやっているように見えたことが私には出来ない。子どもが欲しいと思って妊活を始めて4年近くでやっとその普通にたどりつけました。浅田クリニックに通って多くの患者さんがいるのを見て、皆見た目だけではわからない苦労をしていることもあるんだと、勉強になりました。もし結婚から出産までこんなに苦労をしなければ、気付かなかったことです。そういう意味では学ぶことの多い期間でした。・・・と出産できた今は前向きに捉えることにしています。
最後に。三度目の移植の際、私の手を握って「うまくいきますように」と祈ってくださった羽柴先生に改めて、本当にありがとうございましたと言いたいです。ちょっとしたことなのですが、当時は心が温かくなり、気持ちが前向きになれたことを今でも鮮明に覚えています。おかげで無事妊娠、出産できました。
治療中の方、これから治療をされるすべての方に赤ちゃんがやってきますように。
2019年07月に出産された患者さまから
「私は不妊なのでは?」と薄々感じていましたが、認めたくない自分がいて、気づけば数年経ってしまいました。「不妊治療といえば浅田」というぐらい、誰もが知ってる有名な浅田LC。敷居が高いと思ってましたし、自分は浅田LCに行かなくてもきっと赤ちゃんはできると思ってました。(そう思いたかった)
家の近くの産婦人科に通いながらタイミングをとり、、妊娠反応が出たものの科学的流産。妊娠したら産まれるものだと思ってた私には立ち直れないぐらいのショックでした。一年後、また妊娠しましたが、今度は子宮外妊娠。片方の卵管を切りました。なんで私だけこんな目に遭うのかな...もう私には赤ちゃん無理かな...と病院で泣いてました。それでも「前に進むしかない」「悔いのないようにしたい」と思う自分がいました。
そんな時「よし、浅田LCに行こう!」と思い、すぐ説明会の予約をしました。2ヶ月待って説明会の順番が回ってきました。浅田先生の説明を聞いて、やっぱりここしかないと思いました。一回の採卵、一回目の移植で妊娠。残念ながら流産してしまい、またショックを受けましたが、前向きな先生の言葉に次また頑張ろうと思いました。三回目の移植で1人目を出産することができました。39歳でした。
欲張りなもので、1人目が1歳を過ぎた頃に2人目が欲しくなり、また浅田LCにお世話になりました。1人目が産まれるまでに悲しい思いをたくさんしたので2人目も時間がかかると思っていました。しかし、まさかの一回目の移植で妊娠に至りました。2人目がほしいと治療を再開してから、卒業するまでに約2ヶ月でした。あっという間で、浅田LCにもう通うことがないのかと思うと寂しい気持ちがありました。
2人目も無事に産まれ、すごく幸せです。私は羽柴先生にお世話になりました。妊娠判定で陽性が出た時も、卒業の時も手を握って笑ってくださったのを今でも鮮明に覚えています。ありがとうございました。
治療をしようか悩んでいる方は、きっとこの「患者様からの手紙」をたくさん見てると思います。みなさん同じことをおっしゃってますが、迷ってる時間がもったいないので1日でも早く治療した方がいいです。金額が高いという内容のものもありますが、私は治療に見合った金額だと思ってます。私は子宮内膜が薄くて心配してましたが「大丈夫だよ~」と言って、薬をだして頂きました。「これがオーダーメイド治療か」と思いました。なので、私はそのお薬分治療費としては他の方より高くなりますが納得してます。
浅田LCのすごさは妊娠数が物語ってると思います。私も「あの浅田LC」に通えて本当によかったです。迷ってる方はぜひ実感してみてください。
最後に、浅田LCの皆様、本当にありがとうございました。
2019年07月に出産された患者さまから
39歳で結婚、結婚直後に予想外の転勤、毎月の海外出張であっという間に40歳を過ぎ、自然妊娠できず、焦っていました。思いきって上司へ相談し、スケジュールを調整させてもらいながら治療を始めました。会社に相談するのは勇気が要りましたが、なりふり構わず思いきって本当に良かったです。誰にどう思われようと、このかわいい笑顔のためなら何度でも!と思えます。治療は確実で誠実に行われているのがよくわかりました。毎回の採血で、検査結果を正確に踏まえて対応されていて、必要なものは検査結果も紙で渡していただけるので、自分の身体がどんな状態かわかりながら進んでいき、わからないことによる不安はありません。
結果を出すための最短の、いちばん負担のない治療をされているのは確かです。この歳で結果を出すのには数ヶ月から数年かかるだろうと思っていましたが、わずか2回の移植で妊娠しました。私自身はつわりが酷かったですが、どんなにつわりがひどくても、私の体重が減っても赤ちゃんはお腹の中ですくすく育って娘は今では生後4ヶ月となり、病気もせず、風邪ひとつひかず、良く飲んで良く寝て、元気にすくすく育っています。
友人は、他院での治療内容や金額を、実際に治療した人から聞いて、その身体への負担や長期に渡る治療、よくわからない失敗や多額の費用に、早々に妊娠を諦めてしまい、こどもが出来ないままです。私は運よく浅田レディースに通うことが出来、無駄な時間を費やすことなく、確実な治療方針の下、かわいい娘を授かりました。ほかの友人も数人、浅田レディースにお世話になり、数回の移植でみんな授かりました。
赤ちゃんを待ち望んでおられる方へ、赤ちゃんへの最短で最大の可能性を提供してくれますから、迷う時間こそ本当に無駄です。本気で結果を望むのであれば、まず浅田レディースを受診してください!
2019年06月に出産された患者さまから
30代半ばで結婚し、不妊治療した時は体外受精までは行わずに自分には妊娠、出産は無理なのだと早々に諦めてしまって過ごしていました。それが42歳の時に思いがけず自然妊娠して心拍確認も何度かしましたが結局は流産してしまいました。年齢的にも最後のチャンスだったのでは、今まで何をやってきたのだろうと後悔ばかりして過ごす日々で、心身共に疲れてました。でも、まだ可能性はゼロではないのなら今、自分に出来る治療はどんな事でもしないと一生後悔したまま過ごすと思い、不妊治療を再び行う事に対して尻込みしていた夫を説得し再び不妊治療を行う事にした頃はもうすぐ44歳になろうとしていました。
とにかく、超高齢で条件の悪い私に少しでも可能性の高い、最高の治療を受けたいと思って病院を探し、浅田レディースクリニックに通院する事にしました。立地条件も非常に良く、スタッフや先生方の対応、病院の雰囲気も素晴らしく良く、また今できる最良の方法で治療をしているという事が私自身の今までの後悔や不安感を払拭してくれました。年齢的にも厳しい事は承知でしたので採卵を繰り返し、凍結卵が11個になった時点で移植に切り替えました。
2度目の移植で妊娠反応があった時、嬉しさと驚きと不安とでとても緊張しました。前回流産した時のように妊娠後も出血が続きとても心配でしたが、経過は順調そのもので予定帝王切開で無事に健康な女の子が産まれました。浅田先生のところでお世話にならなければ、自分はあのような落ち着いた気持ちで治療を続ける事は出来なかったですし、その上こんなにスタートが遅かった私を母親にしていただけて、家族みんなの人生が救われました。
浅田先生を始めお世話になった先生方やスタッフの方々、全ての方に感謝しています。子育てはまだまだ大変な事があると思いますが、母親になれた幸せを噛み締めながらこれからの人生を過ごしたいと思います。ありがとうございました。
2018年10月に出産された患者さまから
2人目不妊で妊娠を希望している際に、いくつかクリニックを受診した末にこちらに巡り合いました。正直、1人目は授かれたのだから・・という思いもあり、かなり躊躇しました。しかし、年齢的なこともありましたし、一般的な産婦人科に併設されているところより、餅は餅屋ではないですが、全面的に不妊治療だけに取り組まれているところがいいと思い説明会に参加しました。
正直、受診日は時間がかなりかかる日も多く(2・3時間はざらです)気が重かったりと通院がかなりストレスな日もありました。私の場合、仕事に融通が利いたので時間的には予定をずらしたり、その日には何も予定をいれないなどで対処していましたが一般的な会社に勤務している場合はかなり時間的制約もあるかと思います。しかしながら、治療はかなり高額で、貯金を崩す・・もしくは女性も働きながらでないとかなり厳しいと思いました。どうにか時間面だけでも、働きながら通う女性たちのために改善してほしいです。以前、外来で、その学校の先生と思われる方を拝見しました。待ち時間の合間に端っこで一生懸命、学校での教材を作っておられました。時間的にかなり制約がある中で通院していらっしゃるのだろうと思うと、クリニック自身が出来ることを患者のためにしてほしいと強く願いました。
話がそれてしまいましたが、私は1回目は初期で流産、2回目ですくすくと育ってくれて無事に出産することができました。その子も今は1歳を超えて順調に育ってくれています。苦しかった時もありましたが、そんなときはブログで発信されている方の記事を励みに頑張りました。待合室で待っている方も同志のように感じていました。結果的に、あの時、高い壁を乗り越えて一歩踏み出して浅田クリニックに通うことを選んだことは間違っていなかったと思っています。
今通院されていらっしゃる方も、一歩踏み出してほしいと思いました。