患者さまからのお手紙

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2020年05月に出産された患者さまから

掲載日:2021年4月 9日

私は、一生、子を持つことはできないのだと諦めていました。結婚前から、子を授かりたかったが、恵まれずに40歳になりました。旦那は私より10歳若く、結婚する前から、子どもはできないかもしれないと、何度も話していました。それでも、結婚して間もなくして、「不妊治療をしないと離婚する。」と、言われました。 いつか、お金を貯めて、養子をもらおうとまで話していたのに、やはり自分の遺伝子を持った子が欲しくなったようです。その気持ちを知り、仕事が落ち着くのを待ち、しっかり上司に話してから、不妊治療を始めました。
その時を待ってる間に40歳になってしまい、もう焦っても仕方がないので、浅田レディースクリニックさんに身を任せて言われるがままに通いました。人工受精は一度行い、妊娠に至らず、旦那との話し合いの末、すぐに体外受精に移行できないのか、浅田レディースクリニックさんに聞いてみて!と言われ、相談したところ、じゃあそうしましょう!と受け入れていただけました。
費用のことも当然大変ですし、自分で注射を打ったり、ホルモン剤を飲んだりで、蕁麻疹ができてしまって、酷い痒みに襲われた日もありました。それでも新しい命を授かりたく、頑張りました。卵子を採取した日は、麻酔で眠気がなかなか抜けず、看護師さん達に心配されましたが、ギリギリまで寝かせていただき、その後は電車で無事に帰宅しました。本来なら、帰りは、できれば家族の方の付き添いがあれば安心なようで、私は大丈夫だと思い、一人で挑んでしまいました(笑)
数日後(なに分一年以上前のことで、記憶が曖昧です)受精卵ができました!と話され、まるで他人事のように感じました。映像で、それを見せられ、近い内に子宮に入れますと言われ、そのときに、「あなたの場合、年齢的なこともあり、双子でも良いのならば、二つ子宮に入れる方法もあります。」と話され、旦那と話し合い、二つ受精卵を入れることにしました。数日後受精卵を入れたときは、全く痛みは無く、モニターでその様子を観察し、子宮に二つ、白い小さな卵を入れたのが見えました。それからまた変わらない生活を送っていましたが、生理のような出血があり、旦那に、「妊娠できなかったかも?」と話し、浅田レディースクリニックさんにも連絡しました。
「次の検診までお待ちください。」と電話で言われ、諦めながらも、妊娠の可能性もあると思い、ノンカフェインにするなど、健康には気を付けて過ごしました。診察日になり、妊娠検査を行いました。呼ばれて部屋に入ると、「妊娠おめでとうございます!」と言われて、夢でも見てる感覚でした。嬉しさと不安と、過度に期待してはいけないような思いが入り交じって、素直に喜べず、高齢だし、もしものことも考えておこうと思い、冷静になっていました。ある程度大きくならないと、エコーに写らないとのことで、それから、少し日が空いてからの診察でした。
その間にも出血があり、ダメかと思いました。それでも診察日に診てもらうと、お腹に居ますよ!と、言われ、もの凄く嬉しく思いました。ただ、一人しかおらず、双子ではありませんでした。それでも、人生初めての妊娠は嬉しく、慎重に、でも、仕事は続け、出産の日を待ちました。会社では、とても大切にされ、幸せな妊婦生活でした。コロナの影響もあり、予定より数日早めに産休に入り、(実際には欠勤になりますが)急に仕事をしなくなったせいか?妊娠高血圧症になってしまいました。それまでは低血圧気味だったので、自分が高血圧になるなんて、思いもしませんでした。
出産でお世話になった、大同クリニックでは、早めに出産しようと、39週目に入院し、陣痛促進剤を打ちましたが、出産に至らず、帰宅しました。次は40週末まで、自然に陣痛が来ず、入院して、陣痛促進剤を2日続けて打ち、出産となりました。ものすごく痛かったです。無痛分娩をしたかったのですが、自宅から近くの大きな病院は、大同クリニックしか無く、そこでは無痛分娩はやってませんでした。周りに相談すると、高齢出産で、体外受精なんだから、近くの大きな病院にしなさい!と言われました。生まれた子は女の子でした。出産2日目位に、黄疸が出て、すぐに入院になりましたが、次の日には、数値が下がりました。そのときに動脈菅開存症が発見され、今も3ヵ月に1度くらい、通院してますが、そんなに悪い状態では無く、成長曲線を辿って大きくなっています。
旦那も子煩悩を発揮してますし、色々やってくれます。うちの娘は、よく笑い、よく泣き、よくしゃべる(声を出す)子です。とにかく可愛いです。長くなりましたが、手段があるのならば、子孫は残すべきです。本当に人生が明るくなります。ありがとうございます。

レター

2020年06月に出産された患者さまから

掲載日:2021年4月 9日

二人目の子供を貴院で授かりました。私の場合、一人目を不妊治療を受けているなかではあるけど奇跡的に自然妊娠で授かったことと金銭面、体力面で不安があったことで体外受精へなかなか踏み切れず、長く人工授精での治療を受けてきました。
やっとステップアップを決め、他院で採卵を2回、体外受精を5回しましたが陰性だったり異所性妊娠で両卵管切除を経験しました。そして、その病院で凍結していた卵を使い切ってこれからどうするかを考えたときに貴院で治療を受けることに決めました。
決め手となったのは浅田先生の力強い言葉と培養室の充実した設備です。浅田先生の説得力のあるお話も、今まで通ってきた病院の狭い暗い培養室との違いも私には衝撃的でした。通院してからは毎回違う先生でしたが治療方針が決まっているので他院のように先生によって治療が変わるということがなく戸惑うことはありませんでした。あと一度にたくさんの卵を採卵するということで術後の腫れが心配でしたが、全く問題ありませんでした。
今までの他院での採卵はなんだったのかと思うくらい技術の高さを感じました。幸運にも貴院で1回目の移植で陽性をいただき、無事生まれてきてくれた子を抱いて幸せに思う日々です。貴院には感謝しかありません。
これから治療始めようと思っている方、病院選びで迷っている方に伝えたいことは、治療はとにかく早いほうがいい、ということです。タイミング法、人工授精を数回してだめなら、なるべく早くステップアップした方がいいと思います。その中で病院選びは重要だと思いますが、浅田LCさんは間違いないと思います。正直、通院するまでは浅田LCは上級層が行くところ、のようなイメージがあったので治療費が高いと思っていました。
技術はもちろん立地もよく、院内がキレイで設備も整っていたので、、、実際はそんなことなかったし、一度になるべく多く採卵、受精させるので移植のチャンスが増えてむしろ採卵費が抑えられると思うし、なにより身体的にも大事なことだと思います。私は浅田LCでは1回しか採卵、移植をしていないけど、色々な病院をみてきたうえで違うと感じたのでお勧めします。子を望むすべての人が幸せになるよう心から願っています!!!

レター

2020年04月に出産された患者さまから

掲載日:2021年4月 2日

クリニックには約1年通い、2回目の顕微受精で妊娠し42歳で出産しました。タイミング1回、人工授精1回、体外受精1回、顕微授精2回とステップアップしました。
年齢的に体外受精からした方が良いというのはわかっていたのですがステップアップは出来ても後戻りは出来ないのであとになって「あの時、タイミングや人工受精もしておけば良かったのでは?」と思い悩むのではないかと相談したところ1回だけタイミング、人工受精をすることになりました。結果、考える時間ができて気持ちもスッキリ前向きに取り組むことが出来ました。
タイミング、人工受精を1回だけやることは治療的には何もしてないのと一緒だと説明をしながらも最終的に顕微受精に安心して進めるように導いていただき感謝しています。治療を進める中で気持ちが追いつかなかったりモヤモヤしたら抱え込まずにパートナーや先生に相談した方がいいと思います。最先端の治療だけでなく気持ちも大切にしてくれるクリニックです。
年齢や金額的に顕微受精も2回までと決めていてもしも子どもが授からなかった場合でも夫婦2人どう人生を歩もうかと先のことを話し合うようにしていました。子どもを授かってもそうでなくても幸せであるように、子どもを授かるため、子どもを諦めるために通った1年でした。40代で子どもを望むこと、不妊治療をすること、誤解や偏見もあります。あまりネットの情報に惑わされず悩んだら先生に質問して相談してください。
今は子どもが可愛くてしょうがないです。この子に会うために頑張って良かったと思います。先生方には感謝してもしきれません。本当にありがとうございました。
悩んでいる方は1歳でも若いうちにクリニックの説明会へ。時間は待ってくれません。説明会で今まで自分自身が偏見や誤解やネットの情報に惑わされていたなと気がつくことが出来ました。私は仕事優先で自分のことは二の次で気がついたら40代でした。もう少し早く、せめて30代半ばにクリニックに出会っていればと思うことがあります。

レター

2020年05月に出産された患者さまから

掲載日:2021年4月 2日

他院も含め、約4年の治療期間。実を結ぶかどうかは病院選びに大きくかかっていると身をもって感じました。38歳という年齢にも関わらず、地元の産婦人科ではタイミングのみで1年半を費やしてしまいました。やっと人工受精の提案があったところで、県内の不妊治療で有名なクリニックへの転院を決意。仕事を休まないと通えないこともあり、肉体的にも精神的にも負担は増しましたが成果は出ず。卵巣の機能が落ちているからと、8カ月程の治療期間で人工受精1回、体外受精のための採卵1回しか行えず、受精卵もできませんでした。
その頃、治療で赤ちゃんを授かった知人から浅田レディースクリニックの話を聞きました。説明会に参加して、このクリニックで治療して授からなければ諦めがつくと思えたため、往復6時間かけての通院を決意しました。ホルモンバランスが乱れてしまっていたため、採卵できる状態の卵子を育てることが大変でしたが、先生がたは根気強く私に合う方法を考えて治療してくださり、1年後には2回目の移植で妊娠までたどり着くことができましたその時の赤ちゃんは心拍確認ができず生まれてくることはできませんでしたが、半年後、3回目の移植でまた妊娠することができました。
生まれた赤ちゃんはとても元気に育っており、もうすぐ5カ月になります。今の幸せがあるのは浅田クリニックの先生がたのおかげです。治療を始めた頃のまま、通いやすさを重視したままの病院へ通院していたら、とても妊娠までたどり着けなかったと思います。皆さんそれぞれ事情もあるかとは思いますが、せっかく治療ができるのであれば病院選びには妥協しないでほしいと思います。間違いなく結果は違ってくると思います。
最後になりましたが、浅田レディースクリニックの先生方に心から感謝しています。ありがとうございました。

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2020年05月に出産された患者さまから

掲載日:2021年3月26日

無事に娘を出産することができ、貴院には大変感謝しております。32歳から不妊治療を始め、初めは違う病院でタイミング→人工授精→体外授精を行いました。採卵2回、移植を5回しましたが2度流産をしました。28歳の時にも流産を経験しているので計3度の流産を経験し、自分はもう子供を授かることは無理なのではと思っていました。
35歳になり、金銭的にもこれ以上長くは続けられないので最後のチャンスにしようと思い、とても良い評判を聞いていた貴院に思い切って転院いたしました。どの先生でも治療方針が一貫しておりとても信頼できましたし、看護師の方も皆さん丁寧に注射の打ち方を教えてくださりました。私は麻酔が効き過ぎたり効かなかったりして採卵が大変だったのですが、貴院での採卵ではとても上手に麻酔を調整していただけたのか採卵も全く苦痛ではありませんでした。そして、AMHが低い為やっと1つだけできた胚盤胞で1回で妊娠することができました。
こんなに早く授かることができるのなら初めからこちらに通っていればよかった!なんて思ってしまいました。最初で最後の1つだけの大切な卵だったので、もう凍結卵がありませんので2人目も採卵からになってしまいますが絶対に貴院でお願いしたいと思っております。もし不妊治療を迷われてる方、今通っている病院でなかなか結果の出ない方...諦めてしまう前にぜひ一度浅田レディースクリニックに通われることをお薦めしたいです!

レター

2020年05月に出産された患者さまから

掲載日:2021年3月26日

結婚後なかなか子宝に恵まれず、不妊治療の言葉が頭をよぎるもののなかなか行動に移せませんでした。理由としては、治療費が保険適用外で高額、治療内容が良く分からない、私の場合は自宅から浅田クリニックが遠方にあり通院が大変等、理由は様々あるものの漠然と不妊治療に不安があり本格的な治療に進む事をためらっていました。
当初、自宅近くの不妊治療を行なっているクリニックに通ったり、民間療法(針)やホットヨガに通ったりしましたがどれも実を結ぶ結果にはならず、どうせお金をかけるなら実績のある病院にしようと重い腰を上げ浅田に通いました。
私たち夫婦は治療の甲斐あって子供を授かる事ができましたが、もし出来なかったとしても不妊治療の実績がある浅田で縁がなければしょうがないよねと諦める事ができるし治療を受けない方が後悔するだろうと思いました。出口の見えない治療だからこそ、治療に対して夫婦の足並みが揃っている事がとても重要だと思います。
また、治療を受けていく中で夫婦間でよく話し合った事はいつまで続けるかという事です。こればかりは、お金をたくさんかけたからといって結果が出るものでもありません。早く治療を受けて早く結果が出れば、その後の家族計画も立てやすいでしょうし、私自身もう少し若ければまた採卵からスタートして二人目を考える事も出来たなと思います。通院中は妊娠する事がゴールのようになってしまいましたが、出産するまでも長い道のりがあり子育てが始まってしまえば妊娠という事は通過点にすぎません。育児は大変ですが、我が子はとても可愛く尊いものです。治療を進めていく中で落ち込んだり悩んだりする事は少なからずあるとは思いますが、皆さんの治療が良い結果に繋がることを末筆ながらお祈りいたします。

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2020年04月に出産された患者さまから

掲載日:2021年3月19日

24歳で結婚し、39歳で出産しました。結婚すれば子どもができると私も夫も義両親も皆思っていました。まさか子どものいない結婚生活を15年もするとは。若い頃はそのうち妊娠するだろうと気楽に考え、共働きで頑張って貯金する日々でした。不妊について真剣に考えるようになったのは30歳を過ぎてからです。
タイミングから始まって1つずつステップを踏んできました。体外受精に進む頃には子宮筋腫が大きくなっていて、摘出手術もしました。時間だけがどんどん過ぎていきます。ありとあらゆるサプリメントも飲みましたし、ウォーキングや運動、鍼灸、食事指導...ほとんど試したかもしれません(笑)しかも夫は転勤族で数年おきに引っ越し、その度に不妊治療の病院も転院します。
そして今住んでいるのが名古屋市です。これはもう有名な浅田レディースクリニックに行くしかないと。不妊治療をすれば必ず子どもが授かるわけではありません。子どものいない将来、老後も真剣に考えていました。もう子どもは無理なのかもしれない、どこかのタイミングで不妊治療も終わらせないといけないと。でも、決して後悔だけはしたくありませんでした。
不妊治療を諦めたとき、子どもがいない、仕事も辞めてお金もないというのは嫌でした。だから仕事は続けました。不妊治療の為に自分のキャリアや趣味など何もかも犠牲にすることはしたくなかったのです。好きな水泳も続けました。母親世代の方々には身体が冷えるから水泳は止めなさいと散々言われましたが続けました。不妊治療には気分転換も必要です。不妊治療は大変なことの連続です。だからこそ少し肩の力を抜いて通院の帰り道に美味しいスイーツでも食べて自分の人生に後悔しないように一歩ずつ前に進んでいくしかないのです。
浅田レディースクリニックに通ったことも後悔しない為の大切な選択の1つでした。まだ4つの凍結卵子があります。私の不妊治療もまだまだ続きます。

レター

2020年05月に出産された患者さまから

掲載日:2021年3月19日

浅田レディースクリニックの初診は2019年6月、33歳の時でした。
他院で一年不妊治療をして一度は妊娠したものの完全自然流産。また卵子を2、3個育てて採卵して胚盤胞までに一つ育つか育たないかというのが心身共に負担でもう一度続ける気になれませんてした。浅田先生の本を読んで目から鱗。日本は不妊大国だったんだと今までのやり方は私には合ってなかったのではないかと一念発起し、転院しました。
初診までがとても人気で予約するのが大変だったものの、丁寧迅速な診察で待合室も広々とリラックスできて待ち時間も長いと感じませんでした。アンタゴニスト法で30個採卵して受精卵が4個、胚盤胞までに育ってくれたのは5個。多く採卵してな受精しても凍結出来るのは3分の1程度なんだと改めて今までのやり方は遠回りしてたんだなと実感しました。
そして私は幸運にも1回目の移植で妊娠する事ができ出産までに至りました。初診から卒院までわずか4か月、本当に驚きでした。結果論ですが最初から浅田レディースクリニックに受診していればよかったです。流産経験があったので出産までは不安でしたが、今こうして元気にすくすく育っている娘を抱く事ができとても幸せです。第二子を希望してるので凍結している受精卵をお迎えに行こうと思っています。
またすぐに妊娠できるとは限りませんが、凍結した卵子があるというのは私にとっては大きなお守りになっています。浅田レディースクリニックの先生方スタッフの皆様本当にありがとうございました。

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2020年04月に出産された患者さまから

掲載日:2021年3月12日

私は、約1年半の不妊治療後、40歳で妊娠、41歳で出産しました。不妊治療をしていた当時、たくさん悩んではネットで検索し、体験記やブログを何回も読み希望をもらっていました。私の経験が少しでも不妊治療中の方の励みになればと思い書かせていただきます。
浅田レディースクリニックは2院目です。1院目では、タイミング→人工授精→顕微授精とステップアップし、約1年間通い妊娠するも2回の流産を経験しました。転院後、浅田レディースクリニックでは、顕微授精からスタートし、2回の採卵、3回目の移植で妊娠、出産しました。2つの病院を経験したことから、病院によって治療方針や治療結果が全く異なる事が解りました。1院目では採卵しても卵は1個、こちらでは1回目4個、2回目6個と明らかに以前とは違いました。また、カウンセリング、コーディネータの方からの説明、診察後医師を含む3名体制での説明など、丁寧に説明くださり心強くお任せすることができました。待ち時間は、2時間、3時間が当たり前の病院とは違い、長くても30分程度と精神的にも楽でした。同じ治療でも病院によってこんなに違うのかとびっくりしたことを覚えています。
今年5月に生まれた娘はもうすぐ5カ月になります。夫婦ともども子どもがいるという幸せを実感しています。もし今、私と同じように不妊治療で悩まれている方がいらっしゃるなら、ぜひ浅田レディースクリニックをおすすめします。

レター

2020年04月に出産された患者さまから

掲載日:2021年3月12日

39歳だったから、多少問題はある可能性はあるとは思いながら、それでも自分は意外とうまくいくに違いない、と楽観的な気分で通院を開始しました。(妊活する前に、子宮筋腫摘出後に流れで行った卵管通水検査で体外受精以外に妊娠は不可能、と判断が下って通院した経緯があったため、卵管がつまっている以外は問題は無いに違いないと思っていました)。しかし、初回検査のAMH検査結果で0.63であることが判明。1すらないことを知った際に、年齢にはあらがえないことを実感し、沈んだ気持ちで、彼と銀だこで飲んでから帰ったことを覚えています。(家に帰ってからAMHが低い人の体外受精体験記をネットで検索しても、苦労している人の体験記ばかりが出てくるし、道のりは長そうだ、と思いました。)
結局、AMHが低いために低刺激で治療を進めていただきました。採卵1回(初期胚7個。予想以上にたくさん取れました!)、移植は1周期目は内膜が薄すぎて戻せなかったものの、2周期めに戻した初期胚2個のうち一個が上手くいき、オリンピックイヤーになるはずが、コロナイヤーになってしまった2020年の4月に無事に女児を出産できました。(子宮筋腫を取った際に薄くなってしまった場所に胎盤が癒着してしまい、多少問題はある出産になってしまいましたが。)
そして、思いました。苦労したり、問題が起きた人ほど、記録を残したいという気持ちになるから、ネットで見られる情報は大変な方向にバイアスがかかっているものなのだ、と。(ちなみに、バイアスがかかっていたとはいえ、ネットの情報もたくさん参考にさせていただきました。読まなければよかったとはまったく思っていません。)やってみて、ダメだったら、その時どうするかを考えよう。という方針で体外受精(顕微授精)を挑戦してみてよかったです。
ALCでひとつひとつ納得しながら、妊娠できてよかったです。ありがとうございました。娘、可愛いです。産んで本当によかったです。

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