患者さまからのお手紙

2020年07月に出産された患者さまから

掲載日:2021年6月11日

出産して早や5ヵ月が過ぎようとしています。日々、我が子を授かった奇跡に感謝せずにはいられません。私は36歳で結婚しましたが、半年妊娠しませんでした。もともと子宮内膜症のために定期受診していた他院の産婦人科で相談したところ、そのままの流れで検査・治療へ進むことになり、卵管造影、タイミング法、人工授精を行いました。しかし妊娠には至らず、更に半年が過ぎていきました。
「しばらく人工授精をがんばってみましょうか」と言われていましたが、時間ばかりが過ぎていくようで焦りしかありませんでした。転院したい気持ちと、結局授かりものなので転院しても同じなのではないかという気持ちで揺れ、悩む日々が続きました。複数の産婦人科医師の友人に相談すると、皆から、不妊専門医院への転院を勧められました。また周囲の不妊治療経験者からは、どの人からも浅田レディースクリニックの名前があがりました。
初診説明会で浅田先生のお話を聞き、実績のあるクリニックでの治療に集中するべきだと納得し、お世話になる決断ができました。検査の結果、顕微授精が望ましいと判断していただき、採卵後、5回の移植を経てようやく妊娠に至りました。転院してから卒業まで、約1年かかりました。卒業するまでは日々期待と不安で精神的アップダウンの連続でしたが、前医で感じていたようなもやもやした思いを持つことはなく、落ち込んでもすぐに前を向いて、クリニックを信じてついていくことができました。
これは、初診説明会で浅田先生のポリシーをしっかりお聞きし共感できたこと、また受診する中でクリニック全体が一丸となっていることを感じ、信頼できると思えたためだと思います。妊娠判明後はあっという間に時が過ぎ、39歳で無事出産に至り、育児に奮闘する現在です。出産を経て、新しい人生がリスタートしたような気持ちになりました。説明会のときに浅田先生が、不妊に時間をかけるより、早く妊娠し出産して時間を子育てに使ってほしいとおっしゃっていたことを今になって思い出します。本当にその通りだと痛感しています。
お仕事と治療との両立に悩まれる方も多いと思います。私は、治療が絶対的に優先だという強い思いを持って臨み、上司にも治療について伝えて休暇を取得しやすくしていただいてはいましたが、やはり採卵周期は受診間隔も短く大変でした。ただ、スケジュールを組む際など、仕事の都合も気にかけていただき、気持ちが軽くなりました。また移植周期は受診の負担が比較的少ないと感じました。努力はもちろん必要でしたし職場環境にもよるかもしれませんが、私は仕事との両立は可能でした。
また説明会に参加したり、多くの同意書に署名したりする中で、何故治療をしたいのか、いつまで治療するのか、もし授からなかったらどうするのかなど、夫婦で何度も現実と向き合い、話し合いを重ねてきたことで、夫婦の絆が強くなったとも思います。
浅田先生をはじめとした先生方、胚培養士さん、看護師さん、スタッフの皆様。私たち家族に、何にも代えがたい宝を授けていただき、本当にありがとうございました。不妊に悩む方が適切な治療を受け、多くのご家族に幸せがとどくことを願ってやみません。

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