患者さまからのお手紙

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2022年02月に出産された患者さまから

掲載日:2022年11月 4日

私は34歳と結婚が遅く、子どもは早めにほしかったのですがなかなか自然には妊娠できませんでした。一度35歳で自然妊娠しましたが繋留流産してしまい、その後は最短で妊娠したくて意を決して浅田レディースクリニックの説明会に参加しました。
人工授精、体外、顕微鏡受精には最初抵抗がありましたが、説明を聞いているとここでなら妊娠できる!早く通いたい!と思いすぐに初診予約をしました。その後人工授精から始めましたが、5回で結果が出ずステップアップしました。体外受精に入る前にAMHを測り直したら、初診で測ったときよりも大幅に下がっておりとても焦りました。でも低AMHでも適切に刺激を考えてくださり、8個採卵できました。
そこから2回目の移植で卒業、出産に至ります。採卵周期に入って卒業まで半年で結果が出ました。36歳でした。初診前の説明会に行った日からちょうど1年と自分が思っていたより早く卒業できたのは嬉しい誤算です。今だから言えることですが、さっさと体外受精に進んでいればもっと早かったのかとも少し思います。あの説明会に行った日からちょうど2年になる今、何よりも大事な息子がもう生後5ヶ月になります。あのとき浅田レディースクリニックに行くことを決心して本当によかったと心から思っています。
自分が不妊だと認めたくない思いや、そのうち自然妊娠できるのではないかという淡い期待もあり説明会に行くまで、通い始めるまではなかなか勇気がいります。でも浅田レディースクリニックはきっと結果を出してくれます。悩んでいるなら一歩踏み出すことをおすすめします。悩んでいる時間がもったいないです。
適切に治療を進めてくださった先生方、看護師さん、培養士さん、薬剤師さん、メディカルクラークさん、受付さん、対応していただいた方みなさん良い方ばかりで感謝しています。少し余談ではありますが、浅田レディースクリニックではどの先生も内診が全く苦痛ではありませんでした。今までかかったことがある婦人科や卒業後の産科では違和感はありましたが、浅田さんはそれも全くなく改めて驚きました。

レター

2022年01月に出産された患者さまから

掲載日:2022年11月 4日

晩婚の為、気がつけばアラフォーの私。自然妊娠は年齢的にも難しいかも...と思い不妊治療を受ける事に決めました。病院を選ぶ時に参考にしたのは、友達のススメでした。数年前、友人が浅田レディースクリニックに通い双子の男の子を授かりました。(友人の子共達は今小学3年生になります。)そして、不妊治療専門病院だった事、子供が実際に産まれた人数を公表している所、駅から直ぐの場所にあり通いやすさも決め手になりました。
病院では、始めは人口受精を2回続けて行いましたが、残念な結果でした。ドクターから年齢的にも早めに次のステップへ進むようアドバイスを頂きました。自分でも体外受精の方が妊娠の確率が高くなると思い、高度医療へ進む事にしました。そして、体外受精では採卵を2回。年齢的に採れた数はヒトケタと少なかったのを覚えています。体外受精は、2回行い、1度目は着床しましたが化学流産。2回目で成功しました。 その後、ありがたい事に無事に出産し、双子男の子が産まれました。
通っている時に難しいと思った事は、仕事との調整です。そこは人生で何を大事にしていきたいのか考えて、頑張って調整しました。世の中には妊娠する為の情報が溢れています。例えば、毎朝 基礎体温を計る、食事制限、運動、サプリメントなど...どれが正しい情報なのか?と思う事もあります。見ていて不安になるSNSやテレビ、雑誌の妊活情報は一旦見るのをやめました。そして、浅田レディースクリニックから渡された科学的根拠に基づいた資料を信じ生活する事にしました。
目に入る情報を減らした事で、不安な気持ちを減らせたと思います。私のようにアラフォーで子供を望んでいる方。今の医療技術は本当に進んでいるので、アラフォーの私でも双子の可愛いベビーを授かる事ができました。 体的にも金銭的にも、そしてメンタル的にも大変な事もあるかとは思いますが、医療従事者の皆さんを信じて希望をもって治療を続けましょう。
皆さんの元へ赤ちゃんがくる事をお祈りしています。

レター

2022年02月に出産された患者さまから

掲載日:2022年10月28日

私は2人、浅田レディースクリニックさんのおかげで授かることができ、かけがえのない娘の母親になることができました。母親になることが夢で、若くして結婚したものの3年間授かることができず、一般の婦人科で不妊治療をしようと思っていたところ、検査結果で何も悪いところはなく、あなたはまだ若いから本格的に治療しなくて良いんじゃない?と医師に言われ、まともに対応してくれない姿勢に、ガッカリしました。その後すぐにインターネットでクリニックを探し、浅田レディースクリニックさんを知り、すぐ伺いました。
説明会を受けた際、知らないことばかりで、何故こんなにも大事なことを学校は教えてくれないのだろうと思ったことを覚えています。まず、2、3回ほどタイミング療法で挑みましたが結果がでず、時間が勝負と考えた為、人工授精は飛ばし、体外受精をしました。その頃、周りは次々と子供が生まれる状況で、子供の写真が投稿されるSNS、幸せそうな親子を見るだけで辛く、メンタルがボロボロでしたが、子連れでなかなかいけない旅行をしたりして楽しみました。
体外受精2回目で妊娠、出産。その後、2人目を望んだ為、2年半後に体外受精1回目で妊娠出産しましたが、2人目体外受精で自分が橋本病だということを知りました。橋本病がおそらく不妊の原因だったのかと、そこで腹落ちしました。幸い発症はなく、薬の処方等はありませんが、食生活を少し気にしながら、定期的に甲状腺の病院へ通院しております。私の不妊治療は、大事な我が子を授かっただけでなく、早期に自分の病気に気づかせてくれる、有難いものでした。
不妊治療は、身体、メンタル、時間、お金と、大変な部分はありますが、自分の体を知る大事な面もあります。私の知り合いで、不妊治療を選択せず、バセドウ病を発症された方がいました。不妊治療に対する考え方や結果はそれぞれですが、自分を知る・守る良い機会だと私は思っています。浅田レディースクリニックさんは、私の治療に前向きになって下さり、人生を大きく変えて下さいました。感謝してもしきれません。本当にありがとうございました。

レター

2022年02月に出産された患者さまから

掲載日:2022年10月28日

不妊治療を始める事は、それなりの覚悟と勇気がいると思います。私はなかなか踏ん切りがつかず、5年間ずっと自然に任せ授からずにいました。職場の理解、家族の理解、なにより一番のネックは金銭面でした。ですが説明会に参加して、やれるところまでやってみようと不妊治療を開始しました。
人工授精3回を経て、体外受精1回目で我が子を授かる事ができました。治療中、何度も何度も泣きました。つらいですよね。不妊治療をしている人が周りにいなかったので余計に、つらくなりました。1つ1つの治療に不安は必ずついてきますし、ゴールもわかりません。だけど、諦めずに治療を続けて良かったと思います。
治療を開始して、先生方が計画的に治療を進めて下さったおかげで約8か月で授かる事ができました。今、私の生活には2月生まれの男の子がいます。不妊治療を検討している方、治療している方は、今までも色々な感情を抱き頑張っている方だと思います。だからどんな選択にも意味があると思います。でもどうか、自分を責めずに自分を労ってあげてください。どうしてもストレスがかかると思うので、頑張ってる自分を褒めて、溜め込まないようにして欲しいです。
今も頑張っていらっしゃる皆様に、先生や自分を信じて、後悔のないよう治療をして欲しいと思います。体調面に気をつけて、ご自愛くださいね。可愛い赤ちゃんに会えますように願っています。

レター

2022年03月に出産された患者さまから

掲載日:2022年10月21日

結婚後なかなか子どもを授からず、自宅から近い病院に通い始めたのが不妊治療のスタートでした。検査の結果『多嚢胞性卵巣症候群』という排卵障害で妊娠しにくい事が分かりました。タイミング療法と人口受精を経ても妊娠には至らず、体外受精へステップアップしましたが初めての採卵は凍結胚を確保できずに失敗。その後、名古屋の有名な病院へ転院もしましたがそこでの採卵結果も残念な結果でした。
毎回診断結果に落ち込み、『このまま子どもを授からないかもしれない』と何度も涙を流してきました。予想以上に大変な治療に心と身体も疲れ、また経済的な負担も大きく。年齢の焦りも感じましたが『一度治療をお休みしてみよう』と一旦治療から離れました。今思えば、治療から一旦離れた事が私達にとってはとても良かったように思えます。1年間のお休み期間の中で夫婦でもう一度しっかり話し合いをして、『やっぱり子どもが欲しい!』と前向きな気持ちに切り替える事が出来ました。
『これを最後の治療にしよう!』と門を叩いたのが浅田レディースクリニックでした。『どうせ最後の治療なら一番有名なクリニックにしよう』と二人で決めて、往復4時間かけて頑張って通院しました。刺激周期では卵胞をたくさん育てるために薬や注射でしっかりと刺激をしました。そのお陰でたくさんの卵胞が採卵出来ました。今までの病院では採卵成績は良くても凍結胚は確保出来ませんでした。しかし、浅田レディースクリニックではなんと12個の凍結胚を確保出来ました。その後、初めての移植でまさかの妊娠!浅田レディースクリニックに通い始めてわずか半年で妊娠に至る事が出来ました。
結婚6年目、様々な病院と治療をして5年目。長い道のりでしたが諦めなくて本当に良かったです。不妊治療を通して、私は『子どもを授かるということは本当に奇跡なんだな』と感じました。また同じように悩んでいる人がたくさんいる事を知りました。ひとりでも多くの方の願いが叶い、赤ちゃんを抱っこできる日がきますように祈っています。

レター

2022年02月に出産された患者さまから

掲載日:2022年10月21日

息子を出産して、5ヶ月が経ちました。かわいい我が子と過ごす毎日は本当に幸せです。出産後しばらくは、出産した事が夢のようで、朝、目覚める度に夢じゃないかと息子の姿を確認する日々でした。
私は出産までに4回の採卵、5回移植をし、その内二度流産を経験しています。流産後PGT-A を受け、A胚を移植。しかし、結果は妊娠に至らず、、、期待していただけに、かなりのショックでしたが、次にB胚のモザイク胚を移植。モザイク胚を移植することに迷いはありましたが、可能性があるのなら、と移植した結果、妊娠。また流産しちゃうんじゃないかという不安とずっと闘いながら、出産日を迎えました。
さらっと経緯を書きましたが治療中の方、治療を始められる方、迷われている方それぞれ状況は違うと思いますが、未来が見えない不安とストレスでいっぱいかと思います。私が経験した不妊治療よりも、もっと大変な思いをされている方もたくさんいると思います。悩みも尽きないと思います。どうか、ALCが、治療をしている方の心に寄り添ってくれる場所であって欲しいです。そして不妊治療をされている方みなさんに、ステキなことが訪れますように。
私はありがたいことに、この度出産することができました。浅田先生をはじめ、治療に関わってくださった全ての方に感謝しています。本当にありがとうございました。

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2022年01月に出産された患者さまから

掲載日:2022年10月14日

私は、妊娠4回目で出産することができました。元々チョコレート嚢胞があり、妊娠するか手術をするかと言われ、妊娠を選択し、その後すぐ自然妊娠できたのもの、切迫流産し、チョコレート嚢胞で炎症を繰り返したため右の卵巣と卵管を切除しました。
1回目に自然に妊娠できたからと、また自然に妊娠できることを待っていましたが、2年経ってもできず、年齢のこともあるので、不妊治療をすることにしました。そして、人工授精を3回しましたが妊娠することはなく、体外受精にステップアップし、2回目の妊娠をすることができました。ですが、子宮外妊娠で左の卵管を切除し、自然妊娠ができない体になってしまいました。ただ、体外受精で受精卵を凍結していましたし、2回も妊娠できたからか、不安はありましたが、きっとまた妊娠できるだろうと思っていました。
そして、3回目も妊娠できましたが、稽留流産になってしまいました。どうして妊娠はできるのに、こんなことばかり続いてしまうんだろうと思いましたが、自然妊娠することができない体なので、子供を出産するためには体外受精しか方法がありません。受精卵があるかぎり、やっていくしかないと思い、4回目の妊娠でやっと出産することができました。ここまでくるのに、お金も時間もかかりましたし、体外受精なので採卵のときなど肉体的にも大変でしたし、なにより心が辛かったです。
今までが今までだけに、妊娠中もすんなりいくわけではなく、出血することもありました。ですが、どんなときでも浅田レディースクリニックの先生たちは励ましてくれたり、大丈夫!と言ってくれたり、信頼できる先生たちばかりでした。こうして出産できたのも、治療を続けてきたからだと思いますし、たくさんいろんなことがあってからの出産なので、より一層子供に対する愛情も深いと思います。
オープンな性格なので、いろんな人に今までの妊娠、流産はもちろん治療の経過なども話していますが、少しでも誰かの何かになれたら嬉しく思います。

レター

2022年01月に出産された患者さまから

掲載日:2022年10月14日

いま、子どもと過ごす日々は思っていた以上に幸せです。大変なことももちろんありますが、治療をして良かったと思います。治療スケジュールがしっかり作られているので、画一的なのかと思っていましたが、毎回卵胞の数や大きさをチェックして薬の量や採卵のタイミングを決めていただけました。
採卵で数が取れなかった時は、次回までに医師同士で話しておくからと言ってもらえ、次の周期ではより卵胞が育つように検討していただけました。特に採卵周期では井上先生にお世話になりました。一般的なスケジュールの方より卵胞が育ちにくい自分に合わせて、薬の量や採卵のタイミングを決めてくださいました。受診日程を仕事のスケジュールにも合わせていただきつつも、ここぞというときは優しく治療にはこのタイミングがベストだよ、と言ってもらえたので患者の都合に合わせつつも、治療にとってよい方をきちんと教えてくださり安心して相談できました。
pgt-aも動画とカウンセリングで詳しく説明を受けられ疑問な点も解消して治療に臨むことができました。移植では、子宮内膜の検査を迷っていたところ、エビデンスが整っていないので移植した方がよいと浅田先生の助言があり移植したところ、妊娠したため余分な検査を受けないで済みました。
受付の方はじめ、どの職種の方も親身になって接してくださり安心して通院できました。ありがとうございます。

レター

2022年01月に出産された患者さまから

掲載日:2022年10月 7日

私がALCを知ったのは、職場の同僚からの口コミです。職場にはALCに通っている同僚が複数いました。私はまだ30になったばかりだったので、望めばすぐに妊娠できると思っていましたが、妊活を始めて半年経っても出来ないことで、少し焦り始めていました。片道1時間近くかかることや金額が高めであることがネックでしたが、子育ての時間も考えるとお金より時間の方が大切だと思い、ALCに通うことにしました。
平日の午後は、待ち時間短めで想像していたより、通うことは苦ではありませんでした。呼び出しもアプリやメールなので、待合室が静かで良かったです。ALCに通うことについて、夫とはよく相談をした上で決めました。夫も私も子どもが欲しい気持ちは同じですが、治療の負担は精神的にも身体的にも圧倒的に女性の方が重いです。夫のサポートが無ければ、続けられません。正直、人工授精で妊娠出来ると思っていたので、生理が来る度にとても悲しかったです。何度も泣きました。その度に夫が受け止めてくれたので、乗り越えられたと思っています。
私は、人工授精5回でステップアップしました。先生からは勧められていません。ステップアップも夫と相談し、時間の方が大切なので、より妊娠する可能性が高い方法を選択しました。人工授精の時もなかなか卵胞が育たず、自己注射をしていましたが、体外に進んでからの注射はもっと大変でした。採卵は、人生初の全身麻酔でドキドキしましたが、意識を失った次の瞬間には終わっていました。受精卵は予想より少なかったですが、幸い1回目の移植で妊娠することができ、無事出産にたどり着くことができました。
今まで新生児を可愛いと思ったことは無かったんですが、生まれてきた赤ちゃんは、本当に可愛くて抱いた瞬間に涙が溢れて止まりませんでした。自分に母性があるのか、ちゃんと子どもを愛せるのか不安に思ったこともありましたが、杞憂でした。愛おしくて愛おしくて毎日が幸せです。
関わって下さった全てのスタッフさんに心より感謝しております。こんなに幸せな日々があるなんて、子どもが生まれるまで知りませんでした。本当にありがとうございました。
あと、これは蛇足かもしれませんが、どれだけ切望した子どもであろうと育児は大変です。楽しいですが、大変です。治療も育児もパートナーの協力が無ければ、無理です。パートナーとよく話し合うこと、なんでも話せる関係は本当に大切です。

レター

2021年12月に出産された患者さまから

掲載日:2022年10月 7日

不妊治療をはじめたころは、まさか自分が、という思いと、仕事の時間の調整、夫との温度差、いつまでも授からないのではという不安など、もやもやとした先の見えない不安でいっぱいでした。他院で治療をはじめましたが、まだそんなに焦る年齢でもないからと、投薬コントロールをしないタイミング療法や、低刺激での体外受精などは、通院の負担が大きく、精神的にもとてもしんどいものでした。
浅田レディースクリニックに転院し、治療方針がはっきりしていること、待合スペースなども快適なこと、治療スケジュールなどもあらかじめきちんと説明していただけることなどから、治療のストレスは激減しました。治療の負担というものは、精神的にも、身体的にも、時間も経済的にも大きいものです。できるだけ早く結果を、という浅田さんの合理的な考え方は、わたしにはとても合っていました。 
私は、タイミング、人工授精、体外受精とステップアップしましたが、決められた日に夫婦生活を持たなければいけないタイミングのときよりも、体外受精になってからの方が、夫婦の関係性は良くなり、精神的には楽になりました。自分が体外受精までしなければならないなんて・・・という思いから、ずるずると他院でステップアップできずにいましたが、今から思うと、早くステップアップすればよかったと思います。
幸いにして、一度の採卵でたくさんの凍結胚が出来ました。たくさんの凍結となったので、採卵費用は高額となりましたが、明快な診療で、あらかじめ項目を全て開示していただけていたので、心の準備もできました。他院ではオプションとなるところも、浅田さんは当然に含まれていたので、そういったところでも非常に安心感がありました。1度目の移植をしたあとに仕事の都合で県外へ引っ越しとなってしまいましたが、片道4時間かけて浅田さんに通うこととし、その後、2度目の移植で妊娠することが出来ました。
通い始めた頃は、治療がつらくなりすぎないように、「授からなくても仕方がない、夫婦二人だけの楽しさもある」と思うようにしていました。子どもが生まれて、びっくりするくらい子煩悩な夫の姿を見ていると、本当に治療をしてよかったと心から思いました。本当にありがとうございました。
妊娠も出産も育児も、肉体的には大変ですが、精神的に一番つらかったのは不妊治療中でした。ゴールが見えないというのはとてもつらいことですが、浅田さんは、本当に患者第一で、治療方針を考えられている病院で、見えないゴールを最短で目指してくれる病院だと思います。

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