患者さまからのお手紙
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掲載お手紙数526通 毎週金曜日更新
2022年03月に出産された患者さまから
結婚後なかなか子どもを授からず、自宅から近い病院に通い始めたのが不妊治療のスタートでした。検査の結果『多嚢胞性卵巣症候群』という排卵障害で妊娠しにくい事が分かりました。タイミング療法と人口受精を経ても妊娠には至らず、体外受精へステップアップしましたが初めての採卵は凍結胚を確保できずに失敗。その後、名古屋の有名な病院へ転院もしましたがそこでの採卵結果も残念な結果でした。
毎回診断結果に落ち込み、『このまま子どもを授からないかもしれない』と何度も涙を流してきました。予想以上に大変な治療に心と身体も疲れ、また経済的な負担も大きく。年齢の焦りも感じましたが『一度治療をお休みしてみよう』と一旦治療から離れました。今思えば、治療から一旦離れた事が私達にとってはとても良かったように思えます。1年間のお休み期間の中で夫婦でもう一度しっかり話し合いをして、『やっぱり子どもが欲しい!』と前向きな気持ちに切り替える事が出来ました。
『これを最後の治療にしよう!』と門を叩いたのが浅田レディースクリニックでした。『どうせ最後の治療なら一番有名なクリニックにしよう』と二人で決めて、往復4時間かけて頑張って通院しました。刺激周期では卵胞をたくさん育てるために薬や注射でしっかりと刺激をしました。そのお陰でたくさんの卵胞が採卵出来ました。今までの病院では採卵成績は良くても凍結胚は確保出来ませんでした。しかし、浅田レディースクリニックではなんと12個の凍結胚を確保出来ました。その後、初めての移植でまさかの妊娠!浅田レディースクリニックに通い始めてわずか半年で妊娠に至る事が出来ました。
結婚6年目、様々な病院と治療をして5年目。長い道のりでしたが諦めなくて本当に良かったです。不妊治療を通して、私は『子どもを授かるということは本当に奇跡なんだな』と感じました。また同じように悩んでいる人がたくさんいる事を知りました。ひとりでも多くの方の願いが叶い、赤ちゃんを抱っこできる日がきますように祈っています。

2022年02月に出産された患者さまから
息子を出産して、5ヶ月が経ちました。かわいい我が子と過ごす毎日は本当に幸せです。出産後しばらくは、出産した事が夢のようで、朝、目覚める度に夢じゃないかと息子の姿を確認する日々でした。
私は出産までに4回の採卵、5回移植をし、その内二度流産を経験しています。流産後PGT-A を受け、A胚を移植。しかし、結果は妊娠に至らず、、、期待していただけに、かなりのショックでしたが、次にB胚のモザイク胚を移植。モザイク胚を移植することに迷いはありましたが、可能性があるのなら、と移植した結果、妊娠。また流産しちゃうんじゃないかという不安とずっと闘いながら、出産日を迎えました。
さらっと経緯を書きましたが治療中の方、治療を始められる方、迷われている方それぞれ状況は違うと思いますが、未来が見えない不安とストレスでいっぱいかと思います。私が経験した不妊治療よりも、もっと大変な思いをされている方もたくさんいると思います。悩みも尽きないと思います。どうか、ALCが、治療をしている方の心に寄り添ってくれる場所であって欲しいです。そして不妊治療をされている方みなさんに、ステキなことが訪れますように。
私はありがたいことに、この度出産することができました。浅田先生をはじめ、治療に関わってくださった全ての方に感謝しています。本当にありがとうございました。

2022年01月に出産された患者さまから
私は、妊娠4回目で出産することができました。元々チョコレート嚢胞があり、妊娠するか手術をするかと言われ、妊娠を選択し、その後すぐ自然妊娠できたのもの、切迫流産し、チョコレート嚢胞で炎症を繰り返したため右の卵巣と卵管を切除しました。
1回目に自然に妊娠できたからと、また自然に妊娠できることを待っていましたが、2年経ってもできず、年齢のこともあるので、不妊治療をすることにしました。そして、人工授精を3回しましたが妊娠することはなく、体外受精にステップアップし、2回目の妊娠をすることができました。ですが、子宮外妊娠で左の卵管を切除し、自然妊娠ができない体になってしまいました。ただ、体外受精で受精卵を凍結していましたし、2回も妊娠できたからか、不安はありましたが、きっとまた妊娠できるだろうと思っていました。
そして、3回目も妊娠できましたが、稽留流産になってしまいました。どうして妊娠はできるのに、こんなことばかり続いてしまうんだろうと思いましたが、自然妊娠することができない体なので、子供を出産するためには体外受精しか方法がありません。受精卵があるかぎり、やっていくしかないと思い、4回目の妊娠でやっと出産することができました。ここまでくるのに、お金も時間もかかりましたし、体外受精なので採卵のときなど肉体的にも大変でしたし、なにより心が辛かったです。
今までが今までだけに、妊娠中もすんなりいくわけではなく、出血することもありました。ですが、どんなときでも浅田レディースクリニックの先生たちは励ましてくれたり、大丈夫!と言ってくれたり、信頼できる先生たちばかりでした。こうして出産できたのも、治療を続けてきたからだと思いますし、たくさんいろんなことがあってからの出産なので、より一層子供に対する愛情も深いと思います。
オープンな性格なので、いろんな人に今までの妊娠、流産はもちろん治療の経過なども話していますが、少しでも誰かの何かになれたら嬉しく思います。

2022年01月に出産された患者さまから
いま、子どもと過ごす日々は思っていた以上に幸せです。大変なことももちろんありますが、治療をして良かったと思います。治療スケジュールがしっかり作られているので、画一的なのかと思っていましたが、毎回卵胞の数や大きさをチェックして薬の量や採卵のタイミングを決めていただけました。
採卵で数が取れなかった時は、次回までに医師同士で話しておくからと言ってもらえ、次の周期ではより卵胞が育つように検討していただけました。特に採卵周期では井上先生にお世話になりました。一般的なスケジュールの方より卵胞が育ちにくい自分に合わせて、薬の量や採卵のタイミングを決めてくださいました。受診日程を仕事のスケジュールにも合わせていただきつつも、ここぞというときは優しく治療にはこのタイミングがベストだよ、と言ってもらえたので患者の都合に合わせつつも、治療にとってよい方をきちんと教えてくださり安心して相談できました。
pgt-aも動画とカウンセリングで詳しく説明を受けられ疑問な点も解消して治療に臨むことができました。移植では、子宮内膜の検査を迷っていたところ、エビデンスが整っていないので移植した方がよいと浅田先生の助言があり移植したところ、妊娠したため余分な検査を受けないで済みました。
受付の方はじめ、どの職種の方も親身になって接してくださり安心して通院できました。ありがとうございます。

2022年01月に出産された患者さまから
私がALCを知ったのは、職場の同僚からの口コミです。職場にはALCに通っている同僚が複数いました。私はまだ30になったばかりだったので、望めばすぐに妊娠できると思っていましたが、妊活を始めて半年経っても出来ないことで、少し焦り始めていました。片道1時間近くかかることや金額が高めであることがネックでしたが、子育ての時間も考えるとお金より時間の方が大切だと思い、ALCに通うことにしました。
平日の午後は、待ち時間短めで想像していたより、通うことは苦ではありませんでした。呼び出しもアプリやメールなので、待合室が静かで良かったです。ALCに通うことについて、夫とはよく相談をした上で決めました。夫も私も子どもが欲しい気持ちは同じですが、治療の負担は精神的にも身体的にも圧倒的に女性の方が重いです。夫のサポートが無ければ、続けられません。正直、人工授精で妊娠出来ると思っていたので、生理が来る度にとても悲しかったです。何度も泣きました。その度に夫が受け止めてくれたので、乗り越えられたと思っています。
私は、人工授精5回でステップアップしました。先生からは勧められていません。ステップアップも夫と相談し、時間の方が大切なので、より妊娠する可能性が高い方法を選択しました。人工授精の時もなかなか卵胞が育たず、自己注射をしていましたが、体外に進んでからの注射はもっと大変でした。採卵は、人生初の全身麻酔でドキドキしましたが、意識を失った次の瞬間には終わっていました。受精卵は予想より少なかったですが、幸い1回目の移植で妊娠することができ、無事出産にたどり着くことができました。
今まで新生児を可愛いと思ったことは無かったんですが、生まれてきた赤ちゃんは、本当に可愛くて抱いた瞬間に涙が溢れて止まりませんでした。自分に母性があるのか、ちゃんと子どもを愛せるのか不安に思ったこともありましたが、杞憂でした。愛おしくて愛おしくて毎日が幸せです。
関わって下さった全てのスタッフさんに心より感謝しております。こんなに幸せな日々があるなんて、子どもが生まれるまで知りませんでした。本当にありがとうございました。
あと、これは蛇足かもしれませんが、どれだけ切望した子どもであろうと育児は大変です。楽しいですが、大変です。治療も育児もパートナーの協力が無ければ、無理です。パートナーとよく話し合うこと、なんでも話せる関係は本当に大切です。

2021年12月に出産された患者さまから
不妊治療をはじめたころは、まさか自分が、という思いと、仕事の時間の調整、夫との温度差、いつまでも授からないのではという不安など、もやもやとした先の見えない不安でいっぱいでした。他院で治療をはじめましたが、まだそんなに焦る年齢でもないからと、投薬コントロールをしないタイミング療法や、低刺激での体外受精などは、通院の負担が大きく、精神的にもとてもしんどいものでした。
浅田レディースクリニックに転院し、治療方針がはっきりしていること、待合スペースなども快適なこと、治療スケジュールなどもあらかじめきちんと説明していただけることなどから、治療のストレスは激減しました。治療の負担というものは、精神的にも、身体的にも、時間も経済的にも大きいものです。できるだけ早く結果を、という浅田さんの合理的な考え方は、わたしにはとても合っていました。
私は、タイミング、人工授精、体外受精とステップアップしましたが、決められた日に夫婦生活を持たなければいけないタイミングのときよりも、体外受精になってからの方が、夫婦の関係性は良くなり、精神的には楽になりました。自分が体外受精までしなければならないなんて・・・という思いから、ずるずると他院でステップアップできずにいましたが、今から思うと、早くステップアップすればよかったと思います。
幸いにして、一度の採卵でたくさんの凍結胚が出来ました。たくさんの凍結となったので、採卵費用は高額となりましたが、明快な診療で、あらかじめ項目を全て開示していただけていたので、心の準備もできました。他院ではオプションとなるところも、浅田さんは当然に含まれていたので、そういったところでも非常に安心感がありました。1度目の移植をしたあとに仕事の都合で県外へ引っ越しとなってしまいましたが、片道4時間かけて浅田さんに通うこととし、その後、2度目の移植で妊娠することが出来ました。
通い始めた頃は、治療がつらくなりすぎないように、「授からなくても仕方がない、夫婦二人だけの楽しさもある」と思うようにしていました。子どもが生まれて、びっくりするくらい子煩悩な夫の姿を見ていると、本当に治療をしてよかったと心から思いました。本当にありがとうございました。
妊娠も出産も育児も、肉体的には大変ですが、精神的に一番つらかったのは不妊治療中でした。ゴールが見えないというのはとてもつらいことですが、浅田さんは、本当に患者第一で、治療方針を考えられている病院で、見えないゴールを最短で目指してくれる病院だと思います。

2022年02月に出産された患者さまから
結婚をしたのが38歳と遅めで、子供が欲しいと思い39歳から本格的な妊活を始めました。ネット等で35歳をすぎると自然妊娠が難しくなると知ってはいたものの、家の近所の産科がある不妊治療外来でタイミングを3回、人工授精を2回しましたが妊娠せず。妊娠がもっと簡単に出来ると、この歳ですが頭のすみで思っていたため、40歳まであと1年となり焦り、遅まきながらAMH値を測ったら0.85しかなく(ALCで再度測ったら0.92でした)ステップアップを考えるようになりました。
元々、わたしも主人は子供は自然にできたらいいね派だったため、体外受精まではなぁと思っていたのですが、出来る限りの治療をやった方が将来、後悔しないのでは?と思い、主人を説得しました。体外受精まではと渋った主人を説得出来たのは、AMH値の検査結果とALCの初診までに見た体外受精についての説明会のおかげでした。コロナ渦になったはじめの夏に、生理3日目に初診に行き、すぐに採卵周期に入れました。この早さは39歳になっていた私にとっては本当にありがたかったです。
低AMHのため、採卵の刺激法は簡易刺激のみだったのですが、39歳で成熟卵でとれて受精した4個の卵はALCの培養技術の高さだと思うのですが、全て凍結出来て移植した2個の卵以外、胚盤胞までなりました。結果として、1回目移植(3日目胚)で陰性、2回目移植(胚盤胞)で陽性判定をいただきました。しかし、2回目移植の胚盤胞の卵は育たず稽留流産し、とても落ちこみました。7日目胚盤胞1つしか残っておらず、40歳の誕生日を迎え、ALC受診時に先生に、40歳で採卵した卵で妊娠出来るものなのか質問しました。40歳になりたてだったため、半年前に採卵したときとそこまで差はないと思いますと聞き、2回目の採卵をしました。取れた成熟卵は3つで受精はしてくれ、移植をすすめてもらったのですが、AMH値が低い私には、移植して陰性が出てしまった後にまた採卵となったとき41歳近くで卵が取れるのか心配になり、採卵は1日でも早いうちにと思い、連続採卵をお願いしました。
自分達の将来も考え、これが最後の採卵にしようと決めました。でも最後の採卵として臨んだはずが、生理3日目で卵胞が一切見えず、真っ暗な気持ちになりました。先生に大丈夫と励まされ、薬や注射で色々手を打っていただき、成熟卵が育ち、結果、6個の卵が受精してくれました。40歳で低AMHでもこんなに取れるんだと感動しました。そして3回目の3日目胚移植で陰性、4回目移植で3回目移植の際、いっしょに解凍していた卵が胚盤胞に育ち、陽性判定いただけました。
そして、クリニック卒業後、無事に41歳で赤ちゃんを授かることが出来ました。ALCがすごいなと思ったのは、正常受精してくれた成熟卵が全て育ち、3日目胚や、培養していた残りは全部胚盤胞になったことです。年齢が40歳だったのにも関わらず、培養技術の凄さを感じました。先生や看護師さん、受付の方など、皆様がとても優しく、聞いた質問にはきちんと答えてくれて、病院に行くことに一切苦痛を感じませんでした。
ALCに通ったのは気づけば1年程でした。こんなに早く赤ちゃんを授かれて、本当に嬉しかったです。ALCの治療や方針を信じて、妊活出来てよかったです。高齢でも諦めず、クリニックの門を叩き、早めの不妊治療が良かったのかなと思います。本当にありがとうございました。

2022年01月に出産された患者さまから
最初に妊活を意識してから、6年目に授かりました。クリニックは3つ目で浅田LCでは2年間お世話になりました。妊活は不妊治療を進めれば進めるほど、陰性の時の落胆も大きく、普段通りの暮らしもベースに暗雲が立ち込めているような辛いものでした。贅沢にも治療ができる環境や体であるのにも関わらず、悲しい気持ちばかりが強いことに自暴自棄にもなっていました。
説明会で、浅田院長が"染色体の異常"について話されていたのがずっと印象的でした。天才と障害は紙一重であること、どんな子でも生まれて来れることは強い受精卵であること。命と真摯に向き合われている先生なんだと感じて、信じて頑張ることにしました。また、日本で受けられる最先端治療を行なっていると思ったこと、アプリ等で待ち時間も短縮されており、待合室もパーソナルスペースが広く、通院回数も最小限に調整してくださり、治療に関わるストレスを最小限におさえらる環境であると感じたので転院しました。
浅田LCに通院し始めた頃は、期待感たっぷりでここでなら必ずできると思って始めましたが、実はここでもわたしは一筋縄ではありませんでした。ただ、浅田LCでダメならもう赤ちゃんはこないのかなと諦めかけましたが、前院と併せて7回目くらいの移植での妊娠となりました。不妊治療期間はとても苦しいことが多かったですが、今思うと、命を継なぐこと、子供を持つということ、夫婦で本当に向き合った大切な期間でした。
どうか子供を望んでる方の元へ、赤ちゃんがきてくれることを心より願っています。

2021年12月に出産された患者さまから
妊活を始めたのは28歳の頃。そこから1年間妊娠しなかったので、浅田レディースクリニックさんとは別の不妊治療のクリニックにかかりました。そこで人工授精、体外受精をしましたが、一度も妊娠には至りませんでした。私の場合、主人にも私にもこれといった原因が見つからず、いわゆる原因不明の不妊でした。その頃には妊活を始めて既に2年経過しており、周りも妊娠していく中で焦りを感じていました。
他のクリニックで1度顕微授精をし、妊娠しなかったので、思い切ってクリニックを変更し、こちらのクリニックへかかりました。まず驚いたのが設備が最先端であること。そして看護師さん、医師の多さに驚きました。他のクリニックでは胚盤胞がひとつもできませんでしたが、こちらでは胚盤胞が3つでき、初めての移植で妊娠出産することができました。妊娠から出産までの経過も順調で、今では元気な6ヶ月の赤ちゃんです。
不妊治療している間はこのまま子どもができないのではと不安でしたが、信頼できるクリニックと出会えて良かったです。浅田レディースクリニックさんは確かな技術と実績もあるので、最初からこのクリニックへ通っていればと思うほどです。本当に感謝しています。ありがとうございました。

2022年02月に出産された患者さまから
私は38歳で浅田レディースクリニックを受診しすぐに体外受精を決断しました。その後、幸い39歳で元気な女の子を出産することが出来ました。浅田レディースクリニックでお世話になった先生や看護師の皆さんには心から感謝しています。
他院と比較して待ち時間が非常に少ないことも大変助かりました。妊娠・出産は奇跡の連続なので必ず結果が出たり、何をしたから正解だったという明確な答えはありません。大切なのは自分がどのような方法を選択するにしろ、後から後悔のないようベストを尽くすことだと思います。私の場合、浅田レディースクリニックを受診する前に子宮筋腫の摘出手術を受けました。その後、浅田レディースクリニックにて採卵、体外受精を経験しました。
AMH値は低すぎることはありませんでしたが、38歳という年齢を考えるとタイミングや人工授精に挑戦している時間はないと判断しました。また、妊活の勉強、食生活の見直し、妊活サプリの服用、ストレスを溜めない生活を徹底し、採卵周期に入る頃には会社を休職して体外受精に臨みました。上記の結果、もし妊娠することが出来なかったとしても悔いはなかったと思います。それぞれの状況によって出来る事、するべきことは異なってきますが今、自分に出来ることを精一杯トライしてみてください。
皆さんに良い結果が訪れることを心から願っています。
