患者さまからのお手紙
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掲載お手紙数514通 毎週金曜日更新
2021年4月に出産された患者さまから
およそ3年半、本当に長い長い長い治療大変お世話になりました。超高齢であること、肉体的にも精神的にも疲弊していたことを考え治療を終結しようと心の準備をしていました。
その決断はとても辛く、カウンセリングを受けながらこれを最後の採卵にすると決め採卵を終えました。移植をするも徐々になくなっていく凍結胚。。。あぁ、私にはコウノトリが飛んでこない運命なのかな。。。もうこれで本当の終わり。。。最後の凍結胚の移植の際に先生にこれまで長くお世話になったお礼を伝え移植に臨みました。
そして、震えながら向かった判定日。くっきり浮かぶ判定の線に涙が止まりませんでした。しかし、これまでの流産経験や年齢を考えるとまだ喜んじゃいけないという気持ちが持ち上がり先生に「まだ喜んじゃダメですね(苦笑い)」というと「まずは、今日は喜んでいいのではないですか?」と言っていただき、(そうかこの奇跡を今日は喜ぼう)と明るい気持ちになったのを鮮明に覚えています。
その後も卒業までは毎回震えながら診察台にのぼりました。そして迎えた卒業の日も先生に最後のお礼を伝え、受付では受付の方と深く話したことがあるわけでもないのにお互いにウルウルしながら卒業の説明を受けたことも記憶に深く刻まれています。卒業後も出産まで細い細い糸の綱渡りのようでした。14W4Dで大出血し救急で病院へ絨毛膜化血腫による切迫流産により入院。2か月半の入院を経て25W4D退院しましたが、出産まで自宅安静。とにかく、ベビが無事に生まれるまで忍耐忍耐の日々でした。二晩の陣痛、陣痛促進剤からベビの心拍低下により先生たちと看護婦さんたちが飛び込んできて緊急帝王切開とフルコースでしたが、ベビが無事に生まれてくれたこの奇跡に感謝しかありませんでした。
どれほどの奇跡を手繰り寄せてこの子をこの腕に抱くことができているのかと思うと胸が熱くなります。子育てに忙殺される日々、悩む日々もこの奇跡を忘れずにいたいと思います。最後の移植の前、やっと吹っ切れて(私は私の人生を楽しんで生きていこう)と心に決めました。先生方は、私たち患者にに最大のサポートを最後までしてくださいます。
どうか、この私の体験を読まれた方もどんな結果を手にしてもあなたの人生を楽しんで生きていってください。

2021年2月に出産された患者さまから
40歳と1か月から浅田クリニックにて治療を開始しました。経産婦で他のクリニックからの転院です。
37歳後半から都内のクリニックで治療を始めましたが、着床しなかったり、化学流産ばかりが続き、卵の劣化、染色体異常、高齢という壁に悩み、治療法も主席卵胞を育てるので、基本的には一回採卵したら、(凍結も1回採卵したもののみ)それをすぐに移植という方針に年齢も合わないことに気が付きました。
浅田レディースクリニックにて初めて、AMHを測ったところかなり低く、治療に残された時間はかなり少ないことを思い知らされました。受精卵をとにかく取れら凍結してを連続3回行って10個ほど凍結したと思います。41歳を迎える前に移植を行い続けましたが、1回目は着床せず、2回目は心拍停止でした。遺伝カウンセリングの先生がフォローしてくださり、PGT-Aが認可されたら調べることもできる旨教えていただきました。
出産年齢と認可との狭間で不安定な時期を過ごしましたが、仕事をしながら治療を出来る体制をクリニックは応援してくださっているととても感じ、何とか前向きに取り組むことができたと思います。(結局PGT-Aは認可に時間がかかりそうなので受けずに着床しないまでも何度が移植に挑戦し続けました、世の中もコロナに突入し、少し体調と環境をみながら残り1つを残すところで移植しコロナ渦でありましたが無事に出産に至りました)とにかく無駄がない、待ち時間、治療の方針、クリニックの環境に感謝しています。
長時間の待合でリラックスするために待合室にファッション誌など置いてあるクリニックは多いですが、私が通っていたときには本当に治療に必要なもの以外、余計なものを置いていないところに違いを感じました。私は短時間の待合でありましたが浅田先生の書籍を片っ端から読みました。これからのもっと若い世代、生理が始まった女児にも知っておいてほしい内容ばかりで、とにかくこれからも浅田レディースクリニックが働く女性の味方でいて欲しいと強く思いました。コロナ渦でも通院しましたが患者が診察室や内診室を出入りするたびにドアの触れた部分を消毒している様子は丁寧で患者のことを大切にされていることを強く感じました。
これからも通院される方々が健康に気をつけて頑張って欲しいと思います。

2021年3月に出産された患者さまから
まずは、先生方、スタッフの皆様方、この場をお借りしてありがとうございました。本来なら足を運びお礼を言いたいくらいですが、書面にて失礼させてもらいます。特に、羽柴先生の優しいお言葉、スタッフの本多さんのあたたかいご対応はとても感謝しております。
私は40歳から治療を開始して、自然妊娠を1回含んで、合計4回流産しました。心はもうポキポキに折れてましたが、それでも諦めず淡々と治療を続けました。AMHもダダ下がり、卵巣刺激もアンタゴニストができなくなり、クロミッド簡易刺激でコツコツと採卵を繰り返してました。年齢的に、限界に近いと思っていた43歳で陽性反応があり、4回目の流産の直後の移植で無事に出産まで至りました。本当に産むまで不安でした。過去の流産が頭をよぎるのです。予定日を4日過ぎ、促進剤で陣痛を待つという選択肢もありましたが、やはり高齢ということもあり、帝王切開で確実に産むことをお願いしました。
産まれた瞬間、産声をあげてくれ、ようやくホッとしました。もちろんこれで終わりではなく、子育ての始まり。大変なこともありますが、あの長い不妊治療のことを思ったらどれも幸せなことです。ようやく4ヶ月になり、つい先日寝返りもできるようになり、また心配事が出てきますが、この命を守っていこうと強く思ってます。
それぞれ事情があって、治療を続けられない方もおられるとは思いますが、許す限りがんばって続けてください。負けたら(陰性だったら)終わりじゃなく、やめたら終わりです。子供を望む全ての人の元へ赤ちゃんがやってきますように!

2021年3月に出産された患者さまから
第2子も浅田LCでお世話になりました。もともと卵巣嚢腫の疾患でOP歴があったので、第1子が1歳になってから治療を再開しました。途中お休みもしましたが4歳差で無事に出産しました。まさか2児の母になれる日が来るとは思っていなかったので、本当に幸せです。
第1子の時にたくさん採卵できたので、第2子は治療を再開すればすぐに授かれると夫婦共に思っていましたが、なかなか大変な道のりでした。第1子は1回の採卵と移植で妊娠中もトラブルなく出産しましたが、今回はトラブル続きで気が休まることがありませんでした。第2子を授かるまでに2度の流産を経験し、気付けば前核期胚の凍結も最後になっていました。これで駄目ならもう治療は終わりにしょうと夫婦で話し合ったていたので、本当に有り難く思っています。
今回は心拍確認と同時に大量の出血や妊娠悪阻での入院、妊娠後期の安静、緊急帝王切開と色々ありましたが、4ヶ月になる娘を見ていると本当に幸せな気持ちでいっぱいです。羽柴先生を始め、スタッフの方々には本当にお世話になりました。浅田LCに通院しなければ今まだ子どものいない生活だったかもしれません。不妊治療をする勇気がなく躊躇していた時の事を考えるともっと早く通院すれば良かったと思います。
これから治療を考えてる方がいれば、1日でも早く通院される事をオススメします。また、治療中の方は先の見えないトンネルで落ち込んだりする事もあると思いますが、浅田LCの先生方を信じて諦めないで欲しいと思います。コロナ?で大変な時期ですが、皆さんに元気な赤ちゃんが授かれる事を祈っています。再凍結出来た胚盤胞が1つあるのでまた迎えに行けたらなと思っています。その時にはまたよろしくお願いします。本当にありがとうございました。

2021年2月に出産された患者さまから
私たち家族は、二人目の不妊で2020年3月から浅田レディースクリニックで治療を始め、3か月後の6月に体外受精で子供を授かることができ、2021年2月に無事出産しました。赤ちゃんは、よく笑う笑顔が可愛い元気な女の子です。コロナ禍の初期で、不妊治療をすることに様々な心の葛藤や覚悟の上でしたが、浅田レディースクリニックの皆様をはじめ、沢山の方のサポートのお陰で妊娠・出産に至ることができました。
それまでの経緯として、第一子は授かるまで時間がかかったため他院で不妊治療をするものの原因不明の不妊で人工授精を5回しましたが授からず、諦めかけたところで自然妊娠し出産しました。第一子のときに仕事をしながらの不妊治療は心身ともにストレスがとても大きく、その経験から第二子は望んでから1年ほど自然妊娠でトライしてみました。しかし1年たっても授からなかったため、職場近くの他院(第一子で通院していた病院)で半年ほど治療しましたが授からず、このまま同じ病院で体外受精へステップアップするよりも思い切って浅田レディースクリニックに転院しました。
浅田レディースクリニックに決めた理由は、?通院できる条件だったこと?実績があること?身近な人が浅田レディースクリニックで治療し妊娠・出産していたことということから決めました。初回来院する前に、動画の視聴と事前説明会に参加してきましたが、そこでの浅田院長の心に強く響く言葉がいくつもあり、ここでなら治療・スタッフの方を信頼できる気がすると思えたことも大きかったです。
実際に浅田レディースクリニックでの治療が始まり、他院で治療していたことから治療前の検査を大幅に省略し、すぐに治療に進めることができたのですが、1回目の体外受精で授かることができ、結果の速さにとても驚きました。治療の結果がすぐに出たことだけでなく、浅田レディースクリニックで治療をして本当によかったと思っていること・感謝していることとして、いままので治療経験から今回の治療で私たち夫婦が何を大切にしているかを初回に病院で伝えたのですが、コロナ禍で医療現場が緊迫している中、私たちの想いを尊重し、通院のストレスをできるだけ少なくなるように、全てのスタッフの方(医師・看護師・受付、コーディネーターの方々)が同じ気持ちで明るくサポートしてくださったことが、治療をする上でとても心強く、心の支えになりました。
病院との相性はとても大事だと思います。浅田レディースクリニックは担当医制ではないため、毎回違うスタッフの方でしたが皆さんはプロフェッショナルな方々で、とても信頼することができました。浅田レディースクリニックの前に通っていた病院も有名な病院でしたが、やはり心から信頼できると思える人がいる場所で治療することが大切だと感じました。あと、今回の治療で私が心掛けていたことは、第一子のときの経験から、治療期間が長くなるほど心身ともにストレスが強くなると感じていたため、仕事と子育てと治療の3つを両立させるためにも、心を健康に保つためにできるだけ気持ちをフラットに淡々と前向きにやるべきことをするようにしていました。我が子に会えた喜びで、いままでの治療の辛さは吹っ飛んでしまいます。でも間違いないのは、その辛さがあっての"幸せ"、その分子供を愛おしく思えますし、過去の辛さも今の幸せもどちらも大切に心にとめて、子育てをしています。
私は身の周りに不妊治療をされて妊娠・出産されている方が多く、その方々からお話を聞いて治療に対する考えが前向きに変わったことがありました。私の経験はあくまで一例であり、状況もわからずお会いしたこともない方に「治療をがんばってください!」なんて決して言えません。ただ、いま治療を検討されている方、治療中の方、迷われている方が、どうか母子ともに無事で可愛い赤ちゃんに出逢える日を心より祈っています。

2021年3月に出産された患者さまから
不妊治療を始めて4つのクリニックに通い、4度の体外受精の移植でも妊娠に至らず、心がボロボロになりつつあった頃、これで最後と思い浅田LCさんの体験会に参加しました。
浅田先生の話を聞き、ココでダメなら諦めがつくと思いました。いざ通い出すと、一度の採卵と移植で無事出産に至りました。当時36歳。その後、その時の凍結卵で1度目の移植で無事二人目を出産出来ました。本当にありがたいです。浅田LCさんは、お医者様をはじめ、看護師さんや培養士さん、受付の方に至るまで皆さん親切で仕事に真摯で素晴らしいクリニックだと思います。
もし、キャリア等との兼ね合いで治療を迷われている方がいたら、説明会だけでも早く受けて欲しいです。私ももう少し働いてから...と思っていたら、結局なかなか出来ず高齢出産となってしまい、子育てでの体力不足を痛感しています。
それから今治療中の方へ。私は不妊治療が上手くいかず、生理の度に涙していましたが、「どうして子供が欲しいのだろう?」「子供がいないからこそ出来る事ってなんだろう?」など、違う角度から考えてみると少し気が楽になり、ちょうどその時に授かりました。
今苦しんでいる方も、そうやって気が楽になるといいなと思います。子供が欲しくて、子供を愛してくれる人みんなに、天使がやってきますように...!!

2021年3月に出産された患者さまから
2018年の夏に二人目をと思い始めました。2019年1月に自然妊娠、流産し、そこから排卵周期が乱れ始め他のクリニックで体外受精をしました。一度目の移植で妊娠するもまた流産、その後の二度の移植は陰性でした。自然妊娠でもだめ、体外受精でもだめ、どうしたらいいのか絶望感でいっぱいでした。とても落ち込み、もう出産は無理なのかなと思いずっと心の片隅にあった浅田レディースクリニックに通おうと思いました。
すっかり自信を無くした私は、浅田先生のクリニックで無理なら仕方がないと自分を納得させるために通うことに決めたのです。クリニックの説明会の予約のボタンを泣きながらクリックしました。そして主人と一緒に浅田先生の説明を聞き、ここに賭けようと話しました。その結果、一度目の移植で妊娠・出産することができ今心から望んだ二人目の赤ちゃんが横にいます。不妊治療は本当に本当に辛かったです。本当に本当に本当に辛かったです。
すぐそこに見える幸せが近づいたり遠のいたりするうちに乗り越えるハードルが多過ぎて果てしなく遠いものになっていった気がしました。いつも落ち込んで、いつも泣いていました。悲しみのどん底にいる時に浅田レディースクリニックに出会いこどもを望むことを納得して諦めることができるかもしれないと思えたことは私の中で希望の光でした。だから授かれたとしても授かれなかったとしても浅田先生は私の恩人です。今では体外受精も珍しくないこととなりましたが、そうなるずっと前から体外受精の治療をされていた浅田先生は賛否両論色々な意見を言われてきたのではないかと思います。
でも、ご自分の人生を突き進み数えきれない程の人たちに命を授けて下さってそんな人生はどんなに素敵な人生なんだろうと思います。浅田レディースクリニックの皆様本当にありがとうございました。全ての方がすばらしいサービスを提供してくださって何一つ困ることなく通院することができました。病院のシステム、患者への対応どこをとっても素晴らしかったです。どの方をとっても素晴らしい職業だなと思いました。どうしてもお礼の気持ちがお伝えしたくこの場所に書かせていただきました。
現在治療されてる皆様これから治療を始める皆様辛いお気持ちすごくよくわかります。でも一人ではありません。同じ気持ちの方、陰ながら応援してくれている方がたくさんいます。どうか治療がうまくいきますように。納得して笑顔になれますように。お祈り致します。

2021年3月に出産された患者さまから
いつもこの体験記を読み、治療中、妊娠中、出産してからも心の支えにしていました。かつての私のようにどなたかの励みになれば、と思い書かせていただきます。
私にとっての高度不妊治療は「未知なものへの怖さ」と「高額な医療費」のイメージで、積極的に治療したいとは全く思っていませんでした。軽い気持ちで説明会に参加しましたが、浅田先生の実直な説明を聞き、職人魂のような自信を感じて、このクリニックになら自分の体を任せてみたい、と思わせられました。治療開始後も全ての先生から職人魂を感じていました。
私のAMHは36歳で0.5と低く、初回の採卵では初期胚1つのみの凍結。とても落胆しましたが、その後は私に合うよう刺激法を調整していただき、2回目は6つ、3回目は初期胚も胚盤胞も4つずつ計8つ、と劇的に改善され未来の弟妹になる胚も確保できました。ありがたいことに移植1回目で妊娠でき、期待しすぎないようにした心配をよそに、とても元気な男の子を出産しました。
データに基づいた合理的な治療だと確信が持てているため、ワクワクした気持ちで治療に専念できました。「闇雲で運任せの治療を長く続け、転院を重ねた結果、高額の費用と時間を浪費した」という辛い治療体験記をネットニュース等で見かける度に「私は浅田LCLを知って通院できて、本当に幸運だったな」と感じています。もし目の前に不妊で悩んでる方がいたら、迷わずこちらの説明会に行くよう勧めたい。そして先生方を信じて治療を続け、可愛い我が子と過ごせる時間を少しでも長く楽しんでいただきたいと思います。
この体験記を読まれている方に幸せが訪れますよう、心の底から祈念しております。

2021年3月に出産された患者さまから
夫婦共に20代、正直すぐ妊娠できると思っていました。しかしタイミングをとってもなかなか授かることができませんでした。半年ほど経ち、別のクリニックへ行きました。検査をしても特に問題なし。問題が見つかれば納得いくのですが、問題が見つからずに、じゃあどうして?なんで?と何度も何度も考えました。
人工授精を4回するもカスリもせずに、一生赤ちゃんが出来ないのではないかと不安ばかりでした。初めて行ったクリニックは私たちが20代ということもあり、体外受精には消極的でした。しかし私は、可能性が高くなるなら早くやりたい!と考えていたため、実績のある浅田レディースクリニックへ足を運びました。
噂通り、テキパキ必要な検査を進めていってくださいました。ここでもやはり問題は見つかりませんでした。しかし、最短で採卵と移植をしたいという私の希望を聞き、スムーズに進めていただきました。採卵では49個も取れ、胚盤胞も19個もできました。自己注射は正直大変でしたが、こんなに卵が取れるとはびっくりしました。
その後2回目の移植で妊娠することができ、無事出産をし、忙しく育児をしています。もし浅田に通っていなければこの子には会えなかったのかもしれないと思うと、本当に感謝でいっぱいです。
若いから大丈夫。ではなく、若くても進めていく勇気を持ってほしいです。

2020年11月に出産された患者さまから
浅田レディースクリニックの皆様のおかげで かわいい双子の女の子を授かることができました。現在8ヶ月になりました。
36歳で長男を普通妊娠で授かり 2人目がほしいと思いながら なかなか授かれず 39歳で他院を夫婦で受診したら 重度の乏精子症で1人目が自然妊娠が奇跡的だと言われました。顕微受精しか方法がなく その病院で採卵し 麻酔から覚めると 持ってきた精液に精子がいなかったと言われ夫婦で頭が真っ白になりました。
友人の紹介で浅田レディースクリニックをしり 説明会を受け 最初の3ヶ月は主人が1人で受診。女性の患者さんが多い中の受診は 最初は恥ずかしさもあったようですが 待合スペースが仕切られゆったりしていたので さほど気にならなかったようです。浅田レディースクリニックに通った時には 無精子症で もっと早く受診すればと後悔しましたが TESA手術をしてもらい日比先生のおかげで精子を採取して頂き これでやっと治療が進められると光が見えました。頑張ってくれた主人にも感謝でいっぱいでした。
私は その時には 40歳。採卵の数は少なく限られた精子を無駄にしないために ひとつでも多くの卵子をと思いながらも 3回続けての採卵は心が折れそうになることも...採卵を続けて4ヶ月後にはじめの移植は とてもドキドキで 貴重な受精卵を二つ戻してもらい 見事に二つとも着床 浅田レディースクリニックでなければ 授かれなかったと思います。双子育児は 大変ですが 得られたものは かなり大きいです。ありがとうございました。
