2010年8月以降は名古屋駅前クリニックと、勝川クリニックの合算になります。2018年5月以降は品川クリニックを含む3施設の合算になります。
このデータは2024年1月に更新しました。

年齢別 症例あたりの卒業率(3施設合算)

勝川・名古屋対象期間：2013年1月～2023年12月、品川対象期間：2018年7月～2023年12月に採卵、移植を行った症例

※1症例＝1人の患者
※2013年以降に初回採卵を行った症例に限る
※年齢は、初回採卵時年齢
※採卵周期IVF/Cloを含む
※卒業症例数は、妊娠判定（+）、GS1以上、経過「良好」「死産」の症例
※卒業症例数に流産した症例は含めない
※当院における1人目の治療のみ
※妊娠・出生の周期は、凍結融解胚移植に限る
　

治療実績

当クリニックにおける治療実績（2004年4月～2023年12月）

採卵あたりの妊娠率（年齢別）

調節卵巣刺激による採卵あたりの妊娠率（2022年1月～2022年12月の採卵）
※2022年に調節卵巣刺激をおこなった周期を対象
※2022年1月～2022年12月末移植分
※異なる周期で採卵した胚を複数個移植した場合は採卵日が新しいもので集計
※2023年12月28日GS入力済み分
※卵子融解周期の移植は除く
　

件数と平均年齢

凍結融解胚移植周期における件数と平均年齢（2004年4月～2023年12月）

※2013年と2014年の平均年齢はグラフ上は四捨五入の関係で同じ数字になっていますが、2013年：37.63、2014年：37.56となっているため、グラフがやや下がっています
　

年齢ごとの妊娠率と流産率

凍結融解胚移植周期における年齢ごとの臨床的妊娠率と流産率（2004年4月～2023年12月）

※2004年4月～2023年12月までの周期を対象
※2023年12月28日GS入力済分まで