患者さまからのお手紙

2025年8月に出産された患者さまから

掲載日:2026年7月10日

33歳で治療を開始し、1年半通院しました。家から近く、仕事帰りにも行けるため浅田LCにしました。タイミング法、人工授精、体外受精へと進み、3回目の移植で化学流産となり、4回目の移植で出産に至りました。治療中は肉体的精神的にとても辛かったです。職場では後から結婚した人達が次々と妊娠し、モヤモヤした気持ちを抱えたまま、仕事を続けていました。
不妊治療をしていることを周りにオープンに話すことは私には出来ませんでしたし、周りと比べても仕方がないと頭では分かっていても心はついていかず、結局休職しました。私より長く治療をされている方もいるとは思いますが、想像していたよりも長くなればなるほど、何度も落ち込み精神的に辛いですし、いつまで続けるか、諦めることが出来るのかなと悩まれると思います。ただそれは、子供が欲しいと治療を頑張っているからこその気持ちだと思います。仕事との両立、旦那さんとの考え方の違い、金銭的なことなどたくさん悩まれ、苦しいこともあると思いますが、自分の気持ちを最優先にして、納得いくまで治療を続けていってほしいと思います。
最後に浅田LCの先生方、スタッフの皆さん、本当にお世話になりました。治療中は子供がいる未来が想像出来ませんでしたが、今は楽しく子育てをしており、とても幸せです。本当にありがとうございました。まだ少し凍結胚が残っているため、またお世話になるかもしれません。その際はよろしくお願いします。

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