患者さまからのお手紙
2025年07月に出産された患者さまから
掲載日:2026年4月11日
不妊治療をはじめたのは40歳を過ぎてからでした。第一子を43歳で産みそれだけでも奇跡だと思いましたが、兄弟が欲しくて出産後半年ほどで2人目のための不妊治療を開始しました。それでも採卵もなかなか数が取れなくなり、取れてもなかなか質が良くなく移植までいけなくなりました。年齢もまもなく44歳だったため、もう諦めどころかなとも思いましたが、それなら最後に実績のある病院で出来る限りのことをしてもう一度だけ採卵に挑もうと思い、こちらのクリニック選び転院して通うことにしました。
どんな結果であれ最後と決めて、出来るだけ体調を整えつつしっかり刺激をする方法で採卵に挑みました。するとびっくりなことに過去最高の数の採卵ができ、たくさんの胚盤胞を凍結できました。年齢も年齢なのと、何度か早い周期での流産も経験していたのでPGT-Aも行い少数の正常胚をなんとか見つけることができ移植に挑みました。そして見事に妊娠することができました。諦めずに技術の高いクリニックに最後の祈りを込めて通って本当に良かったです。
仕事をしながら治療に通ったり、本当に心身ともに大変なことも多い不妊治療ですが、頑張って良かった。でも、なかなか授からない時期は本当に辛いものです。1人で悩まずに思い詰めてしまわないよう注意も必要だと思います。治療を迷っている方がいたら迷わず進めたいです。まだ年齢的に大丈夫かなと思っても早めでもいいと思います。
全ての望む人のもとに赤ちゃんが来てくれますように。。。
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