患者さまからのお手紙
2025年07月に出産された患者さまから
2023年の2月に不妊治療をはじめ、タイミング法5周期、人工授精4回経て、体外受精7回目で初めての陽性判定、2025年7月に34歳で第一子(男の子)を 無事出産することができました。不妊治療を始めた当初は、自宅から近い地元の産婦人科クリニックに通っていましたが、不妊治療専門ではないので、待合ではお子さん連れの方や妊婦さんと一緒になり、治療がうまくいっていなかった時期は正直辛く感じてしまうこともありました。またお産も行っているクリニックであったため、予約をしている場合も待ち時間が長くなることがあり、仕事と治療の両立が難しく精神的に負担を感じていました。そんなときに、友人から浅田LCを教えてもらい、職場からの近さや、不妊治療の専門クリニックであること、また治療実績などを踏まえて、こちらのクリニックに移って治療をすることに決めました。
治療と仕事のスケジュールの調整はなかなか難しいですが、浅田LCは予約もアプリでできたので比較的スケジュールをコントロールでき精神的にすごく楽でしたし、待ち時間も土曜日などの混んでいるタイミングでなければそれほど待たずにすんだこともありがたかったです。治療に関しては、検査の結果、特段不妊の原因となるようなものはなく、それでも人工授精、体外授精と回数を重ねてもなかなか結果が出なかったので、毎回結果を聞いては落ち込み、原因が明確に分かれば何とかしようもあるのになあと、途方に暮れた気持ちでいました。
保険適用になる回数も超えてしまって、経済的なことも考えるといつまで治療を続けるのか、辞め時も考えなければならないなと思っていたときに、初めて陽性判定をみることができました。ずっと陰性ばかり見てきていて、特に自覚症状もなく、今回もだめだろうなと心の準備をして診察室に入ったので、陽性の結果を聞いたときはすぐには信じられませんでした。診察室を出てからじわじわ実感がわいてくるも、これまでずっと陰性だったのでこの子が本当に順調に成長していってくれるのかと、しばらくは喜びよりも不安のほうが強かったですが、心拍が確認できて、浅田LCを卒業して、性別がわかって、毎回の健診でどんどん大きくなっていって、予定日ぴったりで生まれてきてくれた我が子を抱いたときは感動が止まりませんでした。
仕事と治療スケジュールの調整がしんどかったり、毎日の自己注射が大変だったり、それでも結果が出なくて落ち込んだりと治療期間中は気持ちが沈んでしまうことも多かったですが、諦めずに治療を続けてよかったと心の底から思います。浅田LCに通っていなければ、今この手に我が子を抱くことはできていなかったと思います。本当に、本当に、感謝の気持ちでいっぱいです。不妊治療を経て、子どもを授かれるということは本当に奇跡的なことなんだなと改めて実感しました。その奇跡の確率を高めてくださるのが浅田LCでの治療だと思っています。
治療を始められる方、治療中の方、それぞれお体の状態やご事情・背景など異なると思いますので、無責任に、「がんばって」「諦めないで」などとは言えませんが、私の体験がどなたかの希望や心の慰めの一助になりましたら幸いです。
患者さまからのお便り一覧
