患者さまからのお手紙
2025年04月に出産された患者さまから
はじめまして。わたしの経験談ですが少しだけ読んでくださる方の気持ちが少しでも軽くなれば幸いです。2024年まで浅田レディースクリニックさんでお世話になっておりました。私が結婚したのが37歳、不妊治療を始めたのは38歳の時でした。腎臓と甲状腺の持病があります。院長の浅田先生の著書にあるように、全ては卵胞の質(母体の若さ)だとは思いますが過ぎた時間は取り戻せません。
はじめのうちは何事も経験だと呑気に構えておりました。ですが、保険適用の体外受精2度目の移植で妊娠、初期流産してからだんだんと成熟卵の数が減り、全く妊娠しないことに焦りを感じ、ストレスとなっていました。主にわたしの治療ですので主人と気持ちがすれ違う事もあり辛かったです。できる事はやろう!と、鍼治療に通ったり、食生活を変えたり温活をしたり運動をしたり。パワースポット巡りもしました。
自分なりに頑張りましたが保険適用6回の移植が終わってしまい、このタイミングで治療を終了するのか、転院するのか。夫婦で話し合い、浅田レディースクリニックさんが不妊治療で有名な医院だったのと、主人も私もまだ治療を終了させるのは諦めがつかなかったので自費診療にて治療を継続しました。自費診療1回目の採卵で私にしては多く胚盤胞ができたので6つ全てをPGT-A検査してもらい、奇跡的に1つ正常胚があったので移植してもらい妊娠しました。
妊娠中、一度少量の出血があり不安でしたがその後は結果的に逆子になってしまいましたが、帝王切開にて無事出産する事ができました。治療中は我が子を抱く未来をうまく想像できませんでしたが浅田レディースクリニックの先生?スタッフのみなさん、鍼治療の先生、産院の方々、家族のおかげでいま可愛い我が子を抱いています。大変感謝しております。体験済みかもしれませんが、読んでくださっている方がご興味あれば鍼治療おすすめです。持病について鍼灸院の先生に相談もできて私にはリラックス効果がありました。
患者さまからのお便り一覧
