患者さまからのお手紙

2025年02月に出産された患者さまから

掲載日:2025年12月26日

私は長女を個人クリニックにて顕微授精で授かりました。しかし2人目の移植以降、着床出来ず中々妊娠できませんでした。年齢的なタイムリミットも有り、より高度な生殖医療が出来る浅田レディースクリニックへ転院しまし。(男性不妊の治療の専門医がいらっしゃる事も転院の決め手でした。)結局、男性不妊のオペは不要との判断となり自費診療で採卵、胚盤胞培養、凍結胚移植をしました。
喘息なども有り思うように通院出来なかった時期も有りますが3度目の移植(2個同時移植)で無事に着床してくれて卒業することが出来ました。自費診療でないと使えないお薬もあるそうです。ホルモン補充も飲み薬で出来て不快なエストラーナテープや膣錠も使わず、飲み薬で補充できて永く不妊治療をしてきた中で1番理想通りの治療が出来ました。自費診療は高いですが、働きながら不妊治療をされる場合は、不快感が減らせる為自費診療も検討してみてほしいです。
浅田レディースクリニックのとある先生から【着床しない原因はほとんどが染色体の組合せに問題があるので、何をしたら必ず成功するか医者の私達も分かりません。染色体の組合せは夫婦で何万通り以上有り、同じ夫婦の子供でも全く違う子供になります。】と言われた事が印象的でした。それからは「何で着床出来ないの?」「食生活が良くないのかな?」「長女のお世話をして負担がかかったからかな?」など悩まなくなりました。
「遺伝子の組合せが全てなら、悩んでもどうにも変えられない。私に出来ることは次の移植へ向けて体調を崩さない事」と割り切れました。頑張ったらか必ず授かれるというわけでも無い不妊治療ですが、少しでも早く授かりたい方、授かる可能性を信じる方は経験豊富な不妊治療のクリニックへ1日でも早く受診してみてほしいです。

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