患者さまからのお手紙

2024年5月に出産された患者さまから

掲載日:2025年3月28日

不妊で悩んでいた私たちに赤ちゃんを授けていただけました。妊娠出産に至った患者さんがいる中で、うちは健常な子ではないパターンでした。NIPTは異常なし、妊娠経過も順調、安心しきっていましたが、生まれてきた子は先天的に異常がありました。NICU、数回の入退院を繰り返し、現在は在宅で医療的ケアが必要な状態で毎日を探しています。
なぜ?どうしてこうなったのか?どうすればよかったのか?これからこの子は、私たち家族はどうなってしまうのか?今も悩みながら子育てをしていますが、ゆっくり自分のペースで成長する我が子は、妊娠するまでの道が長かったぶんこれ以上なくかわいいです。子が持病を持って生まれてくるのは、説明会で浅田先生がおっしゃっていたとおり一定の確率であることで、決して「体外受精」というのが理由ではありません。子を持つことに希望は持っていて欲しい、ただし必ずしも思い描いたハッピーケースがやってくるとは限らない。覚悟をもって治療に臨んで欲しい。それでも、子がかわいいことには変わりないです。先生方は患者と真剣に向き合って治療してくださいます。
子を持った今、浅田レディースクリニックの皆さんにこの身を託してよかったと、本当に感謝しています。どうか諦めずに治療をしてください。

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