患者さまからのお手紙
2024年5月に出産された患者さまから
掲載日:2024年12月20日
私は29歳のときに治療をはじめました。まだ20代でしたが、チョコレート嚢胞があり妊娠しにくい可能性があるとかかりつけの婦人科で言われていたため浅田レディースクリニックで治療することを決めました。治療はタイミング法から人工受精へとステップアップしたがなかなかできず、ついに体外受精することになりました。ちょうどこのときに不妊治療の保険適用が開始されたため、ステップアップに踏み切ることができました。
初めての採卵、移植。着床しない。2回目の移植。妊娠陽性。その後化学流産。3回目の移植。今回も妊娠陽性。その後化学流産。4回目の移植。化学流産。5回目の移植。化学流産。なんで、なんで、なんで、自分は一生母親になることはできないかもしれない、夫を父親にすることができないのかもしれない。メンタル的にとてもきつかったです。受精卵がなくなったため、2回目の採卵。しかし、ふりかけ受精ではひとつと胚盤胞まで育つことはありませんでした。
3回目の採卵は顕微受精でなんとか受精卵から胚盤胞まで育ってくれて保険適応では最後の移植となりました。今回も化学流産になるんじゃないかとすごく不安でしたが、無事に産まれてきてくれてほんとうに良かったです。諦めずに治療を続けてよかった。浅田レディースクリニックに通っててよかった。不妊治療はお金、メンタル、身体がとてもしんどいです。無理せず、たまには休憩しながら治療することがポイントだと思います。
第二子が欲しいとおもったタイミングでまた移植からスタートしようと思いますのでよろしくお願いします!

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