患者さまからのお手紙
2024年4月に出産された患者さまから
私は、治療へ踏み切るまでとても悩んだ時期がありました。費用や仕事との両立...年齢的にも早く決断しなければと思い、転職をしてまずは環境を変えることから始めました。
仕事にも慣れ有給休暇取得後に上司に伝え、治療することを応援していただけることになり、周りのスタッフの助けもあり有給を使いながら治療をしていきました。浅田レディースクリニックへ転院する前は人工授精を4回ほど。主人の精液検査で男性不妊外来にも通いました。転院後は、すぐに体外受精の治療に入りました。私の周りでは浅田レディースクリニックで治療をして子供を授かった人がたくさんいます。
情報収集はしていたので、治療内容も何となく理解していたのでスムーズに治療を進めることができました。とはいえ、自己注射は凄く怖かったです。痛みには強い方ですが、針を自分に刺す行為は毎回勇気がいりました。採卵は麻酔で痛みを感じず、受精卵を子宮内に移植する時は、「おかえり」という気持ちで涙が出そうでした。そして治療の甲斐あって移植1回目で妊娠することができました。
私は結婚6年の間、1度も妊娠の陽性反応を見たことはありませんでした。なので実際にクリニックで妊娠判定もらうまで検査薬は試さなかったです。どうせ結果は同じです。家で撃沈したくなかったので、クリニックで採血をして診察室へ呼ばれるまでの間気が気じゃなかったです。妊娠判定から胎嚢確認、心拍確認と毎回ドキドキでしたがエコーを見ながら我が子に会えるあの時間はとても幸せな時間でした。小さくもピコピコ動く心臓は力強く生命力の強さに感動しました。卵を1つ戻し、双子と分かり不安よりも2人も私の元に来てくれたことが本当に嬉しくて日に日に大きくなるお腹が愛おしかったです。
こうして無事に産まれてきた2人の命が当たり前ではないこと。大変だね~と言われる双子育児も、長年不妊に悩んでいた日々に比べれば全然大変じゃないです。可愛くて仕方がない2人に出逢えて幸せです。浅田レディースクリニックを卒業する日、まともに感謝を告げれず後悔をしています。本当に本当にお世話になりました、ありがとうございました。クリニックにとっては何百人、何千人といる患者の1人ですが、私の人生の素敵な時間に携わっていただき感謝をしています。治療に踏み出せるよう何か変える努力から始めることが、我が子に会える大きな1歩になります。
浅田レディースクリニックに頼って良かったと私は思います。望む人全ての人が授かりますように願っております。

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