患者さまからのお手紙
2023年10月に出産された患者さまから
掲載日:2024年9月13日
1人目を他院で32歳のときに人工受精で授かっていたため、2人目も他院で不妊治療すれば授かるだろうと安易に思っていました。しかし、現実は厳しく、他院で3度体外受精をしても数個しか取れず、なかなか授かりませんでした。そんな中、民間療法みたいなものを試しても駄目で、気がつけば37歳になっていました。
浅田レディースクリニックは、東海地方の最後の砦と聞いたことがあり、ホームページを見ると、1回の採卵での妊娠率が他院よりも、はるかに高いことに驚きました。初診で浅田院長から、戸籍謄本にあった長女の名前の読み方を聞いてくださり、「また可愛い名前をつけてくださいね。」と励ましていただきました。
そして1回目の採卵でたくさんの胚盤胞ができ、3回目の移植で妊娠し、元気な次女を出産でき、浅田院長が仰ってくださったように、可愛い名前をつけることができました。いま思えば、もっと早く浅田レディースクリニックに受診すれば良かったと思います。不妊治療中は、精神的なつらさが大きく、検索魔になってしまったり、エビデンスのない民間療法に惑わされやすいと思います。
エビデンスが確立している浅田レディースクリニックの治療を信じて、あきらめずに治療を続けて欲しいと思います。不妊治療は落ち込みやすいですが、とにかく明るい不妊治療をしよう!をモットーに、病院受診後はカフェや買い物をしたり、うまく気持ちを切り替えるようにしていました。浅田レディースクリニックを信じて、不妊治療を頑張ってください!
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