患者さまからのお手紙
2020年10月に出産された患者さまから
二人の子を体外受精で授かりました。転勤族のため一人目は横浜の病院で授かりましたが、かなりの通院回数と自己注射回数、ホルモン補充の注射、待ち時間が長くてとても疲れ通院が苦痛でした。岐阜に転勤になり近くに病院がなく通勤時間はかかるけれど、ならば不妊治療の世界では有名な浅田先生がいる愛知に住まいを決めました。
どうしても二人目が欲しかったのと兄弟を作ってあげたかったからです。浅田先生の説明会には治療に対する自信に衝撃を受けました。2年で成果を出します。という自信の強さ。それはこの世界には絶対はないから...浅田先生を信じて通うことをきめました。浅田レディースに通う中で本当にそれは優れた組織とオペレーションでした。待ち時間が長いのはどこにでもありますがオペレーションが良く、何より無駄がない。すべてがプロフェッショナルでした。
嫌な気持ちになったことありません。毎回違う担当医でも皆様、親切かつ丁寧に話を聞いてくれ、何より勝川クリニックな羽柴先生には精神的にお世話になりました。治療中は神経質になり不安になり、血液検査結果に落ち込み、そんな心のうちを見抜かれたかのように話をしてくれてすごく気持ちが楽になりました。羽柴先生の「頑張らなくていい。何も考えずに任せてください。」には涙がでました。そこからは肩の荷がおりたというか、ストレスがなくなりました。やはり治療、病院通うことにはストレスがかかります。そこをいかに軽減させてくれる先生がいることは何より心強く感じて治療に望めました。
もし、迷ってる方がいたら話を聞いてくれ信じられる先生を見つけてください。勝川クリニックに通えて本当に良かったと思います。コロナの中での出産でしたがお陰様で二人目の女の子はすくすく育ち本当に可愛いいです。今ある幸せは治療を諦めずに頑張ったのもありますがやはり病院選びは大切だと思います。

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