患者さまからのお手紙

2020年06月に出産された患者さまから

掲載日:2021年5月21日

浅田レディースクリニックでAIH3回、IVF3回を経て通院10ヶ月で第一子を授かりました。
結婚して6年、そろそろ子供が欲しいと思いながら自分よりもあとに結婚した同級生が続々と妊娠、出産。年齢も30歳を過ぎてだんだんと焦るようになり、基礎体温の記録。断酒、仕事を辞めてストレスフリーの生活...etcなど妊活を意識しだしましたが、夫婦ともにしっかりとした不妊の検査をすることなくいずれ授かるだろうと気長に待っていました。
結果1年半の間、一度も妊娠検査薬の陽性の線を見ることはありませんでした。そんな中、1児の母の友人と会った際に不妊治療の話になり(彼女は顕微授精で授かったとのこと)、言わないだけで意外と身近にも治療を頑張っている人が存在することを知り、自分達もまずは検査することを決意しました。検査の結果は自身の低AMH、夫の精子所見も悪かったため、義両親の資金援助を得て本格的に治療を始めることになりました。
治療+ネットでありとあらゆる妊娠するための情報を集め、日常生活や食事に気を使い(葉酸のほうれん草、亜鉛の牡蠣フライがお友達)、少し高めの鍼灸に通うなど・・・本当にいろいろと試しました。AIHは3回とも空振りに終わり、採卵を経て移植の1回目。陰性という結果を先生から告げられる際、深く考えないよう笑顔で対応した私に先生が「○○さん笑顔でいてくれてますが、辛いときは辛いと言っていいんですよ」と言われて号泣。気持ちがすごく軽くなったことを覚えています。(この話を思い出した今も泣きそう)
陽性判定をいただけた3回目の移植の時は、施術前お腹がパンパンになるまで尿を溜め込んで、先生に「こんなに頑張って溜めてくれてありがとうございます!」と言っていただきました。クリニックでのエピソードをあげたらキリがありませんが・・・何が言いたいかと申しますと、浅田レディースクリニックの先生、スタッフの皆さんの患者に寄り添ってくれる一言や気遣いが自分の気持ちをすごく軽くしてくれました。3回目の移植で授かった我が子は、現在生後5ヶ月で順調に元気に成長してくれています。同じ月齢の子より、はるかに大きいです。(笑)
治療を始めるまで、「不妊」「治療」と聞くと、まさか自分達が・・・と思っていましたが、自己注射や全身麻酔など今までの人生で全く想像もつかない経験をしたり、人との会話で何気ない言葉に振り回されたり、治療をきっかけに多くのことを学び、自分にとって治療は、自身の成長に繋がる大切な時間だったように感じます。他人と自分を比べて辛かったです。何で自分が・・・と何度も思いました。判定を待っているときのソワソワと陰性だったときの落ち込みに振り回され疲れました。でも、我が子と触れ合っている今、夫や両親達が触れ合っている姿を見ている今、悩みながらも頑張って良かったと心から思えます。
我が子を望むご夫婦が笑顔になれる日が来るよう、また、不妊の知識が幅広く理解される世の中になるよう願っています。

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