患者さまからのお手紙

2017年11月に出産された患者様から

掲載日:2020年2月14日

結婚してから5年。子供はとちらでもいいかな?とのんびりしていた私ですが、今思えば不妊治療を始めたら不妊の原因が実は自分であり、自分にバツがついてしまうのが嫌だったのかもしれません。けれども35歳になり、40歳までにやり残したことはないかと考えた時に頭をよぎったのは子供のこと。注射大嫌いな私にとって、痛いことだらけの不妊治療を始めるのは本当に勇気のいる決断でした。しかし説明会で先生のお話を聞いて、「この人を信じてついていこう」と思い、治療を始めました。正直言って、早口の先生のお話はめちゃくちゃ集中していないと、え??何の話だっけ?となってしまうので、ついていくのが精一杯で、自分の思考は停止していたように思いますが、、、。こうして怖がりな私の治療がスタートしました。採血、注射のたびに、高島屋でパンを買って帰りました。私のモチベーションは、高島屋のパンでした。採血の時は、毎回横にならせていただきました。看護師さんは、毎回すごく優しくしてくださいました。自己注射も当然出来るわけもなく、2週間毎日通院して、注射していただきました。※その節は本当にありがとうございました。※通院中は一喜一憂しないこと。とにかく、無。をモットーに、長い待ち時間は語学検定の勉強をして過ごしました。
性格的に時間があると物事をマイナスに考えてしまうので、とにかくこれが終わったら、次はこれとやることを決め、ネガティブなことを考える時間がないように忙しく過ごしていました。何度も移植して、ダメで、、、。(回数を数えることもしないようにしていたので、何度移植したのかわかりません。。。)ダメだった時は、もともとダメだったんだよ。と落ち込まないように、ケセラセラ、、と考えました。妊娠判定を頂いてからも、継続してたらラッキーくらいに考えて過ごしてました。つわりも始まり通院も大変だったのですが、待合室のの椅子に妊娠菌をなすりつけるつもりでいろんな椅子に座り、一緒に頑張っているみんなにこの菌が移りますようにと、、、謎の行動をしていました。(この話は、非科学的なので浅田先生に怒られそうですが、、、。)今思うのは、原因が自分だとわかるのが嫌だったという理由や痛いのが嫌だという理由で貴重な時間を無駄にしていたなということです。早ければ早いほどいい。迷っている暇があれば、まずは説明会の予約をして先生のお話を聞くことをお勧めします。目が覚めますヨ。痛がりで、ネガティブで、泣き虫で、ヘタレな私ができたんだから、きっとこれを読んでいるあなたもできるはずです。

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