患者さまからのお手紙

2017年7月に出産された患者様から

掲載日:2019年8月 2日

1番初めの説明会の日、実はこのかた遅れたことのなかった生理が1週間遅れていてもしかしたら妊娠したかも!と思い、説明会はキャンセルしようかなと思っていましたが当日の朝リセット。妊娠してなかったのか、もしかしたら流産だったのか。でもこの日にリセットしたことは何か意味がある事だと思い説明会に参加しました。ご夫婦で参加される方も多い中、1人で向かった説明会はとてもすき緊張したのを覚えています。治療中は、仕事を休むのに本当に大変な思いをしました。初めは不妊治療と言わずに急な休みが欲しいとお願いしていましたが、休みを重ねる事に罪悪感もあり、男性の上司でしたが治療の事を打ち明けました。お昼ご飯のあと同僚に隠れて薬を飲んだりする事も大変でした。周りからも、赤ちゃんはそろそろ?と聞かれたりする事もすごく苦痛で、夫の両親や親戚の集まりに行くことも本当に嫌で仕方がなかったです。旦那ともタイミングをとることについて何度も喧嘩になったりして、悲しい涙を沢山流しました。
私は本当にありがたいことに人工授精1回で授かることが出来ました。クリ二ックで心拍確認ができた時、赤ちゃんの心臓はチカチカとキラメキ本当に美しいもので涙が出たのを忘れられません。体外受精等、もっと長期に治療されている方も多い中で、私は本当に運が良かったのでここにコメントするのも気が引ける部分もあります。でも私なりに大変な思いをしてここまでたどり着くことができ、クリ二ックの皆さんには本当に感謝しています。先日まで深田恭子さん主演の不妊治療のドラマも放送されていて、以前より周囲の理解度も上がってきているのかもしれませんが、やはり治療する本人しか分からない葛藤や悩みもあります。妊娠を希望される全ての方に、あのチカチカと輝く命のキラメキが見れますことをお祈りしています。

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