患者さまからのお手紙

2017年11月に出産された患者様から

掲載日:2019年8月16日

今からちょうど1年前。浅田レディース名古屋駅前入口にある桜が満開の日に卒業をさせて頂きました。私が結婚をしたのは43歳。浅田レディースの説明会に参加した時には44歳になっていました。普通なら治療をあきらめはじめる年齢です。説明会でお会いした院長に「この歳になるまで何をしてたの」と言われた事を今でも覚えています。あの言葉は、不妊治療について無知だった私に対する叱咤激励だったと思います。
それからの治療の日々は、山あり谷あり。まさにジェットコースターに乗っているようでした。採卵の結果に一喜一憂したり、薬の副作用やストレスからか、体調不良に苦しんだり。仕事との調整に悩んだり、治療について主人とケンカした事も、何度もあります。待合室に座っているときは「きっとこの中で私が一番最年長なんだろうなあ」と思いながら、PHSを握りしめていました。それでも頑張ったのは、やっぱり、皆さんと同じく、子供が欲しかったから。この年齢で治療を続けるのは自分のエゴかもしれないと思いながら、主人を父親にしてあげたい、家族を作りたい一心で通いました。
採卵は10回を数え、46歳の誕生日を迎えた時に泣きながら主人に「治療を辞めたい」と話しました。主人は静かに「最後にもう一回だけ、頑張って」と。46歳での採卵、移植はもう、可能性は限りなくゼロに近いとわかっていながら、最後は治療を受けられる事に感謝の気持ちが湧いてきたのを覚えています。そして、陽性反応が出て、信じられない気持ちのまま、卒業をさせて頂きました。
流産経験もあるので、妊娠継続ができるのか、そして、何より健康な子供を産めるのか、卒業後も様々な不安は尽きませんでしたが無事に元気でかわいい男の子を出産することが出来ました。47歳での出産でした。
私のような例が、誰にでも当てはまるとは限りませんが、チーム浅田の先生方を信じて、気持ちをニュートラルにして取り組めば、大丈夫。諦めない強い気持ちと、治療を受けられている現状への感謝の気持ちがあれば、奇跡が起こるかもしれません。私の経験が誰かの支えになれば、と思い書かせて頂きました。
浅田のスタッフの皆さんは、本当に「幸せ配達人」です。これからも一人でも多くの方に幸せを配達されることをお祈りしております。ありがとうございました。

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