患者さまからのお手紙

2017年11月に出産された患者様から

掲載日:2019年7月19日

浅田レディース名古屋駅前クリニックの皆様お元気でしょうか。予定日の1日前に元気な女の子を出産いたしました。上の子が1歳7ヶ月の時です。上の子も、授けていただき、2人目も授けていただき、感謝の気持ちでいっぱいです。
上の子は1回目の胚移植で、下の子は2回目の胚移植でした。下の子の1回目で陰性だった時、本当に悩みました。いつか、兄弟がいてくれてよかった!と言ってくれるかもしれませんが、その時点では完全に私たちの希望というかエゴというか...治療を再開したのが、上の子が9ヶ月の時でしたから、通院時に、母に預け、母にも迷惑をかけてしまうし、何より息子に寂しい思いをさせてまで、治療すべきなのかと。
それに上の子を授かるまでに7年かかり、浅田レディースクリニックでは1回目の胚移植でしたが、トータルは5回目でしたので、ずいぶんそれまでに辛い思いをしたせいか、その記憶がフラッシュバックし、とてもとても悲しくなりました。2回目で陽性をいただき、それからは順調に育っていって、今私は2人の子を抱っこすることができました。
2人目の治療の際にも感じたこと、やはり、自分が頑張っている時に、人の妊娠報告は聞きたくありませんでしたし、心から喜べませんでした。1人いるんだから、気持ち的には余裕があるはずなのに...なので、今通われている皆様、今から治療をはじめる皆様、そんな、ちょっと心の狭い自分が出てしまっても当たり前です。どうかご自分を責めないでくださいね。こんな風に言ったら語弊がありますが、治療をして、欲しくて欲しくて授かったお母さんはみなさん、こどもを大切にしていますよ。やはり、こどもに対する向き合い方が違うなと感じます。そう思ったら、あのとき頑張ってよかったなと思います。
欲しくて欲しくて仕方がなかったからこそ、今こんなにも大切にできるのだなと。こどもは手がかかるものです。親の装飾品ではありません。しかし、日常の大変さでついついそんな大切なことを忘れてしまいそうになります。最近、私はこどもと過ごせる時間はこれから一体どのくらいあるのだろう、と考えてしまいます。大変なこともありますが、振り返ってみたら、懐かしい思い出になるときがいつか来るんだろうなと。日々の大変さで見失ってしまわないように1日1日を大切に丁寧に生きていきたいと思っています。そして、欲張りにならず、陽性をもらって本当に本当に嬉しかったこと産まれた瞬間のあの感動産まれてきてくれてありがとうと思ったことを決して忘れないように常に初心に戻って、子育てをしていきたいなと思っています。
どうか皆様のもとにも赤ちゃんがやってきますように、どうか皆様が少しでも前向きになれますように、願っております。

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