患者さまからのお手紙

2017年4月に出産された患者様から

掲載日:2019年6月14日

現在7か月の息子は第3子です。上ふたりも、貴クリニックにお世話になりました。第1子のときは、人工授精で授かり、第2子のときは、ステップアップになかなか踏み出せず、とても勇気を要したことを覚えています。そして、第3子。このときは、まず通院することに大変悩みました。私たち夫婦ともに、それぞれふたり兄弟だったこともあり、30代なかばで、不妊治療をはじめたときは、「子どもはふたり」というような暗黙の了解のようなものがあったうえ、子どもたちを保育園に預け、私もフルタイムで働いていましたので、治療再開など、主人は思いもよらないようでした。そのため、主人に相談することにかなり勇気がいりました。
しかし、第3子は第2子のときにたまたまお腹に戻さなかったもうひとつの卵。ふたつ移植していたら、ひょっとして双子として、第2子といっしょに生まれていたかもしれない。そう考えると、どうしても、凍結されている卵を迎えに行きたくてしかたありませんでした。悩みに悩んだ私に力をくれたのは、この体験記ファイルでした。第1子、第2子のときもクリニックでの待ち時間に当時紙でファイルされていたものを読んでは、とても勇気づけられたものです。仕事のお昼やすみ、ケータイでファイルを読んでいたところ、第2子出産後に寄せた自分自身の体験談に出会いました。はじめは、出産年月や、子どもたちの月齢が似ているな、と他の方が書かれたものと思っていたのですが、何度か読むうちに、「私だ」と。不思議な縁で、以前の自分に背中を押され、再通院となりましたが、期間にして、2か月ほど。ふだんの上の子どもたちの育児、仕事にほとんど支障がありませんでした。現在は「夢の3人育児」。確かに時間的にも、体力的にも、経済的にも大変かもしれませんが、それに勝る豊かな経験をさせてもらっていると感じています。ありがとうございました。

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