患者さまからのお手紙

2017年5月に出産された患者様から

掲載日:2019年3月 1日

<迷っている方へ>
子どもが欲しいと思いながらも、「不妊治療までして自分は子どもが欲しいのだろうか。」「もしかして私たち夫婦にとっては子どものいない人生の方が幸せだから子どもができないのであって、 無理に不妊治療すべきではないのかもしれない。」「もし障害児か生まれても後悔しないか。」「将来的に子どもの病気になるリスクが高くなったりしないか。」「養子ではダメなのか。」など、不妊治療を開始する(浅田レディースクリニックに通院する)までに1年くらい悩みました。
悩んだ末、「もし不妊治療せず、子どもがいない人生だったら、 不妊治療をしなかったことを後悔する気がする。 不妊治療をしても子どもを授かれない場合は、子どものいない人生を楽しめる気がする。 それでも子どもが欲しければ、養子をとろう。」「それなりにリスクはあるとは思うが、自然妊娠でもリスクはある。 そもそも妊娠出産自体、自分が死ぬことだってある大きなリスクのある出来事。 そのリスクを受け入れてでも、やはり子どもを授かる可能性があるのならチャレンジしたい。 もし出産時に自分が死ぬことになっても、後悔はしない。」「子どもに障害があっても、責任を持って育てられる、愛せる。」「体外受精や顕微授精はまだ歴史が浅く、この先、今ではわかっていないリスクが判明して、 子ども自身が悩む可能性もゼロではないが、 自然妊娠でも、病気や事故等、生きている限り、何かしらのリスクに晒されている。 ここは考えてもキリがない。」「せっかく不妊治療ができる時代に生まれて、費用も工面出来て、 しかも通える所に有名なクリニックがあるんだから、 これは不妊治療をすべきってことなのかもしれない。」と、ある日、腹落ちして、治療を開始。
1回の採卵、顕微受精、2回目の移植で妊娠。通院して約6ヶ月で卒業することになりました。無事出産し、現在生後4ヶ月ですが、子どもは元気に成長しています。
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妊娠、出産して思うことは、不妊治療をして良かったな、ということです。もしかして不妊治療をしなくても、いつか自然妊娠できる可能性もゼロではないとも思いますが、あの時、不妊治療をしたからこそ、この子が生まれてきた(自然妊娠だったらまた別の子が生まれてきた)と思うと、この子に出会えた、この運命が愛しいです。
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迷っている人は、十分に迷って、悩めば良いと思います。そして、「やっぱりチャレンジしたい!」と思えば、チャレンジすれば良いと思います。誰かがやってるから、誰かに勧められたから、で不妊治療をするものではないと思います。体への負担や費用負担は、やはり小さくないと思います。(自分で腹落ちしてないと、辛い時があるのではないかなと思います。)「やはり踏み出せない!」と思えば、そういう時は、無理にしなくても良いと思います。
自分の人生を、自分のしたい様に生きることが、本当に幸せだと思います。

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