患者さまからのお手紙

2016年11月に出産された患者様から

掲載日:2018年12月21日
39歳で不妊治療を始め、ICSIを4回試みましたがいずれも妊娠には至りませんでした。年齢的に難しいのかも・・・と一度は諦めたのですが、仕事の都合で愛知県に来ることになり、こちらのクリニックの評判を聞いて「これで最後にしよう」と思い、通うことを決心しました。
すると初診からわずか3か月目に、一回目の移植で双子を授かることができました。過去に妊娠判定で何度も涙を流していたので、こちらで陽性反応を告げられた時には嬉しくて嬉しくて、また信じられない思いでもありました。その後クリニックへ通う度に、せっかく授かった命を失ってやしないかとビクビクし、エコーで胎児の元気な様子を見せて頂いてホッとする、ということの繰り返しだったと思います。無事に卒業できた時にやっと妊婦になれたという実感を得ることができました。その時点で、人生の中で一番幸せを感じた瞬間と言って差し支えないと思います。
私は妊娠成立から卒業までの間、ずっと院長先生に診察して頂いていたのですが、最後の診察の時に「双子ちゃんは大変だから、家族や親戚みんな巻き込んで手伝ってもらいながら頑張って下さい」というような趣旨のことを言って下さいました。そのお言葉がとても嬉しく、これからが本当に大変な日々の始まりなんだな、と実感したと同時に、そのスタート地点にすら立つことのできなかった私をここまで導いて下さった先生やスタッフの皆様に感謝の気持ちでいっぱいになりました。現在は双子の息子達に振り回される毎日です。
ですが、あの先の見えない治療の日々を経て授かった我が子はとんでもなく愛おしく、不思議なもので疲れていても子供の笑顔で元気になれます。自然に授かっていたのなら、ここまで心穏やかに子供に向き合うことができなかったかもしれません。私にとっては必要な治療だったのだと思っています。浅田先生をはじめすべてのスタッフの皆様、本当にお世話になり、ありがとうございました。現在通院されている皆様、辛い治療を乗り越えた先に輝く命を授かることができますよう、心よりお祈り申し上げます。
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