患者さまからのお手紙
2014年8月に出産された患者さまから
掲載日:2015年11月 6日
私は、二人の子供を浅田レディースクリニックにて授けてもらいました。重度の多嚢胞性卵巣症候群でほとんど排卵したことがない私は、子供を持つことができないのではと絶望的な気持ちでした。しかし、浅田レディースクリニックの浅田先生に出会い、先生の「二年で成果をだす」という言葉を信じ治療をしてきました。
高度な技術により、たくさんの卵を採取していただき、すべてを顕微授精によりたくさんの受精卵&杯盤胞をつくっていただきました。これで、すぐに妊娠できると思っていましたが、なかなかよい結果がでず、たくさんの涙を流しました。それでもあきらめず、先生がたを信じ治療をしてきました。そして、待望の第1子を授けていただきました。本当に幸せで頑張って治療してきてよかったと思いました。
そして、1年半が経ち、まだ凍結してある受精卵や胚盤胞があったので迎えにいきました。2人目の治療は、やはり1人すでにいたので、気持ちの余裕がありました。それでも結果が陰性の時はショックを受けました。年齢もいっていたので無理なのかとも思いましたが、あきらめず移植をしました。すると、2回目で妊娠に至りました。さすがは浅田レディースクリニックだと実感しました。
出産は生死をさまよったぐらい大変なものでしたが、それでも私は、出産より不妊治療のがつらかったです。なぜなら、出産の先には喜びがありますが不妊治療は不安しかないからです。そんなつらい治療をみなさんはやっているのです。私が言えるのは、ただ一つ浅田先生を信じて自分を信じてがんばってください。そして、つまずいたときはちょっと息抜きをしてください。浅田先生を信じていれば、流した涙以上の喜びを授けてくれるはずです。
最後に、ふたりの子供を授けていただき本当にありがとうございました。
高度な技術により、たくさんの卵を採取していただき、すべてを顕微授精によりたくさんの受精卵&杯盤胞をつくっていただきました。これで、すぐに妊娠できると思っていましたが、なかなかよい結果がでず、たくさんの涙を流しました。それでもあきらめず、先生がたを信じ治療をしてきました。そして、待望の第1子を授けていただきました。本当に幸せで頑張って治療してきてよかったと思いました。
そして、1年半が経ち、まだ凍結してある受精卵や胚盤胞があったので迎えにいきました。2人目の治療は、やはり1人すでにいたので、気持ちの余裕がありました。それでも結果が陰性の時はショックを受けました。年齢もいっていたので無理なのかとも思いましたが、あきらめず移植をしました。すると、2回目で妊娠に至りました。さすがは浅田レディースクリニックだと実感しました。
出産は生死をさまよったぐらい大変なものでしたが、それでも私は、出産より不妊治療のがつらかったです。なぜなら、出産の先には喜びがありますが不妊治療は不安しかないからです。そんなつらい治療をみなさんはやっているのです。私が言えるのは、ただ一つ浅田先生を信じて自分を信じてがんばってください。そして、つまずいたときはちょっと息抜きをしてください。浅田先生を信じていれば、流した涙以上の喜びを授けてくれるはずです。
最後に、ふたりの子供を授けていただき本当にありがとうございました。

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