患者さまからのお手紙
2013年12月に出産された患者さまから
掲載日:2015年11月13日
浅田先生、羽柴先生、お元気でしょうか?通院の際はお世話になりました。私が浅田の門をたたいたのは3院目でした。最初の病院では5つ卵が取れましたがすべて未熟卵で培養しましたが、その後2つが受精卵となりましたが胚盤胞まで育てる方針の病院でそこまで成長せず、移植までたどり着けませんでした。その時私は体外受精をすればすぐに妊娠出来ると思っていたのに出来ない現実をつきつけられ失意のどん底でした。
そんな時、ネットで検索してALCのことを知り説明会の予約を取るのも大変でしたが、何とかとることが出来、12月に初診でした。私のAMHは0.54と低く、浅田院長の適切な刺激で注射を多量に打つことなく2つ受精卵が取れました。1つ目の移植は残念ながら陰性でしたが、2つ目の卵は胚盤胞まで育ち移植しました。胚盤胞の卵を見た時私には赤ちゃんの形に見えました。そして、他院含め、3回目の移植ですがこの移植を最後に治療を終えようと思ったのです。判定日までの間検索魔にはなりましたがフライングすることなく病院に行ったら見事陽性でした。ALCに通い半年で卒業となり、今ではやんちゃな1歳児のママとなりました。
浅田に通ってる間は患者さんからの手紙を読むのが私の待ち時間することでした。私もいつかこのように手紙を書く日がくるのかな?くるといいな?と思ってました。不妊治療して赤ちゃんを授かる人は8割だそうです。私はしないほうの2割に入ると思っていました。しかし、自分を信じて先生を信じることにより赤ちゃんを授かることが出来ました。
浅田院長の説明会の言葉で不妊治療を絶えれない人は妊娠、出産も絶えれないという言葉がありましたがまさにその通りだと思います。羽柴先生のプラス思考の言葉にどれだけ救われたかわかりません。ALCは素晴らしい病院です。
皆さん、今は頑張り時だと思いますがALCを信じてください。
そんな時、ネットで検索してALCのことを知り説明会の予約を取るのも大変でしたが、何とかとることが出来、12月に初診でした。私のAMHは0.54と低く、浅田院長の適切な刺激で注射を多量に打つことなく2つ受精卵が取れました。1つ目の移植は残念ながら陰性でしたが、2つ目の卵は胚盤胞まで育ち移植しました。胚盤胞の卵を見た時私には赤ちゃんの形に見えました。そして、他院含め、3回目の移植ですがこの移植を最後に治療を終えようと思ったのです。判定日までの間検索魔にはなりましたがフライングすることなく病院に行ったら見事陽性でした。ALCに通い半年で卒業となり、今ではやんちゃな1歳児のママとなりました。
浅田に通ってる間は患者さんからの手紙を読むのが私の待ち時間することでした。私もいつかこのように手紙を書く日がくるのかな?くるといいな?と思ってました。不妊治療して赤ちゃんを授かる人は8割だそうです。私はしないほうの2割に入ると思っていました。しかし、自分を信じて先生を信じることにより赤ちゃんを授かることが出来ました。
浅田院長の説明会の言葉で不妊治療を絶えれない人は妊娠、出産も絶えれないという言葉がありましたがまさにその通りだと思います。羽柴先生のプラス思考の言葉にどれだけ救われたかわかりません。ALCは素晴らしい病院です。
皆さん、今は頑張り時だと思いますがALCを信じてください。

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