患者さまからのお手紙
2014年4月に出産された患者さまから
掲載日:2015年7月 3日
結婚して6年子宝に恵まれず体外受精にて長男を授かりました。
一人授かったのだからという思いと、私たち夫婦の「子どもを2,3人欲しい」という夢との間で揺れながら、やはり二人目にもチャレンジしてみようと始めた2回目の不妊治療。他院で2年間計9回の胚盤胞での体外受精を行うも実らず。我が家からは遠いけれどもこれで駄目なら諦めようと浅田レディースクリニックへ転院しました。
夫の年齢や経済的な理由から採卵は2回までと決めていました。そして幸いな事に次男を授かりました。不妊治療は長い道のりでした。修行のように感じた日々もありました。そんな時に私たちの治療にかけられる時間とお金はここまで、だめだった時は仕事に復帰して・・・と自分たちなりの卒業の時期を決めたら少し気持ちが楽になりました。あとはクリニックの技術や不妊治療にかける情熱を信頼し、結果は神のみぞ知るという開き直り?にも似た気持ちで通えました。
浅田レディースクリニックの技術とスタッフの優しい心遣いに感謝します。
追伸:上の子が遊んだり少しおにぎりやおやつを食べながら待てるキッズルームがあって助かりました。
一人授かったのだからという思いと、私たち夫婦の「子どもを2,3人欲しい」という夢との間で揺れながら、やはり二人目にもチャレンジしてみようと始めた2回目の不妊治療。他院で2年間計9回の胚盤胞での体外受精を行うも実らず。我が家からは遠いけれどもこれで駄目なら諦めようと浅田レディースクリニックへ転院しました。
夫の年齢や経済的な理由から採卵は2回までと決めていました。そして幸いな事に次男を授かりました。不妊治療は長い道のりでした。修行のように感じた日々もありました。そんな時に私たちの治療にかけられる時間とお金はここまで、だめだった時は仕事に復帰して・・・と自分たちなりの卒業の時期を決めたら少し気持ちが楽になりました。あとはクリニックの技術や不妊治療にかける情熱を信頼し、結果は神のみぞ知るという開き直り?にも似た気持ちで通えました。
浅田レディースクリニックの技術とスタッフの優しい心遣いに感謝します。
追伸:上の子が遊んだり少しおにぎりやおやつを食べながら待てるキッズルームがあって助かりました。

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