患者さまからのお手紙
2014年3月に出産された患者さまから
掲載日:2015年6月19日
この度浅田レディース勝川クリニックの皆様のおかげで無事に女の子を出産する事が出来ました。
私は20代前半で粘膜下筋腫を患い開腹手術をしました。その時に主治医から子供は諦めた方がいいですと言われたので正直諦めていました。その後もチョコレート嚢腫、内膜症、筋腫の再発、そして35歳という年齢もあり無理だと思いつつダメもとで治療する事にしました。
タイミングやAIHなどはせずに一気に顕微受精を希望しました。7センチもあるチョコレート嚢腫を院長先生に抜いてもらいながらのクロ採卵と移植でした。1度目の移植は陰性でした。陰性だった時にはやっぱりという思いでした。2回目の移植後、クヨクヨするのは自分らしくないと主人と沖縄旅行に行き、泳いだりお酒を飲んだりと思う存分楽しみました。戻ってきてすぐに判定でした。なんと陽性でした!本当に目を疑いました。赤ちゃんが産まれるまで主治医の先生にはどこに着床したのかわからない、奇跡だと言われました。それほど私の子宮が酷い状態での妊娠でした。
その後も悪阻は産まれるまであり、切迫流産などで入院したり自宅安静していました。そして無事に帝王切開で女の子を出産する事が出来ました。主治医の先生から2人目はリスクが高すぎるからやめた方がいいと言われました。あの時、浅田レディースに出会わなければこの子には巡り会う事もなく、奇跡もなかったと思っています。院長をはじめスタッフの皆さんはとても親切で信頼のおける方達です。
長々と私の事を書きましたが体外受精を迷っておられる方、以前の私のように諦めかけている方、浅田レディースを信じて頑張って下さい。本当に浅田レディース勝川クリニックのスタッフの皆さん、先生方に感謝してもしきれません。ありがとうございました。授かった赤ちゃんは大事に大事に育てます。
私は20代前半で粘膜下筋腫を患い開腹手術をしました。その時に主治医から子供は諦めた方がいいですと言われたので正直諦めていました。その後もチョコレート嚢腫、内膜症、筋腫の再発、そして35歳という年齢もあり無理だと思いつつダメもとで治療する事にしました。
タイミングやAIHなどはせずに一気に顕微受精を希望しました。7センチもあるチョコレート嚢腫を院長先生に抜いてもらいながらのクロ採卵と移植でした。1度目の移植は陰性でした。陰性だった時にはやっぱりという思いでした。2回目の移植後、クヨクヨするのは自分らしくないと主人と沖縄旅行に行き、泳いだりお酒を飲んだりと思う存分楽しみました。戻ってきてすぐに判定でした。なんと陽性でした!本当に目を疑いました。赤ちゃんが産まれるまで主治医の先生にはどこに着床したのかわからない、奇跡だと言われました。それほど私の子宮が酷い状態での妊娠でした。
その後も悪阻は産まれるまであり、切迫流産などで入院したり自宅安静していました。そして無事に帝王切開で女の子を出産する事が出来ました。主治医の先生から2人目はリスクが高すぎるからやめた方がいいと言われました。あの時、浅田レディースに出会わなければこの子には巡り会う事もなく、奇跡もなかったと思っています。院長をはじめスタッフの皆さんはとても親切で信頼のおける方達です。
長々と私の事を書きましたが体外受精を迷っておられる方、以前の私のように諦めかけている方、浅田レディースを信じて頑張って下さい。本当に浅田レディース勝川クリニックのスタッフの皆さん、先生方に感謝してもしきれません。ありがとうございました。授かった赤ちゃんは大事に大事に育てます。

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