患者さまからのお手紙
2014年3月に出産された患者さまから
掲載日:2015年5月 8日
今年3月に、元気な女の子を無事出産しました。私は、今年の5月で40歳になりました。浅田LCで治療開始したのが去年の5月。一度の顕微受精で授かりました。
私の治療は、自分なりの妊活を初めて1年、他院で、タイミング法、体外受精、それに伴う様々な治療を2年続けました。体外受精は、結果が出ず先生から 「なんで結果でないんだろう。お手上げ」と言われ、信頼関係が出来ないまま終わりました。やれることはやった!と思えないまま終わる事は絶対にしたくない、と思い浅田先生の説明会に参加してみました。
なのに、お金や仕事の事など色々考えたりして、治療を続けていけるだろうか?と煮え切らない考えもずっと頭にありました。でも、浅田先生の言われた言葉で迷いが全くなくなりました。その言葉は、「何を優先させるか」もしこれでダメなら、納得して諦めれる! そう思い、仕事を辞め、治療だけに集中できる環境にしました。
迷いがなくなったせいか、治療は、心身共に全く辛く感じず、むしろここで治療できる、一人じゃないって思えました。待合室で、体験記を見ながら自分にもこんな日が来るんだろうかと読んでました。沢山書きたいことがあるんですが、まとまりません。
とにかく、浅田先生はじめ、他先生方、看護師さん、受付の皆さん、ありがとうございました。もう一つの卵をお迎えに行きたいと思ってます。またお世話になると思いますので宜しくお願いします。
私の治療は、自分なりの妊活を初めて1年、他院で、タイミング法、体外受精、それに伴う様々な治療を2年続けました。体外受精は、結果が出ず先生から 「なんで結果でないんだろう。お手上げ」と言われ、信頼関係が出来ないまま終わりました。やれることはやった!と思えないまま終わる事は絶対にしたくない、と思い浅田先生の説明会に参加してみました。
なのに、お金や仕事の事など色々考えたりして、治療を続けていけるだろうか?と煮え切らない考えもずっと頭にありました。でも、浅田先生の言われた言葉で迷いが全くなくなりました。その言葉は、「何を優先させるか」もしこれでダメなら、納得して諦めれる! そう思い、仕事を辞め、治療だけに集中できる環境にしました。
迷いがなくなったせいか、治療は、心身共に全く辛く感じず、むしろここで治療できる、一人じゃないって思えました。待合室で、体験記を見ながら自分にもこんな日が来るんだろうかと読んでました。沢山書きたいことがあるんですが、まとまりません。
とにかく、浅田先生はじめ、他先生方、看護師さん、受付の皆さん、ありがとうございました。もう一つの卵をお迎えに行きたいと思ってます。またお世話になると思いますので宜しくお願いします。

患者さまからのお便り一覧