患者さまからのお手紙

2013年11月に出産された患者さまから

掲載日:2014年11月21日
「自分を信じて諦めず、我が子を抱いてる家族像をいつも描いてた!!!」一年半お世話になり、有難うございました。  四度目の胚移植で羽柴先生から「おめでとう!」って、泣いて握手して喜びました。三度目の胚移植までは、なんで私ばっかりこうなの~と自分を責めてばかり!でも四度目の胚移植の時は「なるようになれ!」とすごく気楽にかまえたら、良い方向に考えたら、自分が愛おしく責めなくなり、子供がいたらと良い想像を毎日毎日・・・判定の日・・合格発表の寸前のドキドキみたいにドキドキ!羽柴先生から「おめでとう、良かったね~」と言われたとたん涙が涙が・・気持ちの持ちようで、身体も正直になるのかな~って・・でも初めからこう思えたわけではなく、日々の訓練のお陰かな~クリニックでお世話になり、諦めずこれたから、今、我が子を抱ける幸せを実感してます!!!自分の思い一つでどちらにも向きますね~  治療されてる方、これから始められる方、迷っている方、辛い時もありますが、そういう時こそ自分を信じて自分を可愛がって、良い方向イメージが、幸せをつかむコツかな~って感じます。  私も皆さんと同じ道を歩んできました!応援しています!!!
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