患者さまからのお手紙
2013年5月に出産された患者さまから
掲載日:2014年4月 4日
私は最初に行った不妊治療の病院で、重度の子宮内膜症が酷く、チョコレート嚢腫があるため、手術が必要だ。手術をすると卵巣が4分の1しか残らないので妊娠も厳しいと言われました。
絶望しながら手術の日程を決めて待っている間、色々調べたところ、浅田先生の「チョコレート嚢腫は手術しないで吸引してそのまま体外受精をした方がよい。メスを入れると排卵しなくなることがある。一番の治療は妊娠だ」といった内容の手記をみつけ、藁にもすがる思いで説明会に参加し、浅田先生ご本人に直接質問させて頂くことができ、手術をキャンセルし浅田レディースクリニックにお世話になることが出来ました。
最初のクリニックでは卵巣の状態が酷すぎて妊娠は厳しいと言われましたが、チョコレート嚢腫は吸引してもらった上でアンタゴニスト法で誘発したところ、なんと19個も採卵出来て、最初の移植で妊娠。流産してしまいましたが次の移植でまた妊娠して無事に長男出産出来ました。幸せな毎日で浅田先生には本当に感謝しております。
最初のクリニックの言う通りにしてたら子供はいなかったかもしれません。妊娠中にチョコレート嚢腫もすっかり良くなり、8センチと言われた嚢腫が今では1.5センチになりました。主人と本当に浅田レディースクリニックに出会えて幸せだったね。と話してます。もし、同じように子宮内膜症で苦しんでる方がいらっしゃったら、手術の前に是非とも浅田レディースクリニックに出会って欲しいです。
浅田先生、クリニックの皆様、本当に本当にありがとうございました!数年後、残った凍結卵で是非とも二人目にチャレンジしたいと思います。その時は何卒宜しくお願いいたします!
絶望しながら手術の日程を決めて待っている間、色々調べたところ、浅田先生の「チョコレート嚢腫は手術しないで吸引してそのまま体外受精をした方がよい。メスを入れると排卵しなくなることがある。一番の治療は妊娠だ」といった内容の手記をみつけ、藁にもすがる思いで説明会に参加し、浅田先生ご本人に直接質問させて頂くことができ、手術をキャンセルし浅田レディースクリニックにお世話になることが出来ました。
最初のクリニックでは卵巣の状態が酷すぎて妊娠は厳しいと言われましたが、チョコレート嚢腫は吸引してもらった上でアンタゴニスト法で誘発したところ、なんと19個も採卵出来て、最初の移植で妊娠。流産してしまいましたが次の移植でまた妊娠して無事に長男出産出来ました。幸せな毎日で浅田先生には本当に感謝しております。
最初のクリニックの言う通りにしてたら子供はいなかったかもしれません。妊娠中にチョコレート嚢腫もすっかり良くなり、8センチと言われた嚢腫が今では1.5センチになりました。主人と本当に浅田レディースクリニックに出会えて幸せだったね。と話してます。もし、同じように子宮内膜症で苦しんでる方がいらっしゃったら、手術の前に是非とも浅田レディースクリニックに出会って欲しいです。
浅田先生、クリニックの皆様、本当に本当にありがとうございました!数年後、残った凍結卵で是非とも二人目にチャレンジしたいと思います。その時は何卒宜しくお願いいたします!

患者さまからのお便り一覧