患者さまからのお手紙

2013年3月に出産された患者さまから

掲載日:2014年2月 7日
顕微受精で授かる事が出来て、浅田レディースクリニックを教えてくれた知人に感謝し、治療にあたって下さった院長先生や他の先生方や看護師さん達にも感謝です。
 赤ちゃんを授かりたい気持ちで、今思うとノイローゼになっていて子供好きなのに親子づれを見ると悲しくて苦しくて...といっぱいいっぱいの時に、(母に、赤ちゃんもいつ行こうかタイミングをみて頑張ってるんだから、あなたが苦しい顔をしてたら、あなた達夫婦の子供になりたいって来てくれるかな?)と色々落ち着いて話をしていました。
 悲しくて複雑な気持ちばかりだった私も旦那と赤ちゃんが来てくれるように、なるべく笑顔で夫婦仲良く待っていよう。という気持ちになりました。そして、受精した卵ちゃんを子宮にお迎えにいく時には、浅田院長先生の力を借りて(お腹にしがみついててね。)って心の中で叫んでました。
 妊娠してると分かった時嬉しくて嬉しくて、でも妊娠を維持出来るかと不安でしたが、それもお腹にいてもらう為に、適切な薬を出して頂き妊娠を維持でき出産できました。
 出産するまで、つわりと切迫早産でほぼ寝たきりで、出産までなにかと不安がない時は無かったですが、出産できた事やお腹に授かる為にお手伝いしてくださった浅田レディースクリニックには感謝の気持ちでいっぱいです。
 2人目もお願いします。文章ヘタですみません。ありがとうございました。
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