患者さまからのお手紙

2012年12月に出産された患者さまから

掲載日:2013年5月31日
浅田院長、先生方やスタッフの方々、通院中は大変お世話になりました。
 2011年10月より通院して、タイミング療法3回では授からず、主人の検査をして男性不妊が発覚し、顕微授精を行いました。そして2012年4月に妊娠し同年12月に待望の第一子である女の子を出産いたしました。
 治療中はやはり辛いし大変でしたが、主人と協力しながら頑張り乗り越えてきました。その分、陽性判定を見たときの喜びは大きかったです。しかし、妊娠中も悪阻がひどかったり、出産は緊急帝王切開になったりと最後まで大変でしたが、我が子の産声を聞いた時は涙が出るほど嬉しかったです。そして娘は今2ヶ月ですが、元気にスクスクと育っています。
 これから母親として頑張って育児に取り組みます。育児も大変ですが、可愛い我が子に会えて幸せな日々です。
 これから治療を受けられる方や現在治療中の方、いつか可愛い我が子に対面するため浅田院長を信じて頑張って下さい。浅田院長の腕は確かだと思います。こちらに通院して本当に良かったと思ってます。私はまた二人目もこちらでお世話になりたいと思っています。
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