患者さまからのお手紙
2012年10月に出産された患者さまから
掲載日:2013年3月29日
この度、健康な男児を無事出産し、1ヶ月が経過しました。
浅田LC通院時には、浅田院長、羽柴先生、本間先生、小栗先生方に大変お世話になりました。浅田LCにお世話になったのは、2011年6月~2012年3月でした。名古屋で評判の不妊治療専門をしているの某院に1年弱タイミング、人口受精と通院していましたが、その病院の先生の対応と治療方針が私とは合わず精神的にも悩むようになりました。その先生の評判はネット上ではとても良かったのですが私の治療が長引くにつれて、「何で妊娠しないんだろう?あなたの卵がもうダメなのかもね」と言われ、とてもショックでした。私が先生にわからない事を質問しても、直ぐに不機嫌そうになり、「妊娠したくないの?」と返された事もあり、不妊治療の先生は皆こうなんだろうか?私が何か先生を不機嫌にすることを言っているんだろうか?と悩みました。
当時年齢も32歳だったため、ステップアップしたい気持ちがあり、思い切って病院を変えてみようと主人と相談しました。不妊治療を始める前の病院選びの段階で浅田LCのことは存じていましたが、「極力自然で妊娠したいし、費用も高額そうだから、他をトライしてダメならここにしようか・・・」と主人と話していたので、「思い切って浅田LCの説明会に参加してみよう」と決めました。
説明会では、私達の知らない情報を事細かく説明して頂き、正しい理解をして正直焦りました。私達夫婦は、「不妊」ということを何も理解せず治療をしていたんだと。前の院ではそのような説明は一切無かったので、先生に「卵がダメかもね」と言われてショックを受けたのもそのせいだと理解できました。
「出来れば自然で」と考えていたのも「32歳では、既に妊娠・出産が体にとって不自然なんだ」と理解でき「自然・・なんて言ってられない!この病院に通おう」と夫婦で決断しました。
最初は説明会に参加しないと通院できないと言う方針が私達にとって「ちょっと敷居が高い・・・」と考えていましたが、説明会後には説明会の必要性を理解しました。包み隠さず全てを正直に説明して下さった先生に本当に感謝しています。
通院初日「また先生が怖いのかな・・・」と恐る恐る通院したところ、先生と対面式の机で、羽柴先生はとても気さくで私の質問も丁寧に答えて下さり今までの不妊治療院の先生のイメージがガラっと変わりホッとしました。費用が多少高くても、これだけプロフェッショナルに対応して頂けば特に高くはないと思いました。
はっきり言って安い病院で、神経すり減らしている方が妊娠できないし、お金が無駄だと思います。治療中もなかなか妊娠できない私に羽柴先生は「ごめんね~、今回もダメだった!!」と言って下さり、本当に気持ちがとても楽になった事を今でも覚えています。
不妊治療は私にとって出口の見えない暗いトンネルを一人で歩いているようなものでした。頑張っているのに結果がなかなか出ずに、妊娠していないと結果が出た日には、1日中泣いた日もありました。皆さんも同じだと思います。それを耐えることができたのは、浅田LCの皆様が親切に対応して下さったからです。
そして、私達にとって運命の日がやって来ました。浅田LCに通って3回目の胚移植後「反応が出ています」と聞いた時には本当にびっくりしました。3回目の胚は、今までで一番低いグレードの卵で、他院であれば捨ててしまっているギリギリの卵だったので、正直、諦めていました。それがビックリ、妊娠したのです。
浅田先生、そしてクリニックの技術に本当に驚愕した瞬間でした。他院では不可能な事がこの病院では可能なんだと思い知らされました。その胚で妊娠した子も、10月に無事に生まれ、とても健康です。私達夫婦も、幸せ配達人さんに幸せを配達して頂きました。浅田LCが無ければ私達にこの子は授からなかったのですから、感謝してもしきれません。本当にありがとうございました。また2人目も間違いなく浅田LCにお願いしますので宜しくお願いいたします。
現在不妊治療中の皆様も今は先が見えずに本当にお辛い思いをされていると思いますが、浅田先生を信じて通っていればどの様な結果でも納得できる一番良い結果が得られると思います。浅田先生、羽柴先生、本間先生、小栗先生、看護師の皆様どうもありがとうございました。
浅田LC通院時には、浅田院長、羽柴先生、本間先生、小栗先生方に大変お世話になりました。浅田LCにお世話になったのは、2011年6月~2012年3月でした。名古屋で評判の不妊治療専門をしているの某院に1年弱タイミング、人口受精と通院していましたが、その病院の先生の対応と治療方針が私とは合わず精神的にも悩むようになりました。その先生の評判はネット上ではとても良かったのですが私の治療が長引くにつれて、「何で妊娠しないんだろう?あなたの卵がもうダメなのかもね」と言われ、とてもショックでした。私が先生にわからない事を質問しても、直ぐに不機嫌そうになり、「妊娠したくないの?」と返された事もあり、不妊治療の先生は皆こうなんだろうか?私が何か先生を不機嫌にすることを言っているんだろうか?と悩みました。
当時年齢も32歳だったため、ステップアップしたい気持ちがあり、思い切って病院を変えてみようと主人と相談しました。不妊治療を始める前の病院選びの段階で浅田LCのことは存じていましたが、「極力自然で妊娠したいし、費用も高額そうだから、他をトライしてダメならここにしようか・・・」と主人と話していたので、「思い切って浅田LCの説明会に参加してみよう」と決めました。
説明会では、私達の知らない情報を事細かく説明して頂き、正しい理解をして正直焦りました。私達夫婦は、「不妊」ということを何も理解せず治療をしていたんだと。前の院ではそのような説明は一切無かったので、先生に「卵がダメかもね」と言われてショックを受けたのもそのせいだと理解できました。
「出来れば自然で」と考えていたのも「32歳では、既に妊娠・出産が体にとって不自然なんだ」と理解でき「自然・・なんて言ってられない!この病院に通おう」と夫婦で決断しました。
最初は説明会に参加しないと通院できないと言う方針が私達にとって「ちょっと敷居が高い・・・」と考えていましたが、説明会後には説明会の必要性を理解しました。包み隠さず全てを正直に説明して下さった先生に本当に感謝しています。
通院初日「また先生が怖いのかな・・・」と恐る恐る通院したところ、先生と対面式の机で、羽柴先生はとても気さくで私の質問も丁寧に答えて下さり今までの不妊治療院の先生のイメージがガラっと変わりホッとしました。費用が多少高くても、これだけプロフェッショナルに対応して頂けば特に高くはないと思いました。
はっきり言って安い病院で、神経すり減らしている方が妊娠できないし、お金が無駄だと思います。治療中もなかなか妊娠できない私に羽柴先生は「ごめんね~、今回もダメだった!!」と言って下さり、本当に気持ちがとても楽になった事を今でも覚えています。
不妊治療は私にとって出口の見えない暗いトンネルを一人で歩いているようなものでした。頑張っているのに結果がなかなか出ずに、妊娠していないと結果が出た日には、1日中泣いた日もありました。皆さんも同じだと思います。それを耐えることができたのは、浅田LCの皆様が親切に対応して下さったからです。
そして、私達にとって運命の日がやって来ました。浅田LCに通って3回目の胚移植後「反応が出ています」と聞いた時には本当にびっくりしました。3回目の胚は、今までで一番低いグレードの卵で、他院であれば捨ててしまっているギリギリの卵だったので、正直、諦めていました。それがビックリ、妊娠したのです。
浅田先生、そしてクリニックの技術に本当に驚愕した瞬間でした。他院では不可能な事がこの病院では可能なんだと思い知らされました。その胚で妊娠した子も、10月に無事に生まれ、とても健康です。私達夫婦も、幸せ配達人さんに幸せを配達して頂きました。浅田LCが無ければ私達にこの子は授からなかったのですから、感謝してもしきれません。本当にありがとうございました。また2人目も間違いなく浅田LCにお願いしますので宜しくお願いいたします。
現在不妊治療中の皆様も今は先が見えずに本当にお辛い思いをされていると思いますが、浅田先生を信じて通っていればどの様な結果でも納得できる一番良い結果が得られると思います。浅田先生、羽柴先生、本間先生、小栗先生、看護師の皆様どうもありがとうございました。

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