患者さまからのお手紙

2011年11月に出産された患者様から

掲載日:2012年6月 1日
私は、浅田LCに通い始めてから4カ月目、1回の顕微授精で妊娠することがきました。
 それまでに、他院で人工授精を10回も試み、だらだらと時間だけが過ぎていき、あっというまに2年が過ぎたころ、浅田先生の事を知り、高度不妊療に進みました。
 正直、浅田先生のところでダメなら、諦めもつくと思い、半ば、悔いなく諦めるための新たなスタートでした。高度不妊治療は、お金もかかるし、自己注射など、相当の覚悟がないと始めることができないと思います。
 私は結果的に、たった一度の顕微授精で妊娠ができたので、もっと早く浅田先生のところに来ていれば良かった、と思うのですが、それは結果論。私も、高度不妊治療に進むのには、結構な覚悟がいりました。会社も頻繁に休んだり、遅刻・早退しなくてはいけないので、会社の上司の了解も必要です。
 でも、将来、「無理してでも高度不妊治療をしとけばよかった・・・」と後悔したくないと思いました。子供がいない人生もありだし、養子縁組も考えましたが、とりあえず、できることはやって、それでもダメなら諦めがつくと思ったのです。
 浅田LCは、高度不妊治療専門なので、お腹の大きい妊婦さんもいないので、気分的に楽でした。それに、先生、看護師さん、培養師さん、受付スタッフの方、みなさんとても親切で、そして、明るくて、気持がふさがりがちな時など、とても救われました。
 私は、採卵でたった6個の卵子しか採れず、そのうち、子宮に戻せる受精卵は一つしかありませんでした。それを知らされた時、ほぼ、今回は無理だと諦め、また、自己注射からのスタートか・・・と、かなり落ち込みました。でも、そのたった一つの受精卵が妊娠に成功し、今、私の目の前ですやすやと眠っている娘なのです!!
 もし、受精卵が残っていて凍結保存できれば、二人目もほしいのですが、私たち夫婦には、娘が産まれたことも奇跡なので、それで十分幸せです。私は、妊娠8週目で、浅田LCを卒業したのですが、卒業の日、看護婦さんから、「妊娠期間中や子育てのなかで、自分や子供を他の妊婦さんや子供さんと比べてはだめよ。あなたはあなたなんだから。妊娠はゴールじゃないよ。スタートなんだよ。」と言って頂きました。
 自分が妊娠するなんて、夢のまた夢だったのに、本当に自分は妊娠したんだと実感しました。私は、不妊で悩んだ私たちは、簡単に妊娠できる人より、命の重み、命の難しさをわかっているのではないかと思います。
 命は簡単じゃないんだ、ということを、普通の人より、実体験から学んでいると思います。だから、妊娠できた時の喜びはひとしおです。
 今、不妊で悩んでおられる方、辛い治療にくじけそうな方、どうか、あきらめずにもう少しがんばってみてください。それでもダメなら、後悔をあとに残さないと思います。
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