患者さまからのお手紙

2011年10月に出産された患者様から5

掲載日:2012年6月15日
結婚したのが32歳。子供はそのうち自然にできるもの、と夫婦で思い込んで気づいたら2年経っていました。
 いいかげん検査をと思い始めた頃に医師がため息をつき失笑される位の大きな大きな子宮筋腫ができていることが発覚しました。妊娠どうこうよりまずは治療。大きな足踏みでした。でも『これを取り除いたら妊娠できる』と勝手に思い込み、手術が終わってまたのんびり構えて半年・・・。やっと我に返って医師の勧めで浅田LCへ足を運びました。
 治療中は万事順調とはいきませんでしたが、運良く2回目の人工授精で妊娠することができました。あくまでも私の場合ですが、治療中は先生方を信頼してどっしり構え、夫婦の考え方は統一。『妊娠するためなら何でもやってみよう』病院へ行っていれば妊娠できる!と、どちらかと言えば楽観的に通院していたように思います。
 待合中は好きな小説を読んで、診察が終わったらランチをして、リラックスを心がけていました。自分で努力したのは身体を温めること。常に腹巻をして、冷たい飲み物は極力控え、ウォーキングしたり車をやめて自転車に乗ったり。これも可愛い腹巻を見つけたりジンジャーティーを飲んだり、工夫して楽しんでいました。寒い季節はとにかく温泉に入ってました。夫と日帰り入浴にドライブがてら行ったり、スーパー銭湯に行ったりもしました。
 なかなか思うような結果がでなくて鬱々としていた頃に、友達に話を聞いてもらい、すごく楽になりました。その頃から学生時代の友人と集まったりして妊娠することしか考えてなかった毎日から開放された頃、妊娠したことが分かりました。
 浅田LCの説明会に出席して6ヶ月と少し経った頃、36歳です。出産をしたのが37歳になった月。もっと早く動けば良かった、何度も思いました。
 妊娠はゴールではなくスタート。妊娠して、出産して実感しています。
 治療中はもとより、妊娠中も出産してからも、家族、特に夫の協力は欠かせません。常に同じ方向を見て進んでいかないとつまづきます。幸い私の夫は私より治療に前向きだったので今があると思っています。
 辛いのは私だけ、と思わず旦那さんに『今日の病院はこんな風だった』と話して、二人で治療を共有してください。私はこれを怠ってケンカになりました。妊娠の先の出産・育児につながります。難しいときもあると思いますが、常に前向きに、上を向いて、肩の力を少し抜いてみてください。
 先生方を信じて、旦那さんとたくさん話をして、ちょっとした楽しみを見つけて、一歩一歩進んでください。頑張らないでください。妊娠・出産・育児と先は長いです。
 私の経験が、少しでも皆様の参考になれば幸いです。
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