患者さまからのお手紙
2011年7月に出産された患者さまから3
掲載日:2012年4月20日
私は、39歳。他の病院で1年治療をして、浅田レディースクリニックの名古屋駅前が開院する頃に転院しました。 それから半年で、授かりました。
私は、アンチミュラーホルモンが少なく、年齢も高齢になってきていたため、とても焦っていました。なので藁をもすがる気持ちで、浅田レディースクリニックに通いました。電車で往復、3時間をひたすら通いました。
浅田レディースクリニックでは、卵が以前通っていた病院より多くとれて、受精卵も3個できました。そして、2度目の移植で授かることができました。陽性反応がでた時は、信じられませんでした。私は、授からないのではないかと思いこんでいたようでした。
しかし、昨年のクリスマスの12月24日に妊娠が分かりびっくりしました。そして、思いがけず一卵性の双子でした。その間、主人と将来の話やうまくいかないときにはけんかしてしまうこともありました。また、周りの人と関わりが薄くなったり疎遠になることもありました。それも試練だったように思います。
浅田レディースクリニックに行くと、受付の方々が親切で、医師の先生方、看護婦さん、培養士の方々、スタッフの皆さんがほんとに優しく親切で、ここに来るとつらさを忘れられたり励まされる思いでした。
そして、浅田先生のお人柄にほんとにありがたく感じていました。私は、高齢だったので早く治療しなければという思いでしたが、最初の頃は経済的なことなどまだもう少しと思っていましたが。知り合いの方で、体外受精で授かった人の話を聞き、早く体外受精できるといいねと経験談を伝えて頂いていました。今思うと、どんどん進めていってよかったと思います。
私の場合39歳だったので、妊娠してからもいろんなリスクにあたり、管理入院もしました。なので、妊娠してからもドキドキでした。早いにこしたことはないなと思ったりもしました。
治療は、初めてのことばかりで不安もありましたが、浅田先生の話を聞きながら冷静に進めることができたことも感謝しています。感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。主人とあきらめなければきっと授かると信じて頑張りました。
この経験が、今赤ちゃんがいる生活の中でも初心に帰らせてもらえます。命が与えられたこと、帝王切開でしたが、手術中、赤ちゃんに出会えたとき「浅田先生ありがとう。」と涙が止まりませんでした。
また、医師の先生もたくさんいらっしゃって、「今度は期待できそうですね。」と温かい言葉を優しくかけて下さったり、心にしみました。本当にありがとうございました。
私は、アンチミュラーホルモンが少なく、年齢も高齢になってきていたため、とても焦っていました。なので藁をもすがる気持ちで、浅田レディースクリニックに通いました。電車で往復、3時間をひたすら通いました。
浅田レディースクリニックでは、卵が以前通っていた病院より多くとれて、受精卵も3個できました。そして、2度目の移植で授かることができました。陽性反応がでた時は、信じられませんでした。私は、授からないのではないかと思いこんでいたようでした。
しかし、昨年のクリスマスの12月24日に妊娠が分かりびっくりしました。そして、思いがけず一卵性の双子でした。その間、主人と将来の話やうまくいかないときにはけんかしてしまうこともありました。また、周りの人と関わりが薄くなったり疎遠になることもありました。それも試練だったように思います。
浅田レディースクリニックに行くと、受付の方々が親切で、医師の先生方、看護婦さん、培養士の方々、スタッフの皆さんがほんとに優しく親切で、ここに来るとつらさを忘れられたり励まされる思いでした。
そして、浅田先生のお人柄にほんとにありがたく感じていました。私は、高齢だったので早く治療しなければという思いでしたが、最初の頃は経済的なことなどまだもう少しと思っていましたが。知り合いの方で、体外受精で授かった人の話を聞き、早く体外受精できるといいねと経験談を伝えて頂いていました。今思うと、どんどん進めていってよかったと思います。
私の場合39歳だったので、妊娠してからもいろんなリスクにあたり、管理入院もしました。なので、妊娠してからもドキドキでした。早いにこしたことはないなと思ったりもしました。
治療は、初めてのことばかりで不安もありましたが、浅田先生の話を聞きながら冷静に進めることができたことも感謝しています。感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。主人とあきらめなければきっと授かると信じて頑張りました。
この経験が、今赤ちゃんがいる生活の中でも初心に帰らせてもらえます。命が与えられたこと、帝王切開でしたが、手術中、赤ちゃんに出会えたとき「浅田先生ありがとう。」と涙が止まりませんでした。
また、医師の先生もたくさんいらっしゃって、「今度は期待できそうですね。」と温かい言葉を優しくかけて下さったり、心にしみました。本当にありがとうございました。

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