患者さまからのお手紙

2011年6月に出産された患者さまから

掲載日:2011年11月18日
 お礼の言葉が遅くなりすいませんでした。
 2011年6月に大きな男の子を無事出産いたしました。
 長女も浅田先生に授けて頂き、弟をつくってあげられるとは思ってもいませんでした。
 先生をはじめスタッフの皆様には心から感謝しています。二人目の治療を始めた時は、卵の質も数も悪く、自分の年齢をあらためて感じさせられました。
 このまま続けても時間の無駄かもしれないと思い、少し治療を中断して体質改善を始めてみました。あまり意味はなかったかもしれませんが、豆乳や納豆や玄米など良いと聞いたものを食べて、体を冷やさないようにして、骨盤体操などをしました。
 関係なかったかもしれませんが、再度治療を始めた時は前より良くなっていて無事妊娠する事が出来ました。
 私は他の病院には行った事はなく最初から浅田先生にお世話になっていますが、ここのクリニックに出会えて本当によかったと思っています。
 浅田先生だからこそ、二人の赤ちゃんを授けて頂いたと思っています。受精卵がまだ二つ凍結してあるので、また迎えに行くつもりでいます。その時はまたよろしくお願いいたします。
 本当にありがとうございました。先生をはじめスタッフの皆様、毎日忙しい中大変だとは思いますが頑張って下さい。
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