よくある質問
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初診の時、夫も一緒に受診するべきですか?
一緒にお越しいただけると検査がスムーズに行えます。
必ず一緒である必要はありませんが、初診時にお越し頂けない場合は後日来院して頂きます。
(事実婚の場合は初診時に必ずパートナーの方と一緒にお越しください)
初診日は生理日を考慮して受診した方がいいですか?
特に生理日に合わせる必要はなく、生理中でも問題はありません。
すぐに治療を始めたい場合にはホルモン基礎値の検査を行える、生理日から2~5日目での受診をお勧めします。
初診の日は、いくらぐらい持っていけば良いですか?
どこの段階から治療を開始するかによって多少異なってきますが、ご夫婦で来院された場合10~12万程度ご準備いただければ問題ありません。(自費の場合)
奥様のみでしたら7万~9万円程度かかります。
現金・クレジットカード・デビットカード・銀聯カード・電子マネーの取り扱いをしています。
初診時に必要なものがあれば教えてください。
戸籍謄本と、過去の採血結果(健康診断や他院で治療した際の血液検査等)があれば持参してください。
「初診時にお持ちいただく検査結果」の資料を参照してコピーしたものをお持ちください。(返却いたしません)
初診の受診時期と必要な検査について教えて下さい。
初診の受診時期はいつでも構いませんが、すぐに治療を始められる場合は、ホルモンの基礎値をみることができる月経3-5日目の受診をおすすめします。
初診時に行う検査は、主に①経腟超音波検査、②血液検査の二つです。
(①経腟超音波:子宮筋腫や卵巣の腫大がないかの確認、卵胞数のチェックなど ②血液検査:女性では血液型検査、ホルモン検査、感染症検査、抗体検査など。
男性ではホルモン検査、感染症検査) 他院で施行された結果がある場合は検査を省略できる場合があるため、持参をお願いします。
また、男性の感染症結果が確認された後に、精液検査が必要です。