よくある質問

クリニックで「患者様からのお手紙」を読んでいますと、ほとんどの方が1回目の移植で妊娠しているように思えます。 私は2回採卵6回移植をしていますが、結果が出ていません。 7回目、8回目以上の移植で、どのくらいの方が妊娠出産されているのか知りたいです。

掲載日:2021年8月21日

当院のデータでは、35歳までであれば 1 回採卵して2回移植する間に半分以上の方が妊娠しています(初めて妊娠するまでの移植回数(IVF))

当院においては、どの年齢においても1、2回の移植で妊娠する人が多いですが、20代でも10回程度かかる方もあり、年齢だけが妊娠率・出産率を決定しているわけではく、カップルによって妊娠率・出産率は異なります。なので、"何歳であれば何回の移植で妊娠できる"という話ではありません。


今はPGT-Aという受精卵の染色体数の検査ができるようになっていますが、その結果を見ると、年齢によらずカップルによって正倍数性(妊娠する可能性の高い受精卵)の割合は全く異なることが分かってきました。
ですから、年齢に依存する卵子の老化とはまた別の要素で、何回の移植で妊娠にたどり着けるかは変わってきます 。
2回以上妊娠しない移植が続けば、PGT-Aで 受精卵の染色体数を調べ、正倍数性のものを選んで移植することが可能になっています。


ただ、PGT-Aで検査する細胞と赤ちゃんになる部分の細胞の染色体数が必ずしも100%一致するわけではありませんので、実際に移植しなければ結果は分かりません 。
そのため、 PGT-Aは受精卵が多くある人にとって有効な手法となります。


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