お知らせ

3月20日(土・祝)に出版記念講演会をオンライン開催いたします

掲載日:2021年2月18日

浅田レディースクリニックの臨床データや最新の研究、国際的に主流となってきている治療法を用いた実用的な生殖医療実践書、「実践 浅田式標準不妊治療学」書籍刊行を記念して、著者登壇の無料講演会を、2021年3月20日(土・祝)にオンライン(Zoom)で開催いたします。

本講演会では、著者の医療法人浅田レディースクリニック理事長の浅田義正先生と、慶應義塾大学名誉教授の吉村泰典先生をゲスト講師としてお招きし、生殖医療の保険適用や実践的生殖医療についてお話しいただきます。


■講演会概要
タイトル :英国NICE診療ガイドラインを読み解く89のセンテンス収載
      「実践 浅田式標準不妊治療学」出版記念講演会
開催日時 : 2021年3月20日(土・祝) 14:00~15:10
受講方法 :オンライン形式(Zoomを使用したウェビナー)
参加費  :無料
対象   :医師、若手医師、医療従事者、医学生など
お申し込み:こちらよりお申込みください。

■プログラム
・第一部 講演「生殖医療の保険適用で少子化は止まるか」(20分)
     慶應義塾大学 名誉教授 吉村 泰典 先生

・第二部 講演「生殖医療の進化 ~私がはじめたこと、やめたこと~」(30分)
     医療法人浅田レディースクリニック 理事長 浅田義正 先生

・第三部 質疑応答(10分)


クリニックのワクチンに対する考え方

掲載日:2021年2月18日

最近、受付や薬剤師に問合せが多いため、COVID-19のワクチンについて当院の見解をお知らせしたいと思います。

1月27日に、日本産婦人科感染症学会と日本産科婦人科学会が、「COVID-19ワクチン接種を考慮する妊婦さんならびに妊娠を希望する方へ」として見解を発表しました。以下がその概要です。

1 COVID-19 ワクチンは、現時点で妊婦に対する安全性、特に中・長期的な副反応、胎児および出生児への安全性は確立していない。

2 流行拡大の現状を踏まえて、妊婦をワクチン接種対象から除外することはしない。
接種する場合には、長期的な副反応は不明で、胎児および出生児への安全性は確立していないことを接種前に十分に説明する。同意を得た上で接種し、その後30 分は院内での経過観察が必要である。器官形成期(妊娠12 週まで)は、ワクチン接種を避ける。
母児管理のできる産婦人科施設等で接種を受け、なるべく接種前と後にエコー検査などで胎児心拍を確認する。

3 感染リスクが高い医療従事者、重症化リスクがある可能性がある肥満や糖尿病など基礎疾患を 合併している方は、ワクチン接種を考慮する。

4 妊婦のパートナーは、家庭での感染を防ぐために、ワクチン接種を考慮する。

5 妊娠を希望される女性は、可能であれば妊娠する前に接種を受けるようにする。
(生ワクチンではないので、接種後長期の避妊は必要ない。)

どのように"考慮する"のかはっきりしない、日本流の発表でいささかがっかりしました。
ただ、はっきりしているのは、不妊治療中の患者さんが接種することは問題がない、ということです。
また、器官形成期はワクチン接種を避けるとありますが、これは一般論であり、COVID-19に限ったものではありません。

一方、米国生殖医学会(ASRM)は、昨年3月から、COVID-19流行下における患者管理等について勧告を出しており、最新版であるUpdate No.12では、不妊治療中のCOVID-19ワクチン接種について述べています。
一部ピックアップしてご紹介します。

妊娠を希望する患者または妊娠している患者に対するCOVID-19ワクチンの事実

●利用可能なデータは、COVID-19ワクチンが、女性または男性に不妊症を引き起こさないことを示している。

●Pfizer-BioNTechの無作為化盲検化試験では、ワクチン接種後に妊娠した女性の数は、プラセボを接種した女性と同数だった。
(これは、不妊症の原因ではないということを言っています)

●コロナウイルスのスパイク蛋白質とシンキチン-1(胎盤細胞融合を媒介するタンパク質)は、同じ遺伝子コードのわずかな領域を共有しているが、それ以外は全く異なる構造をしている。
ワクチンは、シンキチン-1胎盤タンパク質に対する免疫反応を誘発しない。
(ほんの一部胎盤タンパクと交差するところがあるが、それは関係ないと言い切っています)

●mRNAワクチンは注射部位の筋肉細胞に急速に取り込まれ、タンパク質が作られると細胞内でmRNAが分解されるため、胎盤を通過することはない。
(日本のお知らせと異なり、胎盤を通過することはないと言い切っています)

●COVID-19ワクチンの接種は、妊娠を考えている女性や妊娠中の女性に、自身や妊娠へのリスクを最小限に抑えるために推奨されている。

わりと事実を示しているASRMの見解と比べ、日本の見解は、臆病というかトーンダウンしたものとなっており、"ワクチン接種を考慮する"というところが、少し責任逃れのような気がしてなりません。

もう20~30年も前から、WHOは妊婦もインフルエンザワクチンを接種すべきだといってきましたが、厚生労働省はそのような中でも、妊婦さんの接種は慎重にすべきだと主張し、結局は打たない方針を採ってきました。
しかし、数年前に新型インフルエンザが流行してそのワクチンが出てきたとき、クリニックにファックスが一枚届きました。その内容は、"今までは妊婦のインフルエンザワクチン接種には慎重だったが、明日からは妊婦から優先して接種するように"という180度方針を転換したものでした。
医療者として、厚労省のワクチンに対する責任逃れは情けないと思っています。

COVID-19のワクチンに限らず、日本は世界に対して一番恥ずかしいワクチン行政が行われてきましたー子宮頸がんワクチンです。
毎年、約2,800人の女性、しかも多くの若い女性が子どもを残して子宮頸がんで亡くなり、約12,000件の子宮頸がん手術が行われています。諸外国ではどんどん子宮頸がんが減少し、10~20年も経てば子宮がんは無くなるでしょう。そんな中、日本ではいまだに子宮がんで苦しむ患者がいる、ということが容易に想像されます。

ワクチンに対しアナフィラキシーのような副作用を発症する人はいますが、そのような人に対してはきちんと補償するとともに、多くの人がメリットを享受できるワクチン行政であってほしいとずっと思ってきました。

COVID-19ワクチン、"接種しない理由はない" と、ASRMは述べています。
(Update No.11の勧告)

これを、当院の見解にしたいと思います。


2月16日渋谷のラジオ87.6FMに浅田院長が出演いたします

掲載日:2021年2月12日

2月16日(火)渋谷のラジオ87.6FM「渋谷社会部」に浅田院長が出演いたします。
浅田院長が投稿した記事「情報開示と助成金」をFine様がご覧になり、お声がけいただきました。渋谷区内、渋谷周辺以外の方はアプリでも聴くことができますので、興味のある方はぜひ。

■渋谷のラジオ 87.6FM「渋谷社会部」
2月16日(火)9:00~10:00
https://shiburadi.com/
聴き方についてはこちら


治療実績更新のお知らせ

掲載日:2021年1月25日

当院の治療実績を更新しました。

下記よりご確認いただけます。
当院の不妊治療実績はこちら


【重要】当院で凍結保存されている患者さまへ

掲載日:2021年1月22日

凍結保存に関する重要なお知らせをお送りしておりますので、「住所」「電話番号」「メールアドレス」の変更があった方は凍結保存料サポート窓口までご連絡をお願いいたします。


凍結保存料の領収書発行について

掲載日:2021年1月14日

銀行振込みの場合は「振込明細票」を領収書としてご利用できます。
クレジット決済の場合は「クレジット利用明細」を領収書としてご利用ください。
確定申告時に医療費控除の適用を受ける場合は領収書の添付は不要です。

手続き上「領収書」の発行が必要な方は、凍結保存料サポート窓口まで、「受診クリニック名」「診察券番号」「氏名」「住所」「必要な領収書の年度(例:2020年分領収書)」「領収書発行の理由」をご連絡お願いいたします。

クレジット決済の領収書は毎月発行はせず、毎年12月中に発行をさせて頂きます。


ご家族、パートナー様のご来院について

掲載日:2020年11月24日

新型コロナウイルスの感染が再拡大しております。
感染予防対策により、当面の間「初診時/遺伝カウンセリング時/麻酔を要する手術のお迎え時/医師から指示があった場合」を除き、ご家族・パートナー様の付き添いはお断りさせて頂いております。
院内の3密を防ぐため、より一層ご留意頂きますよう、皆様のご理解とご協力をお願いいたします。

・ご家族、パートナー様のご来院はお控えください。
 当面の間、付き添いは「初診時/遺伝カウンセリング時/麻酔を要する手術のお迎え時/医師から指示があった場合」に限らせて頂きます。
 また、付き添いの方は院外でお待ちください。
・来院前に必ず体温測定を行い、発熱がある場合は受診をお控えください。
・熱がなくても咳・鼻水の症状がある、体調がすぐれない場合は受診をお控えください。
・風邪症状がなくても、味覚、嗅覚の異常など疑わしい症状がある場合は受診をお控えください。
・感染者や濃厚接触者と接触した可能性のある方は、症状がなくても受診をお控えください。
・院内ではマスクを持参、着用し、手指消毒と手洗いを充分行ってください。
・お子様は、必ずプレイルーム、親子待合内でお待ちください。
・指定外来は、医師から指定された方以外の受診はお控えください。
・待合室の混雑を避けるため、座席の間隔をあけてお座りください。また、座席の移動や長時間のご使用はご遠慮ください。
・待合室での会話はお控えください。
・お呼び出しはアプリまたはメールで行いますので、院外でお待ちいただくことも可能です。


浅田院長がTVの密着取材を受けました

掲載日:2020年11月20日

浅田院長が開業に至る経緯や不妊治療に対する思いなどのTV密着取材を受けました。
ぜひご覧ください。

11月25日(水)20:30~21:00 BS12トゥエルビ BS無料放送
『不妊治療がライフワーク〜顕微鏡の先にある人生を目指して〜』


PGT-A臨床研究の参加対象基準が変わりました

掲載日:2020年11月17日

この度(2020年11月17日)、日本産科婦人科学会のPGT-A研究計画書の一部変更に伴い、研究にご参加いただく方の基準が一部変更になりました。
これまで習慣流産の既往のある方については、「直近の」妊娠で臨床的流産を2回経験している方という条件でしたが、変更後は、「過去の」妊娠で臨床的流産を2回経験している方となっています。
この変更に伴い、直近のご妊娠が流産以外(出産など)であっても、過去に2回流産を反復して経験している方は研究に参加していただけることになりました。

ご興味のある方は下記リンクをご覧ください。
着床前診断(PGT-A)について

■PGT-A臨床研究についてのお問合せ
ご不明な点等がある場合は、診察室で医師へお尋ねください。
電話ではご回答致しかねますので、予めご了承くださいますようお願い申し上げます。

尚、大変恐れ入りますが、PGT-Aに関するご相談は当院に通院中の患者さまに限らせていただきます。


【重要】妊娠と治療に関する説明会の参加予定の方へ

掲載日:2020年11月 7日

受診をご希望の方初めての方・受診までの流れも併せてご覧ください。

コロナウイルス感染拡大に伴い患者さんの安全確保を考慮し、『妊娠と治療に関する説明会』をWEB開催を行っております。
※WEB開催へ参加される場合、予約キャンセルはしないでください。

※当面の間『妊娠と治療に関する説明会』は会場開催とWEB開催の両方で行います。
ご都合の良い方でご参加をお願いします。


『説明会WEB開催のご案内』は
ご登録のメールアドレス宛に送付しますのでご確認をよろしくお願いします。
※WEB開催のご案内は、下記メール送信予定日までにお申し込みいただいた方に限ります※

◆名古屋 7月11日(月)開催参加予定の方 → 7月11日(月)10時から11時ごろに送信予定
会場開催ご希望の方は、当日説明会会場までお越しください。

◆勝川  7月12日(火)開催参加予定の方 → 7月12日(火)10時から11時ごろに送信予定
会場開催ご希望の方は、当日説明会会場までお越しください。

◆品川  7月16日(土)開催参加予定の方 → 7月16日(土)10時から11時ごろに送信予定
会場開催ご希望の方は、当日説明会会場までお越しください。


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