培養研究部 医療情報処理の紹介

培養研究部 医療情報処理のお仕事紹介1

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福永部長インタビュー

Q:医療情報処理について教えてください。
A:当院では2009年より患者さまの治療情報や治療実績の管理を専門に扱う医療情報処理が胚培養士と共に培養室で働いています。
治療実績には採卵件数、移植件数、妊娠率、出生率など様々な種類のデータがあります。
以前はそれらすべてのデータ管理を胚培養士が行っていました。
しかし、年間数千件の治療を行う当院ではデータ数が膨大に増え、また、どのデータも正確に扱うための知識が必要であることから、 胚培養士が臨床業務と並行して行うことが難しくなりました。
当院の方針ではエビデンスに基づいた治療(EBM:Evidence based medicine)を重要視しているため、 正しい治療成績を示し続けることは必須でした。そこで、膨大な治療データを早く正確に管理するため、 データ管理専門の医療情報処理が患者さまの治療データを管理することになりました。



品川 課長インタビュー
培養研究部 情報処理課 課長

Q:医療情報処理になろうと思ったきっかけを教えてください。
A:前職で医療関係のソフトの開発をしていました。退職後は前職の経験が活かせる現場に近い仕事をしたいと思い、当院の求人を見つけました。開発をしていたのでPCを操作することはできますし、集計ソフトの開発もしていたのでデータの集計も問題ないと思い応募しました。LabSystem(胚培養管理システム)の開発も前職の経験が活かせたと思います。


Q:浅田の魅力を教えてください。
A:入職当初は記録の入力がメインでしたがPCに向かうことは苦ではありませんでした。データの集計は表計算ソフトでおこなっていますが、あまり表計算ソフトを使ったことはなかったので色々な関数等を調べて思うような結果が返ってくるとうれしくもありました。データをどう使えば目的の集計が出せるのかを考えるのは私に向いていると思いました。また今は治療記録の管理を紙や表計算ソフトからシステムに移行しているので、どのようなシステムにしていくか自分たちに必要な機能を作り上げていくことができるのが魅力です。

Q:どんな人と一緒に働きたいですか
A:記録の入力や集計を間違えると、間違った内容がそのまま残ります。そのため一つ一つ丁寧に確認しながら作業を進められる人と一緒に働きたいと思っています。IT化も進めているので、既成概念に囚われず柔軟に対応できる人はぜひご応募をお待ちしています。

Q:医療情報処理のやりがいを教えてください。
A:治療をデータの面から支えているのが医療情報処理だと思います。入力したものは患者の治療記録として残りますし、出したデータは学会等で国内外に発表されたり治療方法を検討するような資料になったりすることもあります。間違えられない緊張感がある反面、それがやりがいでもあると思います。


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愛知 課長インタビュー
培養研究部 情報処理課 課長

Q:医療情報処理になろうと思ったきっかけを教えてください。
A:前職では一般事務や総合病院の受付会計業務を行っていました。カトリック系の病院だったこともあり「生命の尊厳」を重要とし、常にシスターがいて生まれてきた赤ちゃん・お母さんに寄り添い見守っている姿を日々見てきました。そこでの経験からより深く「生命」について学びたいと思い新たな道を模索していた時に浅田レディースクリニックに出会いました。医療に関する知識も資格もなく、不妊治療という分野で「培養研究部の医療情報処理」という職業に全く想像がつかず自分に勤まるかどうかとても不安でしたが、面接のときに福永部長が「ゼロからすべて教えます」と言ってくださり未経験でも一からしっかり学べ、教育制度がしっかりしている浅田レディースクリニックで働くことを決めました。現在は医療情報処理の課長として私が一から教える立場となり次世代の指導を行っています。不妊治療は奥が深く日々研究がされています。今でも学ぶ姿勢を忘れず正しく正確にデータを出すことで今後の治療に役立てるよう常に考えています。


Q:医療情報処理のお仕事について教えてください。
A:胚培養士が胚の成長を観察する作業に付添いシステムに入力、取違えが起こらないよう患者さまの氏名を胚培養士と確認、大切な受精卵・精子の管理、出産後のアンケート回答の管理、学会発表に使用するデータ作成等々業務は多岐に渡ります。膨大な量のデータをまとめなければいけないため、必要なデータの内容によってどうしたら正確にわかりやすくデータが出せるのか、データを必要としている人が何を求めているか考えます。実際に受精卵に直接携わることはありませんが、日々蓄積されるデータをまとめ正確なデータをだすことにより、患者さまがデータを見て安心していただけるような資料作りを心がけています。


先輩インタビュー

Q:なぜ浅田に入職しようと思ったのか、そのきっかけを教えてください。
A:中途採用で入職しました。元々は食品のOEMメーカーで製品開発に携わっていました。求人サイトを見て、高度生殖医療に興味を持ち、浅田について調べたのが最初のきっかけです。データ入力や解析などのルーチンワークのようなコツコツとした働き方が自分に向いていると思っていたので、医療情報処理として最先端の設備・技術を持つ培養室をデータ管理の面から支えるという働き方に魅力を感じ入職を希望しました。


Q:入職後、どんなスキルがあると良いと感じましたか。
A:生殖医療に関する知識については、入職後最初の一週間で勉強する時間が設けられていますので、学ぶ意欲さえあれば大丈夫です。
また、特定の資格は不要ですが、Excelを使って様々な集計を行うことが多いので、PCやExcelの基本的な操作ができると良いと思いました。


Q:仕事のやりがいや今後の展望はありますか。
A:当院で扱うデータはたくさんあり、状況に応じて使い分けています。患者さんの大切な卵子や精子、データを扱う作業は間違いがあってはなりません。培養室内は緊張感があり、毎日身の引き締まる思いです。ですが、皆さんコミュニケーションが取りやすく、多くの事を一から丁寧に教えて頂きました。今ではそれなりにデータを使いこなせるようになってきたと思います。間近で見ている治療が結果を出しているのを数値として実感できるところや、様々なExcelの関数を学び、使いこなすことができるようになり、自身もスキルアップできるところに医療情報処理としてやりがいを感じています。これからも一つ一つ丁寧に業務に取り組み、多くの依頼を任せていただけるように精進したいと思います。



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