培養室(ラボラトリー)

採卵から検卵までの流れ

掲載日:2011年9月27日
 採卵とは超音波モニターを用いて卵巣の位置を確認しながら卵胞を穿刺し、卵子が含まれる卵胞液を回収することです。医師が採卵を行い、胚培養士はその検卵を行います。
 採卵により回収された卵胞液は、採卵室と培養室をつなぐPass boxを介して培養室内に運ばれ、顕微鏡を用いて卵胞液の中から卵子を見つけ出します。
 この操作を検卵といい、回収した卵子は培養液で洗浄後、直ちに受精卵の培養に用いられるインキュベーターに保管されます。
 この時に必ず、検卵者はdishに書かれた患者さまの名前を他の胚培養士と同時にダブルチェックし、卵子の取り違えを防止しています。

 検卵終了後に、他の胚培養士がもう1度卵胞液に卵子の見逃しがないかダブルチェックを行います。
 これを再検と言い、患者さまから採取された卵子を1つも見逃すことなく全て回収するために行っています。

 このように当培養室内の業務では一人で進める項目は一つもなく、必ず2人以上そして2回以上の確認を行っています。
採卵から検卵までの流れ

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