培養室(ラボラトリー)

胚培養士(エンブリオロジスト)について

掲載日:2011年9月20日
 培養研究部には、胚培養士・培養事務・研究員が所属しています。
 それぞれの業務を紹介します。

胚培養士
 一般不妊治療においては人工授精の精子処理、高度生殖医療では体外受精に関する全ての業務を担当します。

培養事務
 受精率・妊娠率などデータの管理・統計を行います。
 また、短い期間ごとにさまざまなデータを算出することで常に的確な方法を判断することができます。

研究員
 勝川クリニック4階にある生殖医療研究所で研究を行っています。研究内容については、またお伝えします。

 胚培養士が行った胚操作の詳細は培養事務がデータとして管理し、その時々の最新データを元に治療法を選択できるようにしています。
 研究員は、臨床現場で活かすことのできる研究を行います。このように培養研究部ではこの三つの専門グループが1つのチームとなり皆様の治療に携わっています。
培養室

 名古屋駅前クリニックには培養室の見学スペースを設け、初診受診前説明会の前に培養室見学と説明会を開催しております。(初診受診前説明会についてはこちら)
 培養室見学の際に患者さまに簡単なアンケートをお願いしていますが、その中で「胚培養士の年齢が若い」というご意見を多くの患者さまからいただいております。
 実際、医療機関で働くスタッフと比較すると若いです。
 「若い胚培養士に受精卵を任せて大丈夫なのだろうか?」いう不安を感じてしまう患者さまもいらっしゃるかもしれません。

 しかし当院の胚培養士は、浅田レディースクリニック独自に非常に厳しい基準を設けた業務習得カリキュラムを受け、各項目の技術基準に合格したスタッフでなければ受精卵や精子を扱うことはできません。
 若く見える胚培養士もいますが、このような厳しい体制の下で業務を行っていますので受精卵や精子を任せていただければと思います。

 日本哺乳動物卵子学会の認定資格を有する生殖補助医療培養士の全国平均年齢は約29.4歳です。
 この胚培養士たちは、60歳代で胚培養士を兼務する医師や新卒で経験の少ない胚培養士も含まれています。
 当院で上級スタッフと呼ばれる全ての業務で指導に立てる胚培養士の平均年齢は30.5歳であるため、十分に経験を積んだスペシャリストの集団です。胚培養士の仕事は、細かく繊細な操作が全てに要求されるため「若さ」はメリットだと考えています。
ラボラトリー


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