不妊治療のQ&A

体外受精を考えています。どのような流れで体外受精が行われるのか、詳しく教えてください。少なくとも何日間通院の必要があるのか、注射や薬をどれだけ服用するのか、具体的に教えてください。

掲載日:2019年9月27日

浅田レディースクリニックではAMH値や年齢で「調節卵巣刺激法」または「簡易刺激法」と刺激方法を決めています。
まず「調節卵巣刺激法」の流れについてご説明します。
卵巣刺激をする前の月経3-5日目に来院してもらいホルモン検査をしてホルモン剤の服薬開始(ホルモン剤内服期間は2~4週間程度)、服薬開始から1週間前後にもう一度診察、その後はホルモン剤内服終了6日後に来院し卵巣刺激を開始します。
(前周期期間約1カ月) 卵巣刺激期間は13日間以上毎日注射を打ちます。
その間、週2-3回ほど診察(超音波とホルモン検査)があり、卵胞の成長により採卵を決定します。
採卵2日前にホルモン検査と採卵2日前夜にtriggerとなる注射を実施、その2日後に採卵を行います。
採卵は、午前11時30分に来院して点滴による麻酔を行い、卵胞から卵胞液を回収して卵子を取り出します。
その後体調が整ったら帰宅できます。
採卵後は数日後に診察し、体調をチェックします。
また、ホルモン剤を内服して頂き、消退出血(月経様の出血)を起こします。
採卵後の月経2日目に来院して頂き、移植周期がスタートします。
約1週間後にもう一度来院し、移植日が決定します。
胚移植は午前10時に来院して頂き、麻酔はなく、そのまま帰宅できます。
移植後約12~14日以降に妊娠判定がありますが、その間の診察はなく貼付薬剤と内服薬のみとなります。
次に「簡易刺激法」についてですが、クロミッド内服を主体とした刺激で卵胞の発育に合わせ適宜注射を加える刺激法で、卵胞発育により約2週間くらいで採卵になります。


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