不妊治療のQ&A

現在、他院で不妊治療中で、転院したいと考えています。初診で紹介状は必要でしょうか。

掲載日:2019年9月27日

初診の際、必ずしも紹介状は必要ありません。
ご自身で経過を書いていただいても結構です。


自分に合うクリニックはどのように探したらよいですか。

掲載日:2019年9月27日

特に体外受精・顕微授精は保険で認められている治療ではないので、実力に大きな差があります。
日本全国どこでも同じレベルで治療を受けられるということは全くありません。
20年前まで大学が中心だった体外受精も今では、当時の大学の研究者が始めた専門クリニックのレベルが大学を上回る時代になっています。
外からはわかりませんが、ドクターの経歴や実力とともに、ラボ(培養室)やエンブリオロジスト(胚培養士)の規模と実力も見極めて、自分の目でクリニックの実力を確かめて、確かな情報を手に入れてください。
妊娠という結果が出なければ時間を無駄にせず早くドクター、施設を変えてみることも重要と思います。


最近結婚した40歳です。年齢的にも早く出産したいと思うのですが、1年ほど様子を見る前に不妊専門クリニックに行って診てもらえますか?

掲載日:2019年9月27日

早く出産したいと願われているのであれば、1年見なくても結構ですから、遠慮なく不妊専門クリニックに受診してください。
不妊症は、妊娠を希望する夫婦が、夫婦生活を過ごしているのにもかかわらず、1年間妊娠できない場合と定義されていますが、それは生殖年齢の男女についてです。
妊娠率は20代前半が最も高く、その後だんだんと低くなっていきます。
妊娠のしやすさを示す妊孕性は35歳からだんだんと低下し、37歳以降急激に低下します。
一般的には閉経の10年前が自然妊娠の限界です。
47歳で出産された患者さんもみえますが、稀な例です。
加齢とともに子宮筋腫や子宮内膜症などの婦人科疾患も増え、また卵子そのものの老化が不妊症の原因に大きく加わってきます。
さらに、35歳以上になると流産率も高くなってきます。
一方不妊症でなければ、半年で7割、1年で9割の方が妊娠します。
30代後半なら早く治療を始め、早く安全に出産してほしいと思います。
早く妊娠した方が妊娠率も良く、流産率や周産期リスクなども低くなります。
一度の人生です。
くれぐれも後悔のないようにして下さい。


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