不妊治療のQ&A

卵巣予備能は年齢が高ければ高いほど、低くなっていくものなのでしょうか?

掲載日:2019年9月27日

それが必ずしも実年齢とは相関しないのです。
女性は高齢になればなるほど妊娠にくくなるのは、基本的にはその通りといえるでしょう。
原始卵胞はその人の年齢と同じだけ年を重ねています。
原始卵胞が年を重ねると、卵子としての機能が低下したり、妊娠しても流産しやすくなります。
でも、卵巣の中に残っている卵子の数は、一人ひとり違います。
つまり個人差なのです。
25才や30才でAMHがゼロに近い人いれば、35才でまだまだ高い値の人もいます。
「赤ちゃんが出来にくいという事は、卵巣予備能が低い」というわけではなく、なんの治療も受けずに自然妊娠した妊婦さんなどでも卵巣予備能が低い人はいます。
ですから、その人の卵巣予備能は、実際にAMHを測ってみないと分からないのです。


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