不妊治療のQ&A

AMHとはなんですか?

掲載日:2019年9月27日

AMH(アンチミューラリアンホルモン)とは、発育途中の卵胞の周りにある細胞から分泌されているホルモンのことです。
このAMHの血中濃度を測ると、卵巣の中に残っている卵子の数(卵巣予備能)が推測できるとういうことで、注目を浴びています。
卵子を育てる卵胞の元になるものを「原始卵胞」といいます。
原始卵胞は生まれる前、お母さんのおなかの中にいる間に500万~700万個作られますが、生まれる時点で約200万個に、月経がはじまる思春期ごろには約30万個に減り、思春期以降も1カ月に約1000個ずつ無くなっていくと言われています。
つまり卵巣には、生まれる前に作られた卵子が保存されているだけ。
ここが何歳になっても新しい精子を作る事ができる男性とは大きく違う点です。
赤ちゃんが欲しいと思った時に、皆さん気になるのが「自分の卵巣にどれくらいの卵子が残っているのか」でしょう。
この卵巣に残っている卵子の数を推測する手掛かりになるのがAMH検査なのです。


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